こだっちとくうすけの冒険

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 こだっちとくうすけ より

けん引免許への道~エピソード1

2010年01月03日 22時22分22秒 | 一発免許への道

おひさしぶりです 

今回は、けん引免許をとろう 

をテーマにお送りします 

ちなみに、けん引免許があれば、

こんなことができるよ 

貨物用トレーラー、

キャンピングトレーラー、

台車に載せた小型船舶等、

750kg以上の被けん引車を

けん引することができます。

ちなみに750㎏未満なら、

けん引免許なしで引っ張れます。

すぐにほしい人は、

自動車学校をおすすめしますが、

時間があって、少しでも安く済ませたいなら、

一発免許をお勧めします 

ちなみに僕は、

けん引車を乗ったこともないし、

引っ張ったこともありませんでした。

そこを持ち前の気合と根性で、

4発で取得に成功しましたので、

約2万円でした 

もし、引っ張ったことのある人なら、

もっと早く取得できると思います 

僕の場合、イメージのみの挑戦なので、

こんな工夫をしました 



これがあれば、かなり効果抜群です 

この装置は、職場の先輩が作成したのですが、

免許センターでかなり有名になっていて、

ブラジルの人に、

軽自動車で引っ張る人もいるよ 

あれかなりイイよ 

とススメられました 

ちなみに、それは先輩なのですが 

と思いつつ 

その先輩は、50歳を超えての挑戦でした 

免許センターに通ってわかったのですが、

決して、免許センターで免許を取ることは、

難しいことではないと思います 



この装置も、ホームセンターで

タイヤと木さえ購入すれば、

簡単に作れると思います 

もし、近くで本物のけん引車に乗れるのなら、

乗せてもらうのが一番ですが、

あまり大きいけん引車だと曲がり方が遅いので、

できるだけ、小さなものに乗るといいと思います 

そして、引っ張るだけではダメなので、

コースを木とかで作って、

限られたハンドルワークで、

後ろを曲げる練習をするといいと思います 

僕は、バックの練習をしすぎて、

軽く首がむちうち状態になりました 

実際に乗ると、多少の感覚の調整は必要ですが、

この練習をしておくと、

けん引車の原理が理解できるので、

効果抜群だと思います 

それに、試験に行けば試験車両に乗れるので、

そこで、微調整をすれば、問題ないと思います。



大特の時も使いましたが、

このミニカーがなかなかいいですよ 

立体的なイメージ作りに 

やっぱり実際に乗れない分、

イメージがかなり大事だと思います 



僕は、買うことができませんでしたが、

けん引車のラジコンがあれば、

もっと曲がり方とかの勉強ができると思います 



僕は、2年前に免許センターにいきましたが、

そのときは、けん引免許の試験料は、

1回 4600円でした 

もしかしたら、

今は値上がりしてるかもしれないので、

一度ご確認をください 

ちなみにけん引免許の難所は、

方向変換とS字コースのみだと思います 

あとは、後ろが自然とついてくるので、

問題ないと思います 

あとは、あきらめないハートがあれば、

あとは何もいりません 



それでは、

次回のけん引免許への道~エピソード2で、

実際に試験で使用した車両と、

当時の試験コースを

アップしたいと思いますので、

お楽しみください 



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