昨年はおかげさまで楽しい一年になりました。
本年もよろしくお願いします。
２０１３年の目標： ＜節酒に努めます。＞
＜体重を減らします。＞
あと１０ぐらいあるけど、これは最重点課題、
まあこれがクニ舛田の「２０１３マニフェスト」ですかね。
お正月を迎える家庭に、しめ縄っちゅうか、しめ飾り言うのかな、
日本中には、いろんな風習や慣わしがあると思うが
我が家ではこんな「しめ縄」を作る。
玄関には近所で伐採してきた「雄松と雌松」と、
ちょっと張り込んだ「既製品のしめ縄」を飾るが、
この写真のしめ縄は、納屋、倉庫、車庫、離れ、地元の神社、
地鎮さん、屋敷神さん（家の裏山にある）などあちこちに飾る。
およそ十箇所。
縄はさすがに用意は出来ないのでスーパーで買ってきた。
それに「ウラジロ」や「野いちごの葉っぱ」「ヒイラギの葉っぱ」
などを縄に取り付けて完成、今年は「南天の木」もプラスした。
南天は難を転ずるというのであやかろうと思う。
オリジナリティがあるのもよしとされているから、
それこそ日本国中にはアッと驚くしめ縄があるだろうね。
いよいよ今年も明日一日で終わり、人並みな表現だけど
来年は良い年であってほしいと願うばかりだ。
現役のサーファーたちが僕やウェインを招待してくれた。
サーフチーム「オーバエ」の忘年会
僕が愛したここ「オーバエ」に集いしローカルサーファーたちが
このイエローシャツを着て集合した。
このＴシャツ、僕が４０年近く前、このデザインで売り出した
ことがあったのだが、それを復刻したいと願った若いサーファー
たちが見事にそれを成し遂げた。
僕が作ったデザインを、そのまんま受け継いでもらった。
うれしくて、涙出そうになった。乾杯の音頭を引き受けたが
うまいこと言えなんだ。
でも、一杯やりだしたらオッさんも若いしもありゃしません
もうハチャメチャ、あんたらやりすぎですわ！
そんな楽しくてホンワカする夜を
僕は楽しんだのであります。
寒い、冷たいね。
わし、寒いのいやじゃ！
徳島の一番温暖なところに住んでいても、こりゃこたえるわ！
ところで、雪国やスキー場で見る「霧氷」
これを見ただけで、寒さがキンキンちゅうのがわかるけど
このへんではぜったいお目にかかれない。
めいっぱい下がっても、マイナス２℃ぐらい。
なんせ沖合い数キロには黒潮が、
真冬でも１４℃以上の暖流が流れておるんですよ。
まあ、お風呂のそばで生活しとるというもんですわ！
すみませんね、お山で生活されてる人たちさん
この間、マグロをテーマにした僕のブログ
この本マグロにははるか及ばないが
それでも本日の朝方まで太平洋上で生きとったやつを買った。
２，５ｋｇのチビッコサイズ
キハダ、ビンナガ、めばち！？よくわからんが
プリプリなのだ。
三枚に下ろして、片身を刺身にした。さすがに大トロも中トロという
レベルではないが、あっさり系のくせのない味、
僕は３０切れぐらいやってしまった。ワサビを効かしてね。
美味い！
これがこのあいだのクロマグロだったら、そんなに食べれないだろう
脂が強くてね。
明日、残した片身はにぎり寿司にすると妻は言ってる。
僕のブログ「パシフィックコーストライフ」は開設して
来年の春で７年目になる。
ほとんど毎日更新してるな
ほんで、アクセスランキングなどというもんを見たら
ＰＶ数が９９９０１４になっていた。１００万近いぞ！
でもＰＶってよくわからん！閲覧数！？よくわからんなあ！
訪問者数（ＩＰ）いうやつはもうちょっとで２８万人
これもよくわからん
とにかく見ていただいている証拠だと思って感謝してます。
ありがとうございます。
でも、こりもせず、酒飲みながらもアホなこと頑張ってますね、ワシ
明日か明後日には１００００００ＰＶ突破です！
こんなクロマグロの切り身、軽くウン万円！
お目にかかることもない。当然口にも入らない。
海の側に住んでいても、漁師さんの知り合いがいてもね。
大トロの部分を寿司の具にして、２０貫ぐらいやってみたいな。
他の部位は刺身にしたりして・・・・
防災訓練があった。
自衛隊、保安庁、県警、県防災航空隊、消防団、他いろんな組織
ものものしいな！、頼もしくは思うけど
でも、やっぱり
自分の力で、必死になって、ちょっとでも「高い場所」に逃げるのが
生きのびる道、
避難路、避難場所をもっと、たくさん作って（作り過ぎてもいい）
もっとわかりやすく明示するのも大事かなと思ったね。
昔は、お正月が近くなると、おおかたの家庭で「お餅」をついていた。
僕の家でもある時期までペッタンペッタンやっていたが
あの餅つき器が出来てからは、たいそうなことをしなくなった。
いつのまにか石ウスやキネもどっかにいってしまったし、
作る餅の量もわずかになって、年末の情緒のかけらもなくなった。
お店には、それ用の「お餅」が並び、手間ヒマかけたあの「餅つき」を
することも、お目にかかることもそうはあるまい。
キネを振り下ろす男、水をまぶして巧みに返していく女
ピッタリと呼吸があって、それはそれは、それこそモチモチの
お餅が出来上がる。
つきたての熱～い餅を家族みんなで口に入れて、「ファ～ファ～！熱っ！」
おじいちゃんも孫たちも・・・おばあちゃんも
そんなことは二度とないだろう。
