昨年6月に手術予定だった。
新しい仲間が増えて。。
術後にバタバタするのも、どうかなぁ?
と躊躇した。
気になりながらも一年経ち、やっと先月初めに受診。
2ワンのワクチン接種と健康診断。
アンズは太ったのに、24kg台だったよ。
手術日が決まった!
嬉しそうにクリニックの入り口に向かうソフィア。
ちょっと、、排泄させようと思っていたのに (~_~;)
入り口で、早く入ろうと引っ張る。
後から来た患犬さんにご挨拶したりして、嬉しそう!
ご機嫌さんで待っていたソフィアも、診察室とは違う所から呼ばれて、ナニヤラ文句を言った!
なんか お喋りするような言葉を発して、歩かないf(^^;
イャァ~って。
たまたま、同じ日の午前中に洗濯機の配達と設置があったので。。
夫に休んで貰ってお任せ。
帰宅したら、洗濯機設置中かと思ったが、既に終わっていた(^0_0^)
完全にお任せだったわね~‼
4:36
クリニックよりTEL
「先ほど手術が終わり、意識が戻っているのですが。
」手術中に血圧が高く、血が止まらない状態だったので、もう少し容態を確認させて下さい」との事でした。
お迎え
看護士さんの説明
「子宮の周りに脂肪が付いていて、その中に血管が沢山通っていて、大変だった。お腹を縫い合わせる時も、血がイッパイ出て、血が止まらない状態なので、圧迫して止めた。」
今、大きめのガーゼをあてているので、真っ赤に血に染まるようなら連れて来て
下さい。
Vの形の子宮。
周りには脂肪がイッパイで。。
卵巣は脂肪の中に埋もれているそうです。
主治医からの直接の説明がなかったのは初めてだわ。
アンズはサラを診て下さった先生だけど、ソフィアは違ったの。
ヨタヨタと歩いて来たソフィア。
お愛想に弱く尻尾を振ってくれている。
くるみ の時の様にはいかなかったね。
くるみは さ○ら動物病院で、抜糸なし、エリザベスカラーもなし。
勿論、術後服もなし。
レトリバーなのに、傷口は1cm
それも、傷口がわからない。
え~?何処を縫ってるの?
だった。
内側を溶ける糸で縫ってあった。
血も滲んでいなかったので、患部を舐めることはない。
傷口がないので、自信への負担がなく、
御迎え時から、手術していないような元気さだった。
それに比べて、疲弊しているソフィア。
ゴメンね。
ヤッパリ さ○○に連れて行くべきだったか?
お弟子さんが増えて、、以前の様には評判が良くない。。なんて聞いたものだから。
でも、手術方法は変わってないはず。
悩みどころだ。
帰宅
お水を飲まない。
20時に初めて飮水OK!
15分後に通常の半分の柔らかい食事。
水を飲まないので、放置。
暫くして自ら飮水。
食事は受け付けづ。心配