今日のお楽しみ。

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青木えるか、内田春菊のコラム

2022-02-08 22:28:00 | 日記
青木えるかさんが先週文春のコラムで、俳優の大泉洋を生理的に受けつけないと書いていて、凄く批判をうけてる。確かに、それは書いちゃいかんかもしれん。が、どこがどう受けつけないか?もっと説明してくれないと。(余計、マズイか?)本当にそれは言葉にできないかもしれんが、なーんかあるでしょ。そこ、聞きたいわあ。
落ち窪んだ目なのか、軟体動物的な動きと感性で、上手に人の懐に入っていきそうな感じとか?私は上手いこと2枚目半のバランスとってるなあと感心するけど。
そういえば彼がNHKの歌番組の司会してる時。ゲストのミュージカルスターを前に堂々とジャンバルジャン風に歌い上げたのが予想外に上手くて、びっくりして感度した。けど、そのスターにバカにしてるでしょ?と言われててしまい…。大泉はなんでもできてしまう器用な人。だけど、みんなは彼に3枚目を期待するのか。そんな言い方って、ちょっと可哀想な気がしたのだ。
あと、近所の年上女性70代が今回の大河「鎌倉殿の13人」について話していたら、真面目な歴史ドラマ期待して観てるのに、あんなにふざけたらアカンわなあ、とおっしっゃた。そうなのか、ふざけすぎなのか?大いにふざけて笑わせて欲しいけどな。歯抜けのお爺さんは面白かったでしょ?と言うと、あんな人いるんやなあ、というので、メークらしいよ、と教えてあげた。

日経新聞のコラムで火曜日担当が内田春菊氏になった。今のところ、彼女のグチのオンパレードでとても面白い。知らない人からしょっちゅう説教されるとか、新作を出したら、必ず「赤裸々」と評されるとか。




俳句の千原ジュニア

2022-02-03 22:04:00 | 日記
ジーンと感度したわ。今日のプレバトでのジュニアの俳句!

春の駅 白杖の傷 夥し

夏井先生の解説なくても、胸にきました。

俳句って、一度読んだだけじゃ
なんじゃそりゃ?ってのが多いけど、これはすぐわかりました。
俳句は匂わしてナンボの文学なんでしょうね。だから、もしこの俳句に欠点があるとしたら、分かりやすすぎるってことになるのかな?
だって、この俳句の主人公、ただの乱暴な人かもしれないし。
そんなこと、ジュニアは言ってないけど、好き勝手な解釈したら。その方が可笑しくていいかも。障害者がみな努力家ってこともないでしょ?健常者が色々なように。

あさイチの鈴木アナは外さない。

2022-02-01 23:05:00 | 日記
ドラマは見なくなってしまったが、NHKの「あさイチ」はほぼ毎日、見ている。その前のカムカムエブリバディも見ていて(結局ドラマ見てるか)よく泣かされているが。深津絵里の母親役はお姉さんにしか見えんがね。
それは置いといて、
近江さんから交代した鈴木アナは、なかなかのしたたかさをお持ちだ。有働さん、近江さんのようなほんわかとした佇まいとは違い、しっかりとされててあまりスキを見せない。
今日も彼女はしっかりと正解を叩き出していた。
今日の特集は、ちょっとした工夫で便利になる生活情報。例えばハンガーにゴムを巻いたら服がズレないとか、そんなお役立ち情報をたくさん紹介してて、どれが良かったかを華大のお二人とゲストの稲垣吾郎が評価するという内容だった。ところが、突然最後になって進行だけしてた鈴木アナも参戦することになり4人が選んだどの情報が一番良かったかを視聴者が投票するという段取りになった。
すると、最後に参戦してきた鈴木アナの選んだ、シソの葉はビンに入れて保存すると長持ち、という情報が一番人気になったのだった。
さすが鈴木アナ。(女性目線が必要だと誰かが判断したのかも、だけど)彼女は外さない女。そうに違いない。ちょっと悪口になりかけたけど。