風邪をひいてしまった。

昨日より、のどが痛くて、まっ一日頑張れたけど、夜とうとう熱が
出てきた。おもえば２～３日前に、妻が同様に寝込んだことがあった。
とうとう移っってしまったか、こういうときは寝るにかぎる。体温計ではかると
３７，８℃、　　　　６時ぐらいから、ふとんへはいったが早すぎて
なかなか寝付けない、体の節々もだるい、結局１２時前まで寝れなかった。

本日、朝からふとんの中です。熱はありません。喉と、鼻つまり、声も
かれていますが、食欲もあります。おそらく今日一日でよくなると思います。

菜の花の出荷

早生の菜の花を出荷している。
出荷は２０束を発泡スチロール１箱につめて出すので、いまの時期、２日に
１箱のペースだ。少ない出荷量と言え、束詰にするのは、えらい。
京阪神方面に送っているので関西方面のスーパー、野菜屋でこんな菜の花が
ならんでいたら、ひょっとしたらクニ舛田産かも、
ラベルに生産者の名前が入っています。クニ舛田と入っていない。
フルネームです。
サラダ、てんぷら、あえもの等に使ってください。無農薬です。

アデイダス・タバコ知ってる？

３０年前に買った、アデイダスを持っている。タバコという。茶色のスニーカーだ。
大阪のスポーツタカハシというところで買った。（今もその店ありますか？）
なぜ、３０年も、もったのかと言うと履けることは履けるが、ちょっとサイズが
小さい、そのため、めったに履かない、下駄箱にいれたまま、それで３０年が
過ぎたと言う訳さ。中をのぞくとメイド・イン・フランスです。
当時はアデイダス・ハワイとかアデイダス・タバコがすっごい人気でした。
状態もすごくいい、しかし箱がないので３万円、箱があれば５万円はします。
自分でお宝鑑定団の鑑定士になったつもりです。では。。。。。

船のドック入り

５Ｍぐらいの長さで船外機付きのボートを持っている。
めったに乗らない。一年に数回ほど、春のキス釣り、秋のちぬ釣り、冬のイカ、
磯近くでのグレのかかり釣りぐらいだ。いままでにエンジン焼つかしたり
オーバーホール等、手入れの無さがトラブルを呼ぶ。
船底のカキ、海藻等も気にはなっていたので、チョイ沖へ動かしに出た。
アクセル全開にしても、それこそ駆け足程度、まったく走らない。

先週、近くの造船所にドック入りをした。そこの人もたまげていた。
「なんじゃ、このカキは！」　　船底にはビッシリとカキがらがへばりついていた。
「たまには、船、のぼせたりよ！」　造船所の人も、あっと驚くドック入りでした。

軽トラに反応する捨て犬！

１０日ほど前から、近くの県道上で生活している犬がいる。
どうやら捨てられたようだ。雑種だが日本犬ぽい。襲ってくる様子もなく、
吠えたりもしない。ただ、軽トラックが通りかかると、車にスッーと寄って来たり、
運転手の顔を見てる。その犬はトラックが見えなくなるまで立ち尽くしている。
捨てた飼い主は軽トラックに乗っていたに違いない。
かわいそうだがしばらく様子を見よう。

妻がすだちを植える。

妻がすだちの苗を買ってきた。いつもは「あんた植えといて」だが、私がグズグズ
している間に自分で植えてしまった。数年先には実がなるだろう。植えた所は
どこか知らないけれど、まあ、いいことだ。（まず、自分からやることなのだ）
自分ちにも、すだちの木があるけど、ここ数年の台風，潮風で実のならない木になった。

　沖縄のすだち？？？？シークワーサーも同様の被害で苗も果実もなかなか
貴重になってきたと聞いた。

とにかく物を育てること、徳島の誇り「スダチ」を大事にしないと、それと
果樹は何年もかかる、楽しみはズーッと長くあったほうがいいもんね。

ひさびさのウオーキング

風の強い一日、とにかく寒かった。夕方４時前、久しぶりにウオーキングに行った。
ここ数ヶ月、アルコールばっかりで運動した記憶がない。
５ｋｇは肥えたかも？　　　　　　コースは山座峠のドコモの鉄塔までの１時間
コースだ。登りは結構つらかったが、帰りは景色を楽しみながら下ってきた。
続けること、そしてカロリーを控えめにすること。わかってはいるのだが。

キャンピングカーっていいな！

道の駅にいた時に、こんなキャンピングカーが入ってきた。アメリカ車の
キャンピングカーだ。記憶もあいまいなものだが、姿，形もこんなもの
だったが、結構でかくて、普通免許では乗れないのでは。土木現場にある
プレハブ住宅ぐらいある。

中身、装備などわかるはずはないが、夫婦と子供２人の家族ぐらいでは、余裕だろう。
神戸ナンバー、おそらく明日も休みを取って、４日間の四国旅行と推察したが、、、

とにかく、車で生活できるから、宿泊費はいらない。こういう車で迎える、朝って
どんなんだろう。いいなあ！

投げ銭供養

美波町地区には何百年も前から、お寺にて、こんな仏教行事がある。亡くなった方を
読みあげて、その時に家族や知人がお金をばらまくと言おうか、ぶつけると
言おうか、なにせ、大きな音、騒々しいほど亡くなった方が喜ぶと言われている。
賽銭の入ったバケツが頭の上を飛ぶ。戸を建て掛けてあるのは、バラバラ、ガタガタ
と音饗効果をもたらすためだ。それが三日間続く。何百，何千万というお金が動く。
この行事は毎年、開催するお寺が変わる。このアイデアを考えた方は偉いと思う。

紅葉、冬近し

山の木々も色着きはじめた。黄色、赤などが鮮やかだ。
それにしても２０度以下になると、寒さが気になる。
１月、２月になったらどうしょう。一桁台の温度って信じられない！！