僕の近くにある海岸に通じる道
太平洋まで100m
そこの、ちょっとした樹木を
観察してみると
この豆みたいなやつ
赤ーい実
海岸部独特の木と実
「しゃしゃぶ」・・・インク色の実がなる。めじろなどの
野鳥の好物
木々をちょっと観察すれば、こんな植物たちの
頑張ってる姿を見ることが出来るのです。
「種を落として種族を残す!」
声も出さない植物のほうが、僕らよりエライかも
知れんです。
僕の近くにある海岸に通じる道
太平洋まで100m
そこの、ちょっとした樹木を
観察してみると
この豆みたいなやつ
赤ーい実
海岸部独特の木と実
「しゃしゃぶ」・・・インク色の実がなる。めじろなどの
野鳥の好物
木々をちょっと観察すれば、こんな植物たちの
頑張ってる姿を見ることが出来るのです。
「種を落として種族を残す!」
声も出さない植物のほうが、僕らよりエライかも
知れんです。
長男の嫁が実家からもらってきた「つくね芋」
畑で作っているのかな
どひゃー、大きいなあ!
ずしりと重たいぞ!
片手では落としそうになる。
計量器で測ると、なんと5,5kgもあった。
これどうやって料理しようかね、「とろろ汁」などにしたら
軽く50人分ぐらいはいけそうだ。
ネバネバドローリは滋養にいいしね
たこ焼きやお好み焼きの生地にも使える・・・・
でも、保存もかなり効くというから、あわてないあわてない。
ちょうど2年前のぼくのブログ(2010.11.25)に
北朝鮮からの砲撃事件。朝鮮半島のほうでは
物騒な、どころか一つ間違えば戦争状態にも
成りかねん問題が発生しておる。
お隣の国ですぞ!
また、日本では尖閣列島の領有を、遥か遠い遠い大海原で
守っている人達がいる。大変なことだ。
日本はアメリカと安全保障条約によりおんぶにだっこ
その庇護のもと、安心と繁栄を享受してきた(まあ、繁栄
という言葉は過去のものとなったが)
どうだろう、日本ももうちょっと積極的に防衛のことを
考えてみては
空母を2隻建造!
日本海と東シナ海方面に配備する。
不測の事態に対処せんといかんし、アメリカ軍だけのたよりに
するのはもうこんな時代やし、思い切って・・
中国海軍だって原子力空母を必ず作るだろうし(今、あるのかな?)
でも、でも・・こんな過激な構想はゆめまぼろしであってほしいのだ!
ずっと、平和でおりたいけんね。
と書いておった。
あれから2年、中国は空母を作って艦載機の離発着訓練まで
やってるらしい。なんで空母が要るんだ?
これから特に、東シナ海にある我が国の領土「尖閣」などが心配だ。
周辺海域は船で守れても、島の上空を他国の戦闘機が飛び回ったりしては
大変なことになるからな。
今は知らないが、スポーツカーで有名なポルシェに
トラクターを作っていたことがあった。
50年以上も前のことだが、そのポルシェトラクターを
取り寄せて研究して、日本向きのトラクターにした
メーカーが「イセキ」トラクターだった。
うちのトラクターは「イセキ」
そうか、パクリとはいえポルシェの技術が生きていたのか!
7年前の誕生日を境に、ピッタリと止めた。
何十年も一日20本~30本ぐらい吸っていたのに、
よく止めれたもんだ。
煙草吸いの者は「止めれんのは意思が強いからだ!」と
面白くおっしゃるが、まあ禁煙は大変なものだ。
今でも酒場での紫煙に懐かしいあの味を思い出すときがある。
吸うつもりになれば躊躇無く吸えるだろう。
が、それを制御できたり、煙草のことを思わなくできるのは
それが禁煙が達成できた喜びでもある。
アオリイカは美味いねえ。
刺身、そして一夜干し(僕のパソコン、漢字変換したら一夜星になる)だな!
とくに一夜干しはいつどうやって食べるかが問題、
僕はちょうど一日干したやつを、こうやってキツネ色になるまで焼いて
ほんで、こんな「からしマヨネーズ」をムニュムニュと搾り出して
醤油と混ぜ合わせて、身を裂いて食す。
だいたいこの食べ方が主流ですわな。
ただのマヨネーズに100円のねりからしを混ぜてもいい
だが、このごろのわしは歳のせいか歯が浮いて(痛い!)
噛み噛みしてその味を楽しむことが大変なのだ。
古くから続く奇習、「投げ銭供養」
亡くなった人の名前をお坊さんが読み上げると、
一円玉を、お坊さんを囲んでいる戸板にぶつけます。
音が騒がしいほど亡くなった方が喜ぶと言いますから
もう何千円、何万円分と投げつけます。
お金を粗末にしてはいかん・・・・・・そんなしつけも
ここでは通用しませんわね。
もう足元にも
子供は一円玉で遊んでます。
まあこんな法事(供養)の習慣があるおかげで
お寺さんはかなり潤うというわけで・・・・・
こんな仕組みを考え出した方に敬服をいたします。
で、僕としたら本日、4回目の「投げ銭」に向いますが
帰るの夜10時になりそうです。それでは!
今日、地元のJAさんからこんな郵便がきた。
来年の水稲苗やらその農薬、肥料などの予約注文表が入ってる。
4月に植える「コシヒカリ」「キヌヒカリ」などの種苗を先行予約するわけだ。
おいおい、せわしないなあ
このあいだのことなんゾ、ようやく秋の収穫が終わって
くつろいでおったのに
ちょびっと春の田植えモードに切り替わって
ちょびっと気分がシンドク暗~くなったのである。
稲作は素人さんが考えるよりも、3倍から10倍は大変なんだからな・・・・
隣村で建前があった。
建前とは上棟式のこと、
そこで
お餅投げがあるというのを聞いて
妻から、おばあちゃんまでが行ってみた。
このまだ骨組みだけの新家は、若いご夫婦さんの住居になる。
午後4時半ごろ、
お餅投げ開始!・・・・すごいですね!
皆さん必死ですわ!
これだけ拾いました。
昔はあっちこっちであった「餅投げ」
今は珍しいもんです。
このお餅投げ、みなさんこれぐらいお餅を拾って
施主さんも建築屋さんも、そして近所の方も
楽しくて、気合の入ったひと時でありました。