昼間の外での仕事は
もう汗だく!超バテる!
寝苦しい夜はつらいな。
そんな人間様がヘトヘトな時に
「ゴーヤ」は元気付く!
うちのビニールハウスの骨組に
巻き付かせたアイツ、
いっぱい実を付け出した。
美味い!っちゅうもんではないが、
夏の健康野菜、
チャンプルー、佃煮、ジュースの具などに
使わせてもらう。
昼間の外での仕事は
もう汗だく!超バテる!
寝苦しい夜はつらいな。
そんな人間様がヘトヘトな時に
「ゴーヤ」は元気付く!
うちのビニールハウスの骨組に
巻き付かせたアイツ、
いっぱい実を付け出した。
美味い!っちゅうもんではないが、
夏の健康野菜、
チャンプルー、佃煮、ジュースの具などに
使わせてもらう。
坂本龍馬さんといっしょに
奔走した男。
30歳の若さで彼といっしょに亡くなりました。
朝9時、妻を誘って太平洋を見ながらのドライブ、
まさにパシフィックコーストドライブです。
「けっこう波あるな!」「台風のせいケ?」
で、家から3時間ぐらいかかりましたかな、
高知県北川村の記念館に到着、
かなり山深いところではあります。
が、ここまでちゃんとした「自動車道」が
伸びてたのにはビックリ!
館内をグルリと一巡、薄暗かったので
展示物がよく分からなんだので
ありますが、
お日さま降り注ぐ、彼の生家跡でもパチリ!
始めこのドライブを嫌がってた妻も、
帰りにはご機嫌、
ほん100kmほどしか
離れてないお隣県の片田舎で、あの維新の
中心となった人物が居ったことに
感動したのでしょう。
彼、脱藩時には
うちの近くの山道を駆け抜けた
かも知れんです。
「ウナギ」は相変わらず高かったけん、
「アナゴ」の蒲焼きを買うた。
アテにした。
そこそこウナギっぽい味。
けんど、やっぱりサパサパして・・
アナゴはアナゴやな。
まあ、文句は言えん。安い上に
さらに20%値引きだったもん。(笑う
昨年の9月2日、
美波のある港内で釣れた。
釣ったのはワシの知り合い。
94cm、11kgのまあ太っといアカメだ。
釣った彼いわく、
ワシの近くの亀井港でも、アカメの
目撃例があるとのこと!
これから8〜9月のナイトフィッシングが
面白そう!
夢がある話ではある。
まあオシャレはピンからキリまで。
万円を超すTシャツだってある。
かなり前に妻といっしょに「しまむら」に
入った。
そこで見つけた980円?の
ポロが肌触りもサラサラっとして気に入ってる。
ワッペンも付いていたりして・・
色合い、デザインもお値段以上(笑う
飼っていた「日本ミツバチ」
よ~く見ると箱の下から
蜜が垂れてます。
このくそ暑いのに、ネット(網)を帽子に
被せて、レインコート着て
バスタオル首に巻いて、長靴履いて、
汗だくで箱を空けました。刺されない
ようにです。
中に居るべき「蜂」はもぬけの殻、
満杯状態か暑さのせいなのか、
巣箱の中は蜂蜜でグジョグジョ!
とりあえず、バケツに採取しました。
甘さはまったくの「天然ハチミツ」
何リットルかの蜜はゲット出来そうですが、
何万匹もの一群が消えてしまったのは、
残念ですね!
養蜂はかなり難しいです。
妻の実家は美波町のヨセミテ峡谷、
前の川にはこんな感じの清流が・・・
もう、鮎からエビ、首を出している
ウナギまで丸見えですわ!
夏でも冷た~いので、20分も入って
おれません。
なので、避暑地として人気があります。
美波町は海から山、砂浜から河原
波からせせらぎ、南風から谷の涼風、
15分もあれば移動できるのが
楽しいところです。
徳島県の名産「スダチ」、
これはハウスもんかよく知らないが
スーパーで買いました。
これから露地物がお盆にかけて
どっさりと出荷されます。
独特の香りが特に徳島県人には
たまらんのです。
で、ちょっと熟れすぎたそれを
漁師さんからいただいた
「ソウダガツオ」この辺では「メヂカ」
の茹で節に絞ってアテにしました。
やっぱりエエ仕事しますね「スダチ」!
夕方、田のあぜを草刈中、用水路に
ウナギを発見、
長さ30cmほど、人差し指ぐらい
の太さ、
ちと小さいなあ。
でも買うとすれば天然もんだから
軽く2000円以上(笑う
やつ、コンクリートの底に出来た穴に潜っていきました。