ほっこり * まったり FLATな日々♪

3頭の愉快なFCRの親子。MDのソフィアと5頭目FCRのアンズの日常

ソフィア 避妊手術です

2019年08月02日 | 健康・病気


昨年6月に手術予定だった。
新しい仲間が増えて。。


術後にバタバタするのも、どうかなぁ?
と躊躇した。


気になりながらも一年経ち、やっと先月初めに受診。

2ワンのワクチン接種と健康診断。

アンズは太ったのに、24kg台だったよ。


手術日が決まった!


嬉しそうにクリニックの入り口に向かうソフィア。


ちょっと、、排泄させようと思っていたのに (~_~;)


入り口で、早く入ろうと引っ張る。

後から来た患犬さんにご挨拶したりして、嬉しそう!


ご機嫌さんで待っていたソフィアも、診察室とは違う所から呼ばれて、ナニヤラ文句を言った!

なんか お喋りするような言葉を発して、歩かないf(^^;


イャァ~って。

たまたま、同じ日の午前中に洗濯機の配達と設置があったので。。

夫に休んで貰ってお任せ。

帰宅したら、洗濯機設置中かと思ったが、既に終わっていた(^0_0^)

完全にお任せだったわね~‼

 

4:36

クリニックよりTEL

「先ほど手術が終わり、意識が戻っているのですが。

」手術中に血圧が高く、血が止まらない状態だったので、もう少し容態を確認させて下さい」との事でした。

 

お迎え

看護士さんの説明

「子宮の周りに脂肪が付いていて、その中に血管が沢山通っていて、大変だった。お腹を縫い合わせる時も、血がイッパイ出て、血が止まらない状態なので、圧迫して止めた。」

今、大きめのガーゼをあてているので、真っ赤に血に染まるようなら連れて来て

下さい。

 

Vの形の子宮。

周りには脂肪がイッパイで。。

卵巣は脂肪の中に埋もれているそうです。

主治医からの直接の説明がなかったのは初めてだわ。

アンズはサラを診て下さった先生だけど、ソフィアは違ったの。

 

 

ヨタヨタと歩いて来たソフィア。

お愛想に弱く尻尾を振ってくれている。

くるみ の時の様にはいかなかったね。

くるみは  さ○ら動物病院で、抜糸なし、エリザベスカラーもなし。

勿論、術後服もなし。

レトリバーなのに、傷口は1cm

それも、傷口がわからない。

え~?何処を縫ってるの?

だった。

内側を溶ける糸で縫ってあった。

血も滲んでいなかったので、患部を舐めることはない。

傷口がないので、自信への負担がなく、

御迎え時から、手術していないような元気さだった。

それに比べて、疲弊しているソフィア。

 ゴメンね。

ヤッパリ  さ○○に連れて行くべきだったか?

お弟子さんが増えて、、以前の様には評判が良くない。。なんて聞いたものだから。

でも、手術方法は変わってないはず。

悩みどころだ。

       帰宅

お水を飲まない。

20時に初めて飮水OK!

15分後に通常の半分の柔らかい食事。

水を飲まないので、放置。

暫くして自ら飮水。

食事は受け付けづ。心配