イセエビなら珍しくないこの辺りなのに、
手長エビはけっこう「おう~」っと珍しい。
昔は海岸沿いの干潟やアシの沼にもいっぱいおったけど、
やっぱりこの手長エビは(これは手が短いのでメスかな?!)
川っちゅうか谷や渓流部に多くおるもんね。
こいつを見て、子供のころ兄弟が、泥まみれになって沼の中で
追いかけた記憶がよみがえってきた。
ちなみにこの水路では天然うなぎもおるんだなあ。えへへ!
イセエビなら珍しくないこの辺りなのに、
手長エビはけっこう「おう~」っと珍しい。
昔は海岸沿いの干潟やアシの沼にもいっぱいおったけど、
やっぱりこの手長エビは(これは手が短いのでメスかな?!)
川っちゅうか谷や渓流部に多くおるもんね。
こいつを見て、子供のころ兄弟が、泥まみれになって沼の中で
追いかけた記憶がよみがえってきた。
ちなみにこの水路では天然うなぎもおるんだなあ。えへへ!
昔は子供の日と言えば「かしわ餅」
我が家でもよく作ってくれた。
子供たちが葉っぱを採りに行った。
で、葉っぱといえばこの葉なんだと
ずっと思っていたら、
関東っちゅうか、東日本のほうでは
全然ちがう葉っぱでかしわ餅を包むことを
何年か前に知った。
こんなベターな葉っぱがあるのにね・・・
向うの方では無いのかな???
昼間いろいろあって、今帰ってきた。
お腹空いて、何かないかと見回したら、
数日前にスーパーで買ってたビスケットがあった。
孫のおやつ用であったのだが、急きょアテにした。
どうにかアテになったがこんなお菓子を
使ってしまったことが悔やまれる。
ごめんねアン
明日また買っておくけんね。
近所にある「恵比須浜大橋」
その橋げたに美波町の鳥「イワツバメ」が巣を
作っている。
外敵からも天候の心配もしなくていい、素晴らしいリゾートマンションです。
昔は恵比須洞などの岩肌に巣を作っていたのですがね。
今年の玉ねぎは出来が悪いらしい。
寒さや雨の日が多くて、大きくならないという。
うちもおばあちゃんも嘆いてますわ。
それでも新玉が店頭に並んでいる。
サラダに使ったり、スライスしてドレッシングオイルを
かけたり、削り節をかけたり、
もう煮ようが炒めようが、とにかく美味しいもんです。
血液サラサラにしてくれるというのもいいですね。
昨日、カツオ漁に出かけておったデーブ大地氏より
提供された「カツオ」
本人自ら、さばいていただきました。
彼曰く、「このカツオは最高だ!」
まったくそのとおりでした。
連日連夜、ご提供ありがとうございます。
あったかくなってベトベトし出すと、これからは
蚊、ムカデ、ヘビ、毛虫、ゲジゲジ、蜂、アリ、そして
ダニらの危険な生き物たちが元気付いてくる。
すでに犬の散歩では「マダニ」が間違いなく
犬に飛びかかって来てる。
ダニにとっては千載一遇のチャンスやもんな。
こんな小さいダニだけど、どんなに危険なものか、
気色悪!
一回の散歩で1匹~5匹を処分してますわ!
犬には予防薬を、そして人間は長靴履いたり、肌の露出を
避けたりして、防御しないとあかんですよ。
自分ちの畑にも、
そして
犬の散歩道にも
野ブキがいっぱいですわ。
これ、色んな料理に使えます。
香りがたまらんもんね。
でも、道端に生えとるんは勝手に採っていいと
思うけど、人様の土地のもんは遠慮しましょうね。(笑う)
いつ出るか桐生君の9秒台
そんな期待感を我々日本人は持ってる。
だが専門家はかなり難しいんだって・・・
運動生理学的に先天的に黒人が有利で、
筋肉繊維量が違うらしい。
もうまったく話にならないっちゅうレベルなので、
トレーニングして繊維を太くしても、数は増えないんやと。
で、どうも無理だと言われても、期待してしまいますわね。
ワシの友達ウェイン浜口が朝1時に出港して、
釣ってきた「カツオ」である。
回りもんでなく本物の近海カツオを
本日試食させていただいた。
ニンニクをかじりながら食べた。うまいのは当然、
計器がないとどこにいるのか、
まったく分からない太平洋の真沖での獲物
ちゃんと処理されて持ち帰った。
20名ほどの試食会のお客様は
その美味しさに十分堪能できたはずである。