今、けっこう話題となって注目されておるが、
まあ、見てみたい乗って試してみたいとは思うけど
あんまり気持ちがときめかんな。
所詮、軽は軽というアレもあるし・・・・
まだ
この軽、ケータハムのほうが
オジさんのワシでも心ときめくな！
ちなみにこのケータハムはいまだに見たこともない。
で、ひょっとしてホンダＳ６６０、売れるかもわからないし、
これらの車が軽スポーツを通り越して、
小型スポーツカー（８００ｃｃ～１３００ｃｃぐらい）
の新ジャンルが出現したら面白いと思うけどね。
まだちょっと早いかな。
山菜の王者「タラの芽」
でも、よ～く膨らんで来たぞ。
後一週間ぐらいが採りごろかな。
とりあえず、
「ワシのもん！」と
予約入れたけど、まったくアテに出来ません。
早いもん勝ちの世界やけんね！
キックボードで現れ、キックボードで去って行った。
日本在住のオーストラリアン、
このあいだ、お遍路さんとしてうちに泊まった。
夕方、近くの磯に泳ぎに行くと言って出かけたが、
今だと水温１２度、「寒かった！」と言ってましたわ。
５分しか入れなかったんやって、
裸で泳ぐという神経はあれやけど、実際はごっついエリート
なんです彼、
面っしょいね外国人って！
今までは寒くて暗くて起きれなかったが、
この頃は朝になるのが早くなったし、
体のリズムも夏バージョンに変わってきた。
もったいないので早起きするぞって気になるね。
ちょっとひんやりの散歩もいい。
何にも考えない（まあちょっとは考えたりするけど）
海の散歩は格別だな。
新車を買って２か月半が経って、走行距離も１５００ｋｍほどに
なったので簡単にどんなアンバイかをご報告します。
軽トラやから深く追及しておりません。
動力性能はそりゃ新車やから軽快そのもの、５速でもトコトコと
標高差４０ｍ？ほどのいつもの峠まで登ってこれますね。
なかなかトルクもあります。
燃費も前の軽トラに比べたら雲泥の差、まあ前のがリッター５ｋｍ
っちゅうスーパーカー並みだったんで、リッター１５ｋｍは
良い数値ですかな。
次に足回り、タイヤもちゃんと普通のラジアルタイヤ、
トラックやからそれなりのバネレートで空車の時は
小気味よく跳ねる。特別な挙動は見られず、回転半径も
小さく回れる。パワステもいいね。
居住性、これは最悪です。シートのスライド量がわずかで
体の大きな者にはかなり窮屈です。
これは荷台のスペースをきっちり確保するため、運転席を犠牲にしている
ように思えます。他のメーカーのは不自由を感じることは
ありません。
しかし乗り降りは楽な姿勢で行えます。
荷台の形状や作りは、まあ軽トラは全て同じと思っていいでしょう。
エアコン、４ＷＤだからこれからの季節、うまく使わせてもらいますよ。
簡単なインプレッションでした。それはそうと買ってから一度も
掃除や水洗いをしとらんのです。軽トラでもちゃんと
きれいにしてやらんとあかんですねえ。
家の倉庫の前に、こんな野菜が
生えてる。
「小松菜」らしい。
なんでこんな硬くて（アスファルトの隙間に）
水気も土気も乏しいところに、よくぞ育ってくれました。
拍手送りたいですわね。
でも、そのど根性をたたえる面と、何でこんなところに
あんただけ？！！ちゃんと人並みに（野菜並みに）
育ってくれないの？と思ったりするわけです。
数か月前にネットショッピングした。
日本製。
ウィングチップ、トラディショナルなタイプやね。
２７ｃｍ、ＥＥＥサイズ、
これがピッタリと合って大満足してる。
この前買った某スポーツメーカー社のトレーニングシューズは
２７ｃｍなのに超窮屈で、痛くてしょうがなく息子にやってしまった。
シューズは実際履いて買うのが一番だけど、
ネットショップは「ええい！おそらく合うだろう！」と
注文するからうまくいった時、失敗した時の気持ちの差はスゴイ！
で調子に乗って、このメーカーの違うモデルのやつを
注文しようと思う。
今のところ、我が家では女子の孫一人やから、
立てようと思っても立つことが出来んのが
「鯉のぼり」
早う二番目を作ってもらいたし候！
そんなアレがこれです。
まず、東南アジアから輸入する養殖エビ、
もうとんでもない所で養殖してるのを、現地に視察に
行った知り合いから聞いたことがあります。
「自分はよう食べん！」そう言ってました。
この「養殖サケ」も
このメカジキの中トロも。
養殖サケは（ワシの大好物なんだけど）・・・
こんな魚介類にはとんでもない化学薬品や抗生物質、色素、
回遊性のマカジキにいたっては水銀まで
検出されることがあるんやって。
まあ輸出する側には食の安全や環境に法律もうるさくないというのが
現実らしい。
輸入もんはあんまり手を出さないほうがいいと言ってますが・・・・・
いよいよ春の本番ですかな、
あの「イタズリ」がお目見え。
ここらの人は１００パーセント知ってる
植物であります。ポキッと折れてその酸っぱさが
なんとも懐かしい超ローカルなアレですが、
この「イタズリ」を知らない、見たこともないと
言う人は間違いなく「都会からのお人」で
あるわけです。
これから何ぼでも、どこにでも生えてくるので、
初めての方はぜひ、あのポッキリ折れ感と
酸っぱい食感をご経験下さいませ。
お漬物にもイケるんですよ！
