おはようございます。
日に日に寒さが深まりますが、
体調管理は万全でしょうか?
今年は、10月ごろから一部の小学校でインフルエンザAが蔓延していて、
今なおインフルエンザが流行を続けております。
金曜日に自分もワクチンを体に入れましたけど、
今年は、いろいろあったことで、
体重減少の波が続き、
現在、自分より小さなお母んより軽くなってしまい。
病的に体脂肪も5%となってしまいました。
大人になってから、一番軽くなって、
現在50㌔。
脂肪がないと体に余裕がなく、風邪を引きやすくなってしまうため、
今年の冬は要注意だと思います。
もしかしたら、癌かもしれませんね。
そのことから、より1日を充実していこうと思います。
今日という日に悔いを残さないよう。
一日一日を懸命に。
今年入院中に読んだ小説。
もしも世界から猫がきえたなら。
そのなかでは、死ぬまでにやりたい7つのことをあげてしました。
今の自分は何がやりたいだろうか。
答えはもう出ています。
今まで散々やってきました。
死んでしまいそうな大波にも乗った。
船を手に入れて、海から世界を見た。
家を建てた。
原付で東京まで行った。
生徒会長をした。
教員免許を取った。
免許マニアになった。
畑を作った。
すべてが過去形。
自分は、やりたいことは何でも思ったらすぐやってきた。
もう、いいかな。
新しいことをやり遂げるためには、
かなりのエネルギーとパワーを必要とします。
40歳を前に、体調を崩しだした。
いままで、せからしく生きてきたことへの反動だと思います。
僕が何かをやろうとすると、
母はいつもこういっていた。
あなたのそばにいると、まわりが目が回るわ。
くうを突然連れて行った時も、あなたはすごくおこっていましたね。
親父がそういっていました。
かあさんがおこりまくっていると。
こんな昔話をするようになったことが、
命の終わりを予言しているのだろうかとも思う。
この前のことですが、
自分の携帯に悪魔がいたずらをしました。
検索履歴に出ていたのは、
藁人形の呪い
藁人形の作り方
僕は、誰かを呪いたいとおもったりはしない。
誰かを嫌だって思う自分が嫌だと思います。
呪うのなら、自分自身を第一に呪うはずだ。
しかし、自分を呪うと、
熱くいきれないので、そもそも、呪いません。
なのに、検索履歴の1番、2番にありました。
僕は、すべての検索履歴を消して、
眠ったのに、
朝起きるとまたありました。
僕は夢遊病か?
いやいやそれはない。
なぜなら、日々疲れがたまっているため、
爆走街道まっしぐらだから。
なぜ、このことをいったかというと、
世の中には理屈じゃ説明できないことが多くある。
自分のしている仕事では、
ほんの一瞬のタイミングで、
人は生き、人は死ぬ。
人生って、儚いもの。
人生自体が、夢の中の出来事かもしれませんね。
絶対って言葉は、少ししかありません。
絶対年をとる。
絶対死ぬ。
それぐらいですかね。
なので、人は遅かれ早かれなくなる。
じいちゃん、ばぁーちゃん、くう。
みんな自然の流れの中で、
この世を去った。
でも、残された者の心には、
いつも元気なころの映像が残ります。
いろいろと言ってきましたが、
本日は、くうちゃんの日常をお届けします。
ここには、元気なくうちゃんが今もいます。
自分もいつそっちに行くかわかりませんが、
行ったときには、いっしょにまた遊ぼうね。
あと、20年は待っててね。
そっちの時の流れがどんなんかはわからないけど。
こっちの平成の30年間は、
あっという間でしたよ。
だから、もうちっと待ってね。くう。
やり残したことややりたいことは、
今はないけど。
思いついたらすぐの人だから、
やりたいことをやり続けながら、
残りはそっちでしかできないことだから。
その時は、僕の側にいてください。
いつも、くうちゃんと一緒だよ。
そうだ、車にチロルを乗せたよ。
そして、今あなたがきているお気に入り(こだっち一押し)の
ミッキーの赤いジャンバーを着せて、
ダッシュボードでいつもドライブしてるよ。
40前のおっさんがかわいい犬の人形に服を着せているのは、
さぞ、滑稽な姿かもしれませんが、
僕はそれでもいいよ。
あなたを感じられる。
いつも一緒にいれる。
笑いたい人、後ろ指をさしたい人は指せばいい。
それでこそ、マイライフ。
別に人にどう思われようと、
自分のスタイルは、曲げない。
そうだよね。
くう。
そんな自分にあなたはついてきてくれていたんだよね。
って、勝手に思っている。
こんな親でしたが、
あなたは、幸せでしたか?
