こだっちとくうすけの冒険

熱く、熱く、いつまでも熱く。
そんな気持ちになれる
ブログにしたいです。
  
 こだっちとくうすけ より

冒険の匂いがプンプンするぞぉーーーーー(^O^)/

2013年07月11日 10時08分30秒 | こだっちの日常
おつかれさまです

ちょこっと夏を満喫するために、

鳥羽市答志にいってきました

そこでは、本当にゆっくりの答志だけの時間が流れていました

ぜひ、現代社会の荒波にもまれて、

疲れ果てたときは、答志の時の流れに、

身をゆだねてみてはいかがでしょうか?

次回のブログでは、答志の特集を組みたいと思いますので、

また、ご来場いただきますようお願い申し上げます


そうそう、本日は、8本目のグリムエの芽が発芽しました

世界のどこかにすでにこだっちの木が7本植えられました。

小さなことでも、それでも、コツコツする。

それが農家の生きる道です。

だって、米一粒、トマト一個、

これらをつくるがために、

どれほどの手間暇をかけることでしょうか?

その手間暇が、時間の無駄と思う人もいることでしょうが、

野菜やコメを作ることは、

それは自分自身を育てることになるのだと僕は思います

野菜や植物と同じように、

人もコツコツ育てていくものなのだから、

ちいさなことでも、バカにせずにコツコツすれば、

コツコツが積み重なって、

おっきなものになるはずです


とまぁー、前ふりはこのあたりで終えて、

今日は、冒険がテーマです。

もぉー、こんな無人島を見てしまったら、

冒険の匂いがプンプンして、タマランチ会長ですわ



無人島、そこは、自然との生存競争の場。

己の心意気一つで、なんとでもなる場所。

心に立てた冒険という名の旗を守ることができるのか。

はたまた、折られてしまうのか。

それを感じてしまったら、冒険の香りがかぐわしす



知識や経験、確かにそれも必要ですが、

なんやかんや言っても、

絶対に生きたる!!

やりきったるっていう熱い心だと思います。

それができるのが、

無人島。

獣たちの楽園かもしれません。

そんなところに、体一つで乗り込んで、

生きるか死ぬかのバトルロワイアル

そして、季節は夏。

熱い、間違いなく熱い



いつの日か、あの山の頂に、

己が信念の旗をたてたいと思います。

ワクワクすることを求め、実行するために



ヘリを飛ばして、

ヘリから上陸してみたいすなぁーーー



こうして、伊勢湾に浮かぶ無人島をいつか上陸する日を夢見て、

後にするのであります。



そう、夏は冒険の匂いがプンプンしますよ

街で遊ぶのも楽しいですが、

夏は自然を相手にアドベンチャーと決め込んでみては、

いかがでしょうか?

自然の中で、ポツンと一人になった時に、

自分の小ささに気づくことだと思います。

いろんなことで悩んでみたって、

こんなに小さい自分の悩みなんて、

もっと小さいことだと思うに違いないですよ

自然に身をゆだねてみたら、

自然は優しくあなたを包み込んでくれることだと思います。

でも、時に自然は厳しい洗礼をお与えになることを決死して忘れることなく、

自然をリスペクトしながら、自分自身の可能性をあきらめず、

そして、自分の力を過信することなく、

自然な流れに身をゆだねる。

それが、きっと一番楽なのだから、

時に突っ張ってみてもいいですが、

突っ張るのもほどほどに、流れましょうぞ。

その流れの渦にのまれながら

いざ、冒険のフィールドへ ゴーゴーサマー

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