こだっちとくうすけの冒険

熱く、熱く、いつまでも熱く。
そんな気持ちになれる
ブログにしたいです。
  
 こだっちとくうすけ より

思い続けることが、大切(^_-)-☆

2019年12月17日 13時21分55秒 | ちょっとやってみたいこと
おはようございます。

師走も折り返しになってきましたね。

あとは、クリスマスというビッグイベントを終えれば、

正月がすぐそこにやってきます。

ちょっと、クリスマスまでは早いのですが、

自宅に黒い彗星が到着しました。

それがこれです。



以前にも、1度、30歳を期にピアノを始めましたが、

やはり本物じゃないと長続きしないですよね。

以前から、欲しい欲しいとは思っていましたが、

遂に迎える準備ができました。

自分は、歌が個性的なため、

音楽は大嫌いでした。

でも、聞くのは好きでした。

以前にも紹介いたしましたが、

レジ打ちの女性でもピアノの話がでてきましたが、

やっぱり最高の癒しはピアノだと思います。

幼少期を野球一筋で頑張ってきた自分には、

音楽。まして、ピアノなんか、男が引くものじゃねぇ―って、

思っておりましたが、

30歳で1人になり、

寂しさからか、モテそうという思いで始めましたが、

小さな鍵盤では、

なかなか続きませんでした。

自分は、基本カッコいい、モテると思うことから、

物事を始めるタイプですが、

その物の良さを見出したならば、

野球、スケボー、ダンス、サーフィンと、

動機は不純でしたが、いつしか面白いという感情に変わり、

気づけば、

野球 35年。

スケボー 33年。

ダンス 25年。

サーフィン 25年。


と1世紀の4分の1以上続けております。

そんな、自分が死ぬまで続けることが、

見つかりました。

ピアノ。

それは、指が動く限り続けていきたいと思います。

なれなら、設備投資が高かったから(。◕ˇдˇ​◕。)/

嘘です。

心が安らぐこのピアノという芸術に出会うのが遅かったと、

嘆き悲しむ時間も、

夢中で鍵盤をたたきたいと思います。

いつしかキーボードを見ずに打てるようになったPCのように。

心踊る狂い咲きの親父が、ピアノを乗りこなしたいと思います。

この曲を両手で打ちたい。

今は、ライトハンドのみですが、

ダブルハンドメイクをしたいと思います。

私は、できる。

その言葉を胸に。

なぜなら、人にやってやれないことはない。

熱い思いだけで、自分はできるといつも信じています。

人が作ったものならば、

人が使わず誰がやるんですか。

できない。

じゃない。

やるんです。

井戸を掘るなら、水が出るまで掘れ。

途中でやめるからできないんであって、

どんな困難にも真正面からぶつかり、

引くことを知らなければ、

いつか願いは叶う。

自分は、あきらめることを知らない頑固者なので、

令和2年には、きっとこの曲だけだとしても、

必ず弾きます。

そうゆって、弾けるとカッコいいかなって思います。

皆さんも、頑固に馬鹿になって、夢中になって、

もう一度青春しませんか?

僕は、楽しいですよ。

馬鹿な生き方。

それでは、鍵盤にシフトしたいと思います。

この本と伴に。








 お し ま い  

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