まぁ、幸せじゃなかったと思っても、
黙ってついてこいよ。
兄弟。
君の笑顔を思い出しながら、
今日も昨日の自分より輝くために、
懸命に生きようと思います。
あなたが、あれほど生きようとし、
命を入院中の病室で失ってしまった。
今日という日を、僕は全力で生きていこうと日々思います。
自分の人生は、もう、一人の物ではない。
多くの人の上に成り立ち。
今日を生きられない人の分の今日を僕の命が尽きるその日まで、
無茶を続けたいと思います。
骨が折れようが、大病を患おうが、
不細工でも滑稽でも無茶苦茶でも、
それでもがむしゃらにあなたの分まで生きていきます。
自分の心が折れない限り。
誰にも自分の心は折れない。
そうだよな。兄弟。
小刻みなあなたの歩幅も、
今は昔だぜ。
もう、残された命を僕は、全力で使い果たしたいと思うよ。
太く短く。
でっかい花火を打ち上げてあげるから、
その光が消えてしまう前に、
僕の右側でお座りをしてください。
暗くなった世界では、
さすがに探すのが難しいから。
そばにいてください。
おねがいします。
おちまい。
日に日に寒さが深まりますが、
体調管理は万全でしょうか?
今年は、10月ごろから一部の小学校でインフルエンザAが蔓延していて、
今なおインフルエンザが流行を続けております。
金曜日に自分もワクチンを体に入れましたけど、
今年は、いろいろあったことで、
体重減少の波が続き、
現在、自分より小さなお母んより軽くなってしまい。
病的に体脂肪も5%となってしまいました。
大人になってから、一番軽くなって、
現在50㌔。
脂肪がないと体に余裕がなく、風邪を引きやすくなってしまうため、
今年の冬は要注意だと思います。
もしかしたら、癌かもしれませんね。
そのことから、より1日を充実していこうと思います。
今日という日に悔いを残さないよう。
一日一日を懸命に。
今年入院中に読んだ小説。
もしも世界から猫がきえたなら。
そのなかでは、死ぬまでにやりたい7つのことをあげてしました。
今の自分は何がやりたいだろうか。
答えはもう出ています。
今まで散々やってきました。
死んでしまいそうな大波にも乗った。
船を手に入れて、海から世界を見た。
家を建てた。
原付で東京まで行った。
生徒会長をした。
教員免許を取った。
免許マニアになった。
畑を作った。
すべてが過去形。
自分は、やりたいことは何でも思ったらすぐやってきた。
もう、いいかな。
新しいことをやり遂げるためには、
かなりのエネルギーとパワーを必要とします。
40歳を前に、体調を崩しだした。
いままで、せからしく生きてきたことへの反動だと思います。
僕が何かをやろうとすると、
母はいつもこういっていた。
あなたのそばにいると、まわりが目が回るわ。
くうを突然連れて行った時も、あなたはすごくおこっていましたね。
親父がそういっていました。
かあさんがおこりまくっていると。
こんな昔話をするようになったことが、
命の終わりを予言しているのだろうかとも思う。
この前のことですが、
自分の携帯に悪魔がいたずらをしました。
検索履歴に出ていたのは、
藁人形の呪い
藁人形の作り方
僕は、誰かを呪いたいとおもったりはしない。
誰かを嫌だって思う自分が嫌だと思います。
呪うのなら、自分自身を第一に呪うはずだ。
しかし、自分を呪うと、
熱くいきれないので、そもそも、呪いません。
なのに、検索履歴の1番、2番にありました。
僕は、すべての検索履歴を消して、
眠ったのに、
朝起きるとまたありました。
僕は夢遊病か?
