おはようございます。
太陽にうす雲がかかっている今日は、
ぼちぼち雨があたってきそうですね。
いよいよ梅雨がやってきますかね。
ということは、夏に向っているということと、
畑に水をあげなくてもいいってことですね。
天気予報は、
僕がほしくてやまない気象予報士の資格がいるけど、
波予報士はないですよね。
いつか、できるのでしょうか?
もしできていたら、波予報はしてはいけないのか?
という思いがしたので、
ほんまでっかでお願いします。
ということで、
昨日伝え忘れてしまったことも、
お伝えします。
まず、本日は、
中潮で干潮が9:25の49㎝。
この時間がお昼の12時前後に来るころが、大潮です。
一日に2回干潮がきますが、
潮が引く量が、違うと思います。
夏は、昼に多く引きます。
冬は、夜に多く引きます。
なので、潮干狩りは夏前にします。
ちなみに、釣りとかでも、
この9時25分が潮どまりといって、
ほとんど潮が動きません。
ですが、止まる前後だと、潮がよく動いて、
魚の活性が高まったりします。
ので、海に囲まれた日本に住んでいますから、
潮をちょっと気にしてみませんか?
月と地球の引力で、潮が動きますから、
例えば、満月や新月は大潮になります。
夜に月を見ても、潮まわりがわかりますよ。
ということで、本題へ。
じゃぁ、今日でいうと、
僕は、11時頃から15時頃がベストなタイミングかなって思います。
ということで、うねりをチェック。
今日は、天気も悪くなるということで、
あげあげに波がサイズアップしてきますね。
ますます、いい感じです。
ちなみに昨日の段階では、
このあげあげは、
日曜日予報でしたが、
少し早まってますね。
でぇー、
昨日伝え忘れたというのは、
風。
これも、
実はサーフィンには必要不可欠な要素なのです。
海から浜に向かって吹く風を、オンショア。
波に風がオンしますよね。
この風が強すぎると、
波がざわざわしてよくないです。
でも、この風で波がたったりもしますけど、
基本強すぎると、波数も増え過ぎて、
疲れます。
逆に陸から海へ吹く風をオフショア。
この風が適度に吹くことで、
波のピークが立ち上がり、
きれいな波に整います。
サーファーが大好きなのは、
面ツル。波の面が整って、つるつるしたスケートリンクみたいな感じ。
逆に面がざわざわしてると、
モーグルスキーのコースみたいな感じ。
走りにくいですよね。
でも、こちらも強すぎると、
自分の軽く薄い板だと、
全然テイクオフしても、
その軽さが災いして、
滑り降りません。
とくにエポキシ(EPS)を使っている人は、
難ありです。
風がなければ、軽いし、浮力があるから、
最高なんですが、
そんなときや、波が大きくなったときは、
ポリウレタン(PU)の板の方がいいと思います。
そうなんです。
天気が落ちるということは、
気圧が下がる。
風が起こる。
雲ができる。
雨が降る。
ということで、
風が吹くのです。
ちなみに、あと、サイドオンやサイドオフ。
風が横から吹くと、
波待ちしていると、
風によって流されたりもします。
最後に、僕は、
Windyというアプリも携帯に入れています。
無料ですし、
いろんな情報が、
ピンポイントで調べることができます。
結構いろんなときに使えると思いますので、
使ってみては、いかがですか?
ちなみに、昔から波情報は有料のサイトがあるのですが、
自分はそこを使わずにいかに波を読むかにこだわりました。
でも、自分は、
海の近くに住んでいるので、
間違っても、
波がなければ、
スケボーして帰るだけなので、
さほど支障はありませんが、
何時間もかけて、
週末に起こしになる方は、
前日のインスタ等も活用した方がいいと思いますが、
僕的には、情報分析もサーフィンの楽しみだと思いますので、
ぜひ、波予想をたてて、
海のレジャーをお楽しみいただけたらなって、
思います。
いい波がたってるかなって思いながら、
わくわくしながら、
ビーチを目指す。
そう、それでいいじゃない。
なみがあってもなくても。
そこに海があればいいじゃない。
だって、海は広いし大きいし、青いし。
そう、まさにロマン。
ということで、
本日も行ってきまーす。
おちまい
太陽にうす雲がかかっている今日は、
ぼちぼち雨があたってきそうですね。
いよいよ梅雨がやってきますかね。
ということは、夏に向っているということと、
畑に水をあげなくてもいいってことですね。
天気予報は、
僕がほしくてやまない気象予報士の資格がいるけど、
波予報士はないですよね。
いつか、できるのでしょうか?
