こんばんは
訪問ありがとうございます
少しUP遅れましたが、
ひなまつりに
長女と作りました
息子は酢飯が苦手なので、
我が家では
混ぜ込みを使って、
海苔巻風のおにぎりです
フィッシュソーセージで
桜の花を作ってかざったら
『おにぎりの花』
が咲いたようです
今年は
バタバタしていたので、
おひなさまを出したのは
3月に入ってから。
（ギリギリ間に合いました
）
）
今年は本当に簡易的ですが
こうして
出してあげることが出来
ホッとしています。
『ひなまつり』に
いつも私が感じるのは
『母の愛』
おひなさまは
『女の子の成長を願って』
の意味が込められているので、
『母の愛』
なのですが
10年ほど前に
高松宮妃がご成婚のお支度として
お待ちになった京雛を見たとき
嫁ぐ娘への想いが込められている様に
感じました。
お雛飾りは
婚礼の様子を表したものです。
お世話をする三人官女、
宴を盛り上げる五人囃子、
護衛の随身や嫁入り道具
などが揃っているのは
娘の幸せな結婚を願う
『母の愛』
だったのではないかと思うのです
今日も最後までご覧くださり
ありがとうございました
フラワーエッセンスセラピー DIVA
