ありがとう２００８年

早くしないと２００９年になる。
クニ舛田、うろたえてる。
あと５分で２００９年

ちゃんと更新できました。
本年もよろしくお願いします。

　　クニ舛田

１９７０年代の生見だ。

サーファーで四国の生見を知らない者は
いないだろうけど
これは１９７７年の雑誌で特集された「生見」

どうだ、サーファーのファッションとかも変だけど
みんな、こんな風だったのだ。

この写真は国道より上のポンカン山で撮ったに
違いない。
生見の姿も松林などがしっかりとあって
いまはどうなのか知らないけれど
思い出すと懐かしい。
林をくぐって海へ出たような・・気がする。

ＷＥＬＣＯＭＥ　ＴＯ　ＰＡＣＩＦＩＣ　ＣＯＡＳＴ
の文字も見える。
その頃から、僕はこのパシフィックコーストという
言葉にしびれていた。

貴重な一枚だぞ、僕にとっては

代引局留めＤＶＤは怪しい！か

僕が注文していたＤＶＤが届いた。
局留めだから窓口へ

別に怪しいもんでもないのに、なんやら落ち着かん。
局員さんも落ち着かん。

お金を払って、印鑑押して　　フッー

格調ある、リリースほやほやのサーフＤＶＤぞ！

石垣はすごい！

（隣の漁村にて）

いつ積まれたのかも知らない。
誰が積んだ？どこから持って来た石ぞ？　　
格調ある積み方でないかも知れんけど

味があるなあ。素人の技か？
でも
石垣っちゅうやつは風雨に耐えて、暑さ寒さも
知らん顔、ドッシリとして歴史を刻んでゆく。
偉大だなあ。

なんやらオジさんはこんなものに
ちょびっと感動してしまう歳になってしまった。

寒ブリが食べたい！

北陸沿岸の定置網に「寒ブリ」が
入り始めたらしい。

卸値も３～４割も安くて、このブリが
ここらへんのスーパーにもまわってくるだろう。

地元産のブリはずっと前からお目にかからない。
旧日和佐町にも定置網漁もあったし旧海部町のも
有名だった。

まあ、美味しいブリが食べたいのである。

「ブリの刺身」「ブリ大根」「照り焼き」
「ブリのかぶと煮」「寿司」「お汁」他いっぱい

マグロ系よりブリ系が好きなクニ舛田は
のどゴックン、楽しみなのだ。

早くもっ！

年も明けてないのにこんな郵便が来た。
来年の稲の苗の注文、地元の農協からだ。

おいおい、このあいだ稲刈りして、ようやく
一段落してホッとしてる冬場に
なんちゅうこっちゃ　フッー

でも、もうすぐに始まるぞ！
来年の稲作。

あと、６０日もすりゃあ

一年は早～いぞ、のお話でした。

孫が作ったサンドウィッチ

孫の彩奈（３歳）がおじいちゃんのために
作ってくれました。

ママが手伝ってくれたに違いないけど
よく出来ました。
トマトがこぼれかけたけど、みかけ以上に
それはそれは美味しかったです。

おじいちゃん、うれしくて、どんな贅沢な
クリスマスケーキより美味しくて、手がふるえました。

ありがとう。

キリンの瓶はひかってる。

ビールはアサヒのスーパードライをずっと
やってきた。

わけあってキリンの瓶をやることにもなったが
この瓶がこんなにきれいとは思わなかった。
ミラーコーティングされてるように見える。
なんともいえない艶があって、ガラスのダサい
感じはない。

昔のビールはほとんどこのラガーだったけど
こんな瓶ではなかったように思うけど。

味だって、苦味があって・・ちょっとな！
と、せんを空けるまでは・・・・・・
でも、いける。いけるじゃないですか。

昔の味を思い出したのである。

車の業界が元気ないぞ！

ＧＭもクライスラーもトヨタもホンダも日産も
他みんな、どうなってんだ？

あんな大きい自動車会社が「危ない！」って
僕らにはよくわからん。

お上のお金に頼ったり、利益がマイナスだとか
工場閉鎖とか働く人を解雇したり・・・・
頑張ってくれよ自動車会社さん。

僕らは車が好きで、車なしで生きて行けん。
ぜいたく出来ん世の中になったのはわかるけど
あんたらが元気ないと！　　
他のもん、どうやって生きて行くんな！！！

ちょっと早いけど

クリスマスソング、山下達郎さんの
「クリスマス・イブ」　僕も歌える。

　雨は夜更け過ぎに、雪へと変わるだろう
サイレント・ナイト　ホーリー・ナイト
きっと君は来ない　一人きりのクリスマス・イブ
サイレント・ナイト　ホーリー・ナイト

なぜか好きだねこの歌。

おじさんになるとクリスマスといっても
心ときめかんようになった・・・でも、ＴＶなどで
クリスマスソングなどが流れ出すと
僕はこの歌、ちょっと口ずさんで・・・・

その気になる。