こだっちとくうすけの冒険

熱く、熱く、いつまでも熱く。
そんな気持ちになれる
ブログにしたいです。
  
 こだっちとくうすけ より

くーるぽこだっち(/・ω・)/

2022年06月20日 19時53分20秒 | こだっちの日常
おつかれさまです。

いつもやっちマリオなこだっちですが、

今日はマジでやっちまったっす

それは、なぜって?

それはそれは、

2年ぶりに行った献血でのお話。

とりあえず、

13時のオープンとともに、

献血へGO!!

まず一発目は、

コロナ渦にあったため、

献血カードをなくしてしまった・・・

で、続いてのやってしまったは。

コロナ渦で変わったことは。

みんな密を避けるべく、

予約をとっている。

オープンに合わせていったのに、

30分以上お待ちいただきます。

そいうことなら、

次回予約を取ってきたいと思います。

TIME IS MONEY。

30分待つなら、

自分は、オープンに来た意味を見出せませぬので、

帰ります。

ということで、

本日リベンジ。

なぜ、献血に行くって、

1.血の気が多いので、時々抜きに。

2.血液再生。

3.健康診断じゃないですが、
  血液成分の把握。

4.今回は、尿酸値!!
  献血でわかるとおもったけど、
  看護婦さんの一言。
  肝機能はわかるけど、尿酸値はわかりませんね。

*じゃあ、僕はなぜ、献血にきたのだろうか?

まぁ~、ついでだからいいか。

ということで、

尿酸値をしりたくて、

献血に来たのに、

結果、わからない。

ううーーーーー。

やっちまったこだっちだな。

まぁー、プリンタイをとらなければいいんですけど、

麦炭酸がすきなんです。

でも、小指が、ときどき痺れるんです。

ということで、

水分をいっぱいとって、

むくみたいと思います。

あと、久々に来たら、

献血前の血液検査の採血方法が、

簡略化されてました。

今までだったら、

献血する腕と反対の、

肘正中皮静脈に、

ストローのようなものが付いた

針をブスリと穿刺。

だったのが、

今回は、

献血を取らない方の手の中指のはらに、

血糖測定に使うような細い針が出る装置で、

バチンと、

そして、少量の血を搾り出し。

採血終了。

でも、少しバチンの時に、

チクッとしますけども、

針が嫌いな人は、

いいと思います。

少しずつ、

簡単で痛くない献血に近づければ、

献血離れも、

解消するかもしれませんね。

あなたの献血が、

明日を生きる人のもとへ。

あなたの小さな一歩が、

誰かの命をつなぐかもしれません。

時間に余裕のある時に、

足を運んでみては、

いかがでしょうか?

さてさて、

次回、2年ぶりの献血による血液成分はいかに!!

をお届けしたいと思いマッシュ。


              おちまい

太古の昔から、受けつながれるこの、原始植物(^_-)-☆

2022年06月20日 18時00分18秒 | 園芸生活
お疲れ様です。

今日も、遠路はるばるお越しいただき、

ありがとうございます。

今月のブログ強化月間もあと10日

おそらく、

ブログを初めて5000日以上経過していますが、

今まで、ここまで、

毎日アップしたことはなかったと思います。

でも、1日1日のバトンを繋いでいく、

日記のような生活もいいですね。

でも、ちょっぴり内容が薄くなっていないか心配ですけど、

今日は、こんな記事を書きたいと思います

地方再生!!

それは、

地方の魅力。

自然環境の再生ではないでしょうか?

どんだけ、快適な都会でも、

時々自然を求めますよね。

田舎にいると、都会にあこがれますよね。

どちらもが、ないものねだりなんでしょうね。

今日もドンキホーテにいって、

店内にいると、

新宿のドンキと思えば、

そう、思えるような気がします。

ということは、

どこでも、

ちちゃな都会が身近にあるんですよね。

それにネットもあるし、

欲しいものも手に入る。

そうなってくると、

綺麗な空気、綺麗な水、綺麗な空、綺麗な・・・。

というふうに、

リアルな環境を次に求める。

リアルな体験を求める。

キャンプが注目されているのも、

都会でない自然が体験できるから。

その自然は、

都会で貯めこんだストレスを放出し、

マイナスイオンを身に付けてくれます。

なので、

都会から自然を求めてくる人も、

田舎の自然を当たり前に思っている人も、

自然は、守らなければ、

壊れてしますものです。

住んでいるからこそ、

昔と違う現実があります。

川に行っても、

こどもの頃にいっぱいいたハゼがいません。

こどもの頃は、家の前の田んぼに山ほどの蛍がいました。

学校の近くには、小川が流れ、

理科の授業は、

その小川を見に行くだけ。

校庭には、

多くの動物がいた。

昔は、

家が建っているところまで、

動物は来なかったのに。

いつも考えておりますが、

文明の発展とともに、

田舎の暮らしは、

すたれていく。

今となれば、

一部の愛好家しか、

その暮らしを続けません。

そうなんです。

ほんとに好きじゃないと、

昔の不便な生活は続けられない。

仕事から帰ってきて、

1時間かけて、

お風呂を沸かせますか?

そうなんです。

昔の生活は、

たまにしかできないんです。

でも、

僕が今日言いたいのは、

エコは、毎日できる。

自然を守る行動は、

毎日できる。

そう、その一環として、

家に緑を添えます。

まずは、

どっちにしようかな?

正門前なら、

かなりサーファーズハウスみたいな感じになるかも。

ふむふむ。

仕事から帰ってきて、

この木があったら、

なんだか癒されるかも。





でも、

こだっちは思った。

もし、このバックヤードを増築するとなったら、

きっとあなたは、

また、移動になりますよね。

今回で、植えてから7年目の移動。

結構根を傷つけてしまったかもしれないので、

もう、移動は、

これを最後にしたいかな。

じゃあ、こっちは、



こっちのメリットは、

レモン君の風よけに。

くうちゃんのお墓の空気清浄に。

そして、海が好きだったくうの南国気分あっぷに。

うぅーーー。

こっちですね。

この葉っぱの開き方に、

めちゃくちゃ興奮するのは、

自分だけでしょうか?

ほんとに太古の昔と今も変わらず成長するあなたは、

どんな時間軸の中で、

悠久の時を過ごしているのでしょうか?

もしかしたら、

恐竜のこともそのDNAの中では、

つい最近のことだったりするのでしょうか?

そんなことを考えるだけで、

冒険の匂いがプンプンしますね。





でぇ、腐葉土をいれて、

しっかり埋めたら。









ビューティフル・オン・ザ・こだっちワールド!!v

あとは、ヤシの木さえあれば、

気分はバカンス最前線ですね。

ということえ、

今日のテーマは、

地方再生。

より魅力ある志摩市。

若しくはこだっちワールドを目指して。



              おちまい