ジーンと感度したわ。今日のプレバトでのジュニアの俳句!
春の駅 白杖の傷 夥し
夏井先生の解説なくても、胸にきました。
俳句って、一度読んだだけじゃ
なんじゃそりゃ?ってのが多いけど、これはすぐわかりました。
俳句は匂わしてナンボの文学なんでしょうね。だから、もしこの俳句に欠点があるとしたら、分かりやすすぎるってことになるのかな?
だって、この俳句の主人公、ただの乱暴な人かもしれないし。
そんなこと、ジュニアは言ってないけど、好き勝手な解釈したら。その方が可笑しくていいかも。障害者がみな努力家ってこともないでしょ?健常者が色々なように。