【初級ステバイ馬場 Iさん】
◆馬◆サクラ
側対扶助 (斜め横足)
Iさんのレッスンは、超久しぶり。Iさんは、私のビギナーの時ねお世話になった。休み続けたとき、Iさんの電話で乗馬が再開できたのだ。と雑談はこの位にして…。
なんだか緊張していたのか、「大丈夫ですか?」と声かけられた。
基本的なところでは、歩度をのばす時に手網の指をほんの少しゆるめること、そして軽速足を大きくしっかり立って、馬の歩幅をのばすことをわった。逆に歩度をつめるというのは、ゆっくり、小さく立って坐ることでも可能であると。恥ずかしながら、今まで、脚と手綱にしか意識がいっていなかった。馬のリズムにあわせれば、必然なことではあるが、結局大きく立たないと、小さくスピードのあがっただけになってしまう。こういうことって大事だよね。サクラもうれしそうに歩度を伸ばしていた。斜め横足は、右に顔をむけて、右の脚。肩の位置と馬の肩の位置を平行にするようにアドバイスうけた。体をよじってしまう癖をはやくとらないとね。
【初級ステバイ馬場 Tさん】
◆馬◆サクラ
前肢旋回 内方姿勢
長蹄跡を半分左にむかせて、半分は、右にむかせる練習。なかなか楽しかった。内方姿勢の時の手綱の感覚をー本のひもを扱うようにすること、よく動いているのに内方にする時につい拍車をあててしまうこと、内方の手綱の位置など、なんとなく感覚つかめた。次につなげるとよいのだけれど…。ブレーキひとつとっても、ほんとに小さな指の動きで馬がうごけるようになるらしい。いやいやまだまだ先だ。
☆専用馬をどうしようかと思っていたが、石○さんにアドバイスもらい、サクラをもう少しとることに決めた。かなり慣れてきたことで、ステバイなどまたチャレンジするときに慣れている馬の方がよいと思った。サクラよろしくね。
付録
同じクラブの方は、ご存知だが、クラブハウスに馬の等身大?のマネキン???があって、その左側のカウンターの下にシールが売っている。かかんで、サクラのシールを買って、中腰から、起きようとしたら、
「ゴツン」
「痛~い」
なんと、その馬くんに頭を思い切りぶつけてしまった。時間は、夕刻。バスを一緒に待つ人しかいないクラブハウスの中。音が響きわたって、みんな苦笑。
「叩いちゃいなさいよ」との声。
「え~い 叩いちゃえ」
「バコッ」
「その馬100万するらしいって」
「げっ こわさなくてよかった…」

◆馬◆サクラ
側対扶助 (斜め横足)
Iさんのレッスンは、超久しぶり。Iさんは、私のビギナーの時ねお世話になった。休み続けたとき、Iさんの電話で乗馬が再開できたのだ。と雑談はこの位にして…。
なんだか緊張していたのか、「大丈夫ですか?」と声かけられた。
基本的なところでは、歩度をのばす時に手網の指をほんの少しゆるめること、そして軽速足を大きくしっかり立って、馬の歩幅をのばすことをわった。逆に歩度をつめるというのは、ゆっくり、小さく立って坐ることでも可能であると。恥ずかしながら、今まで、脚と手綱にしか意識がいっていなかった。馬のリズムにあわせれば、必然なことではあるが、結局大きく立たないと、小さくスピードのあがっただけになってしまう。こういうことって大事だよね。サクラもうれしそうに歩度を伸ばしていた。斜め横足は、右に顔をむけて、右の脚。肩の位置と馬の肩の位置を平行にするようにアドバイスうけた。体をよじってしまう癖をはやくとらないとね。
【初級ステバイ馬場 Tさん】
◆馬◆サクラ
前肢旋回 内方姿勢
長蹄跡を半分左にむかせて、半分は、右にむかせる練習。なかなか楽しかった。内方姿勢の時の手綱の感覚をー本のひもを扱うようにすること、よく動いているのに内方にする時につい拍車をあててしまうこと、内方の手綱の位置など、なんとなく感覚つかめた。次につなげるとよいのだけれど…。ブレーキひとつとっても、ほんとに小さな指の動きで馬がうごけるようになるらしい。いやいやまだまだ先だ。
☆専用馬をどうしようかと思っていたが、石○さんにアドバイスもらい、サクラをもう少しとることに決めた。かなり慣れてきたことで、ステバイなどまたチャレンジするときに慣れている馬の方がよいと思った。サクラよろしくね。
付録
同じクラブの方は、ご存知だが、クラブハウスに馬の等身大?のマネキン???があって、その左側のカウンターの下にシールが売っている。かかんで、サクラのシールを買って、中腰から、起きようとしたら、
「ゴツン」
「痛~い」
なんと、その馬くんに頭を思い切りぶつけてしまった。時間は、夕刻。バスを一緒に待つ人しかいないクラブハウスの中。音が響きわたって、みんな苦笑。
「叩いちゃいなさいよ」との声。
「え~い 叩いちゃえ」
「バコッ」
「その馬100万するらしいって」
「げっ こわさなくてよかった…」

