このあいだ、イノシシを丸焼きにしたのをいただいた。
美味かった
これを食べるということは、「山」からのお恵み・・である。
そんなことを主催者の代表はおっしゃっていた。
僕らのために、この生き物はここでこうなった・・・・・・
納得し過ぎて、その「恵み」に大感謝です!
で、調子に乗って第二弾!
本日、山の恵み、海の恵み、ごちゃまぜで
大勢の仲間でやりました!
大人の会話!?・・・・・・社交場の盛り上がりです!
このあいだ、イノシシを丸焼きにしたのをいただいた。
美味かった
これを食べるということは、「山」からのお恵み・・である。
そんなことを主催者の代表はおっしゃっていた。
僕らのために、この生き物はここでこうなった・・・・・・
納得し過ぎて、その「恵み」に大感謝です!
で、調子に乗って第二弾!
本日、山の恵み、海の恵み、ごちゃまぜで
大勢の仲間でやりました!
大人の会話!?・・・・・・社交場の盛り上がりです!
おじさんの入浴シーンは不気味だな、ごめん!
だが、五月五日の子供の日には
近所の湿地帯から「菖蒲」をどっさり切ってきて
お風呂に入れるつもりだ。この絵のようにたっぷりとね
おっとその前に屋根に放り上げるのも忘れない
なぜかそんな習わしがワシの家にあったが、
その意味はよくわからない
去年までは少量の「菖蒲」を湯船に入れていたが
今年は後片付けに困るぐらい入れてみたいな!
いい香りがするけんな!
で、でも、いい菖蒲湯なのに酔っ払って
お風呂入るのイヤ言うて寝てしもたら
なんじゃ値打ちありませんわね
今朝の新聞の折込を見て
なんなこれ!と思った。
あの全国大衆衣料チェーン店のそれ!
二日前2980円で買うたやつ、妻と熟慮を重ねて
プレゼント用に買った。
ほれが・・・本日より1980円
どないしてくれるんな1000円!!!・・・・おっ!
なんで早う言うてくれんのんじゃ!!
昔から居ただろうけど、最近は特によく見かける?!。
川では「カワウ」そして海では「ウミウ」
朝6時過ぎ、ウミウが浮かび上がって何かを
くわえているのを発見
もうちょっとズームアップ
魚には間違いないのだが・・何の魚だろう
ウミウ、いったん潜ったら一分ぐらいはへっちゃら
鳥が水中の魚を捕らえるなんて信じられない
「鵜飼」になりたいな
今の時期、盛んに溯上してるのかな
日本の河川に住み着く魚
他の国(東南アジア)にも、たまにいると聞いたが
まさか釣り師がいて塩焼きにして食べているとは思えない
独特の香り、臭味がたまらん
川も改修工事とかあって、餌場のゴロゴロ石などが無くなってきた
また、川鵜などがえらい繁殖して、鮎も住みにくい時代になってしもた。
夏の風物詩「鮎」・・・・姿かたち、潔い生き方、闘争心、釣りの魅力など等、
そして前述した独特の香り、まさに香魚たる食味
わしゃ大好きなのだぞ!
孫が寝ている。
この可愛さはなんだ?
昔、こんな唄があった。
「お前が生まれた時、父さん母さんたちは
どんなに喜んだ事だろう
私たちだけを頼りにしている
寝顔のいじらしさ
ひと晩中、母さんはミルクをあたためたものだ
昼間は父さんがあきもせずあやしてた」
親になった息子に
その気持ちがわかるのかな・・・・・・
ちょくちょくTVでお見受けする。
外交部報道官という方
女の人なのにバッサリ言ってちょっとビビル
でもやっぱり女性だからそこはそれで
角が立たない
日本にも外務省、まあ他の省庁にも女性の報道官がいても
いいんじゃないかな
うなぎは最近、高級になって
なかなかお口に入らなくなってしまった。
うな丼やうな重などは軽~く数千円
昔なら千円前後で食べられたはずだがね
稚魚がまるで採れないからな
そこで、養殖もんはあきらめて
天然もんを釣りに行くことを今年の課題とした。
去年それを試した人たちは
けっこうな釣果があって、かば焼き料理にもチャレンジして
酒の肴にもなった。美味いのだぞ!
夜、川へ投げ込み釣り、えさはミミズ
簡単な仕掛けだ
梅雨のあたりからいい時期に入る
今年の夏は「天然うなぎ」でウッシッシ!楽しみだな
三月に同居している長男夫婦に女児が誕生してた。
名前は杏(アン)
嫁の実家で過ごしていたが、本日我が家に帰ってきた。
午前中、お宮参りをして神様の前でお祈りを受けた。
妻(おばあちゃん)に抱かれ眠っている我が孫よ
健やかに育って欲しい!
お家に帰って、ささやかな祝宴
その傍らで眠っているアン
たまりません
この小さな手、寝顔、
可愛いっちゅうもんでありませんわ!
明日からどうしましょう