
ブックレビュー脱稿。
あとは、れんちゃんのレポートが仕上がるのが楽しみ。
でも、このレポートを仕上げるには、松阪に行ったり、映画を観たりする必要があるらしい。ゆっくりいこう。
楳図かずおと山岸凉子について書くつもりが、『スパイ×ファミリー』と『ミステリと言う勿れ』の新刊が出ていたので、予定変更。
「だれに文章を習ったのですか?」
と、聞かれることがあります。
「いままで出会ってきた人すべてが師匠です」
と、いってきました。
それもうそではありませんが、真の師匠は、童教室でいっしょに学んだおガキさま、識字学習のオトンやオカンたちでしょうか。「なにいってんのか、さっぱりわからへん」「お兄ちゃんもほんとはわかってへんのやろ」とツッコミを受けてきたことで、鍛えられたと思うのですよ。
われながら勉強になる(!)一年前の記事にリンク。
ボタニカルとプラント視力検査って、なんか運ゲーです。調子のいいときは1.5、スカを引いたときは0.9。平均して、1.0から1.2のあいだで落ち着いています。この年代では、比較的視力のいい方のはず......