田植えシーズン２０２２

お疲れ様です。

今年も変わらずこの季節がやってきました。

ザ・田んぼ。

１００％、買った方が効率的で、

楽ちんなんですが、

それでも、わずかの田んぼを続けています。

果たして、自分の代も続けることができるのでしょうか？

そう、それほど、

田んぼは手間暇と、人手がいります。

機械も、田植え機、農薬散布機、トラクター、コンバインと、

思いつくだけでもこれだけいります。

そう考えると、自分が生まれてから、

すでに４１年続いているのですね。

その遥か昔から、稲づくりが続いているのだから、

本当にすごいなって思います。

若い時は、

絶対に継承しなければいけないと思い続けておりましたが、

おそらく、機械が壊れたタイミングとかで、

続ける？やめる？の選択にせまられるのではないかなって、

思いながらも、今年も稲を植えます！！

稲のない田んぼには多くの住人がおります。



キングオブカエル。

ザ・殿さまカエル！！



この子が、サザエさんなら、

なんて幸せなのって思ってやまない。

ザ・タニやん。







そして、田んぼに必要不可欠なのも、

それは、ちめたい水！！



そして、せきどめられた水は、

田んぼへＧＯ。



そして、田んぼの吸血鬼。

ザ・ヒル！！





あぁー、きっしょいわぁー。

恐ろしわぁ―。

てな感じで、

あっという間に、

田植え終了！！





そう、昔々の田植えならば、

きっと、武士を夢見て、

田んぼでも木刀をふっていたはず！！

ということで、

自分も戦国時代を思いながら、

剣を振りました。

やぁーーーーー。



そしたら、

ポンプ場で、

大量のカメの日光浴に遭遇！！





本当は、

この３倍のカメちゃんがいたのですが、

気配に気づいたらしく、

水にダイブしちゃいました！！

そう、あなたは、春にどんなルーティーンを送りますか？






　　　　　　　　　　　　　　　おちまい