18日、杜氏と二人で東北の出品酒をどれにするか決め、瓶詰めしました。吟醸の部2点、純米の部1点です。
19日、それを仙台の合同庁舎にある国税局鑑定官室へ届けてまいりました。鑑定官室では荷解き作業の傍ら山形の審査でお世話になった本村先生が、大汗をかきながらサンプリングの準備中。今年から純米酒はカプロン酸濃度で分けて審査するということで、そのサンプリングの準備でした。今年の純米酒の審査は、香りに惑わされること無く、純米酒らしい味やふくらみで?旨そう?なのが選ばれるのでしょうか!!
蔵人S
18日、杜氏と二人で東北の出品酒をどれにするか決め、瓶詰めしました。吟醸の部2点、純米の部1点です。
19日、それを仙台の合同庁舎にある国税局鑑定官室へ届けてまいりました。鑑定官室では荷解き作業の傍ら山形の審査でお世話になった本村先生が、大汗をかきながらサンプリングの準備中。今年から純米酒はカプロン酸濃度で分けて審査するということで、そのサンプリングの準備でした。今年の純米酒の審査は、香りに惑わされること無く、純米酒らしい味やふくらみで?旨そう?なのが選ばれるのでしょうか!!
蔵人S