こだっちとくうすけの冒険

熱く、熱く、いつまでも熱く。
そんな気持ちになれる
ブログにしたいです。
  
 こだっちとくうすけ より

狩猟免許~2~

2021年06月22日 20時20分20秒 | 一発免許への道
おつかれさまです。

今日もいいお天気でしたね

海も人が戻ってきて、

なかなかにぎわってましたよ(^_-)-☆

そんな今日は、

いよいよわな免許の疑問を聞きに、

伊勢の農林水産課へいってきました。

テーマは、どれだけ実技試験の内容を聴取できるか?

ということです。

結果から言いますと、

基本的に試験について言えることは、

試験案内に書いてあることだけとのことでした。

でもでも、そこはこだっち。

なんやかんやいいながら、その向こう側を仕入れてきました。

わな免許に関してですが、

実技試験は、

狩猟鳥獣について、

答える問題と、

問題意識している実技試験について、

三重県の場合は、

実技試験で使用するワナの種類を、

選べるみたいです。

ネット上でも多く書かれていることなのですが、

わなは、はこなわを選ぶとよいとのことでした。

一番操作が単純な気がしますし、

はこなわもいのししなどを捕獲するような、

大型のものではなく、

あなぐまやハクビシンなどの小型なものを捕獲するはこなわが、

用意されるとのことでした。

おそらく、理由は、持ち込みが大変なためだと考察します。

次に、試験官は県職員が行うとのことでした。

猟友会も実技試験に立ち会ったりするとのことですが、

基本は県の免許という扱いとなります。

なので、

地元の農林課に試験について相談に行くとよいかもしれないとのことでした。

理由は、猟師の高齢化が進んでおり、

有害な獣による被害が拡大しているため、

狩猟免許取得者を増やしたいという現状があり、

もしかしたら、協力的な対応を取ってもらえるかもしれないとのことです。

ということは、

そう、友達になろうよということで、

市の農林課へGO TOしようと思います。

で、今回の免許を取得した暁には、

実技試験の全貌をアップしていこうと思います。

農業被害を食い止めるために、

そう、わな免許をとろうよっていう、

軽いノリでやっちゃいませんか?

三重県もまだ、願書間に合いますよ。

でも、予備講習会は、受講できませんが。

でもでもでもでも、そんなの関係ねぇーでねぇーっすか?

いつやるの?

今でしょ的な感じで、免許持ちになりましょ。

ということで、次回、市の農林事務所での結果をアップしていこうと思います。


                    おちまい