いやいやそれはない。
なぜなら、日々疲れがたまっているため、
爆走街道まっしぐらだから。
なぜ、このことをいったかというと、
世の中には理屈じゃ説明できないことが多くある。
自分のしている仕事では、
ほんの一瞬のタイミングで、
人は生き、人は死ぬ。
人生って、儚いもの。
人生自体が、夢の中の出来事かもしれませんね。
絶対って言葉は、少ししかありません。
絶対年をとる。
絶対死ぬ。
それぐらいですかね。
なので、人は遅かれ早かれなくなる。
じいちゃん、ばぁーちゃん、くう。
みんな自然の流れの中で、
この世を去った。
でも、残された者の心には、
いつも元気なころの映像が残ります。
いろいろと言ってきましたが、
本日は、くうちゃんの日常をお届けします。
ここには、元気なくうちゃんが今もいます。
自分もいつそっちに行くかわかりませんが、
行ったときには、いっしょにまた遊ぼうね。
あと、20年は待っててね。
そっちの時の流れがどんなんかはわからないけど。
こっちの平成の30年間は、
あっという間でしたよ。
だから、もうちっと待ってね。くう。
やり残したことややりたいことは、
今はないけど。
思いついたらすぐの人だから、
やりたいことをやり続けながら、
残りはそっちでしかできないことだから。
その時は、僕の側にいてください。
いつも、くうちゃんと一緒だよ。
そうだ、車にチロルを乗せたよ。
そして、今あなたがきているお気に入り(こだっち一押し)の
ミッキーの赤いジャンバーを着せて、
ダッシュボードでいつもドライブしてるよ。
40前のおっさんがかわいい犬の人形に服を着せているのは、
さぞ、滑稽な姿かもしれませんが、
僕はそれでもいいよ。
あなたを感じられる。
いつも一緒にいれる。
笑いたい人、後ろ指をさしたい人は指せばいい。
それでこそ、マイライフ。
別に人にどう思われようと、
自分のスタイルは、曲げない。
そうだよね。
くう。
そんな自分にあなたはついてきてくれていたんだよね。
って、勝手に思っている。
こんな親でしたが、
あなたは、幸せでしたか?
まぁ、幸せじゃなかったと思っても、
黙ってついてこいよ。
兄弟。
君の笑顔を思い出しながら、
今日も昨日の自分より輝くために、
懸命に生きようと思います。
あなたが、あれほど生きようとし、
命を入院中の病室で失ってしまった。
今日という日を、僕は全力で生きていこうと日々思います。
自分の人生は、もう、一人の物ではない。
多くの人の上に成り立ち。
今日を生きられない人の分の今日を僕の命が尽きるその日まで、
無茶を続けたいと思います。
骨が折れようが、大病を患おうが、
不細工でも滑稽でも無茶苦茶でも、
それでもがむしゃらにあなたの分まで生きていきます。
自分の心が折れない限り。
誰にも自分の心は折れない。
そうだよな。兄弟。
小刻みなあなたの歩幅も、
今は昔だぜ。
もう、残された命を僕は、全力で使い果たしたいと思うよ。
太く短く。
でっかい花火を打ち上げてあげるから、
その光が消えてしまう前に、
僕の右側でお座りをしてください。
暗くなった世界では、
さすがに探すのが難しいから。
そばにいてください。
おねがいします。
おちまい。