もしできていたら、波予報はしてはいけないのか?
という思いがしたので、
ほんまでっかでお願いします。
ということで、
昨日伝え忘れてしまったことも、
お伝えします。
まず、本日は、
中潮で干潮が9:25の49㎝。
この時間がお昼の12時前後に来るころが、大潮です。
一日に2回干潮がきますが、
潮が引く量が、違うと思います。
夏は、昼に多く引きます。
冬は、夜に多く引きます。
なので、潮干狩りは夏前にします。
ちなみに、釣りとかでも、
この9時25分が潮どまりといって、
ほとんど潮が動きません。
ですが、止まる前後だと、潮がよく動いて、
魚の活性が高まったりします。
ので、海に囲まれた日本に住んでいますから、
潮をちょっと気にしてみませんか?
月と地球の引力で、潮が動きますから、
例えば、満月や新月は大潮になります。
夜に月を見ても、潮まわりがわかりますよ。
ということで、本題へ。
じゃぁ、今日でいうと、
僕は、11時頃から15時頃がベストなタイミングかなって思います。
ということで、うねりをチェック。
今日は、天気も悪くなるということで、
あげあげに波がサイズアップしてきますね。
ますます、いい感じです。
ちなみに昨日の段階では、
このあげあげは、
日曜日予報でしたが、
少し早まってますね。
でぇー、
昨日伝え忘れたというのは、
風。
これも、
実はサーフィンには必要不可欠な要素なのです。
海から浜に向かって吹く風を、オンショア。
波に風がオンしますよね。
この風が強すぎると、
波がざわざわしてよくないです。
でも、この風で波がたったりもしますけど、
基本強すぎると、波数も増え過ぎて、
疲れます。
逆に陸から海へ吹く風をオフショア。
この風が適度に吹くことで、
波のピークが立ち上がり、
きれいな波に整います。
サーファーが大好きなのは、
面ツル。波の面が整って、つるつるしたスケートリンクみたいな感じ。
逆に面がざわざわしてると、
モーグルスキーのコースみたいな感じ。
走りにくいですよね。
でも、こちらも強すぎると、
自分の軽く薄い板だと、
全然テイクオフしても、
その軽さが災いして、
滑り降りません。
とくにエポキシ(EPS)を使っている人は、
難ありです。
風がなければ、軽いし、浮力があるから、
最高なんですが、
そんなときや、波が大きくなったときは、
ポリウレタン(PU)の板の方がいいと思います。
そうなんです。
天気が落ちるということは、
気圧が下がる。
風が起こる。
雲ができる。
雨が降る。
ということで、
風が吹くのです。
ちなみに、あと、サイドオンやサイドオフ。
風が横から吹くと、
波待ちしていると、
風によって流されたりもします。
最後に、僕は、
Windyというアプリも携帯に入れています。
無料ですし、
いろんな情報が、
ピンポイントで調べることができます。
結構いろんなときに使えると思いますので、
使ってみては、いかがですか?
ちなみに、昔から波情報は有料のサイトがあるのですが、
自分はそこを使わずにいかに波を読むかにこだわりました。
でも、自分は、
海の近くに住んでいるので、
間違っても、
波がなければ、
スケボーして帰るだけなので、
さほど支障はありませんが、
何時間もかけて、
週末に起こしになる方は、
前日のインスタ等も活用した方がいいと思いますが、
僕的には、情報分析もサーフィンの楽しみだと思いますので、
ぜひ、波予想をたてて、
海のレジャーをお楽しみいただけたらなって、
思います。
いい波がたってるかなって思いながら、
わくわくしながら、
ビーチを目指す。
そう、それでいいじゃない。
なみがあってもなくても。
そこに海があればいいじゃない。
だって、海は広いし大きいし、青いし。
そう、まさにロマン。
ということで、
本日も行ってきまーす。
おちまい
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