8月14日(日)無糖コーヒーを飲みながらPCに向かう。入り口で延々と堂々巡りを繰り返し、一向に前に進まぬ原稿。気がついたら外が白んでいる。朝の5時20分過ぎ。さすがに疲れた。6時、座布団を枕に畳の上に転がる。10時30分目が覚める。朝食。雑穀米で納豆茶漬け、あられの代わりにいか天かすを乗せて。岩下の新生姜、自家製きゅうりの浅漬、ほうれん草のおひたし、枝豆豆腐。もずく三杯酢。PCに戻る。14時仮眠。 . . . 本文を読む
8月13日(土)れんちゃん、おはよう。朝ごはんにしようか。「これ、昨日宅急便で届いたのだね…。そみ…? そみって何?」大豆とお米をこうじ菌で発酵させた、塩分ゼロのお味噌だよ。でも、塩を使っていないと「味噌」と名乗れないから、「そみ」なんだそうだよ。1パック6グラムで味噌汁一杯分だそうだよ。鮭フレークで鮭チャーハン。具はネギと卵だけで、塩気は鮭フレークだけ。プラムトマトと . . . 本文を読む
8月17日(水)わかめの味噌汁とパンとトマトジュース。昼は帰宅して、肉野菜炒めの残りをお粥に投入、卵とじにして海苔だくにしていただく。那須とおくらと岩下の新生姜。デザートは寒天の宇治抹茶。夜はお母さんのお店でイカ玉。「定食で」と伝えたつもりだったけれど、単品で。まあ、いいや。炭水化物は控えめにね。『さかなクン』の番組を一緒に見る。 . . . 本文を読む
8月12日(金)こんにちは…! 今日は父と一緒に、池田の逸翁美術館で開催中の「ひゅうどろどろ 怪奇まつり」に行ってきました…はぃ! 今日の日誌は、私が代筆しちゃいますね。父の今朝の食事です。大豆とトマトジュースとバルサミコ酢の冷たいスープ、プラムトマトサラダ菜とキャベツとシーチキンのサラダに、オリーブオイルとバルサミコ酢にかけ回したものでした…&helli . . . 本文を読む
れんちゃん、夏休み満喫中だね。お父さんも今日から夏休みだよ。8月11日(木)深夜1時ごろ喉の乾きで目覚めた。ボトルの冷たい麦茶を飲む。明け方にまた目覚めて、また飲む。ビール1本とチューハイ2杯なのに、アルコールがよく回る。経済的だなあ。通常通り7時起床。さすがに二日酔いはない。ご飯を仕掛ける。ご飯が炊けるまでゲームのミッションを片付けていく。ご飯が炊けた。雑穀米で卵かけごはん、今日も醤油なしでプレ . . . 本文を読む
8月10日(水)7時起床。れんちゃん、おはよう! 友だちとプールに行って、楽しかった?目覚めはよい。睡眠大事。朝食。目覚めのもずく三杯酢。大豆水煮とトマトジュースとバルサミコ酢の冷たいスープ。ひとくちつつみのハムマヨネーズとカマンベール、各3個ずつ。1個87kcalだから、522kcal。今朝もカロリーならびに糖質高め。午前中の仕事をつつが無く終わらせる。昼の仕出し弁当。今日のメインディッシュは目 . . . 本文を読む
8月9日(火)7時起床。眠い。睡眠不足だが、幸い今日は文章書きや学術系の校閲仕事ではない。なんとか普通にこなせるだろう。トップに貼った画像がサムネール画像になる仕様なんだね。毎日仕出し弁当の画像では芸がない。今日の日記は鍬形蕙斎のクジラの絵を貼ってみる。朝食。目覚めのもずく三杯酢。トマトジュース。ハムとマヨネーズでパン一枚。ぬるめの風呂で目を覚ます。極上美容液、それは人体で作り出される汗!美容液の . . . 本文を読む
8月8日(月)7時起床。目覚めのもずく三杯酢。トマトジュース。業務スーパーのミックスゼリー(177kcal)。いつものたらみのゼリー(89kcal)よりカロリー高め。でもさくらんぼが入っていてうれしい。出社。れんちゃんが楽しみにしていた空き地の昼顔は、枯れた蔓の部分だけ金網にからみついて残っていた。痛ましい。在りし日の昼顔。午前中の仕事をつつがなく終わらせる。メインディッシュはサワラを焼いたの。会 . . . 本文を読む
8月7日(日)日曜日。アラームを設定した7時、8時、10時と何度か目覚めたが、最後に起きたのは12時24分。脳梗塞を患ってから、疲れやすくなった。大脳、小脳、脳幹の機能の一部が損なわれたのだから、やむをえないか。寝汗をかいていた。一風呂浴びて、エアコンをつける。涼しい。今日も出かけるのはやめよう。目覚めのもずく三杯酢。トマトジュース。枝豆豆腐とキャベツとハムのサラダ、バルサミコ酢和え。ご飯を炊いて . . . 本文を読む
8月6日(土)今日からタイトルには、7月28日から始めた断酒の累計日数を記録していく。目標は、肝臓くんにも年間休日125日を与えることである。久しぶりの徹夜。広島原爆投下から77年だったが、8時15分に黙祷を捧げることも忘れ、6時就寝する。目覚めると13時17分だった。7時間は眠れた。今日はもう出かけるのはやめよう。朝昼兼用の食事の用意。目覚めのもずく三杯酢。トマトジュース。枝豆豆腐とハムとキャベ . . . 本文を読む