お疲れ様です。
今日も、遠路はるばるお越しいただき、
ありがとうございます。
今月のブログ強化月間もあと10日
おそらく、
ブログを初めて5000日以上経過していますが、
今まで、ここまで、
毎日アップしたことはなかったと思います。
でも、1日1日のバトンを繋いでいく、
日記のような生活もいいですね。
でも、ちょっぴり内容が薄くなっていないか心配ですけど、
今日は、こんな記事を書きたいと思います
地方再生!!
それは、
地方の魅力。
自然環境の再生ではないでしょうか?
どんだけ、快適な都会でも、
時々自然を求めますよね。
田舎にいると、都会にあこがれますよね。
どちらもが、ないものねだりなんでしょうね。
今日もドンキホーテにいって、
店内にいると、
新宿のドンキと思えば、
そう、思えるような気がします。
ということは、
どこでも、
ちちゃな都会が身近にあるんですよね。
それにネットもあるし、
欲しいものも手に入る。
そうなってくると、
綺麗な空気、綺麗な水、綺麗な空、綺麗な・・・。
というふうに、
リアルな環境を次に求める。
リアルな体験を求める。
キャンプが注目されているのも、
都会でない自然が体験できるから。
その自然は、
都会で貯めこんだストレスを放出し、
マイナスイオンを身に付けてくれます。
なので、
都会から自然を求めてくる人も、
田舎の自然を当たり前に思っている人も、
自然は、守らなければ、
壊れてしますものです。
住んでいるからこそ、
昔と違う現実があります。
川に行っても、
こどもの頃にいっぱいいたハゼがいません。
こどもの頃は、家の前の田んぼに山ほどの蛍がいました。
学校の近くには、小川が流れ、
理科の授業は、
その小川を見に行くだけ。
校庭には、
多くの動物がいた。
昔は、
家が建っているところまで、
動物は来なかったのに。
いつも考えておりますが、
文明の発展とともに、
田舎の暮らしは、
すたれていく。
今となれば、
一部の愛好家しか、
その暮らしを続けません。
そうなんです。
ほんとに好きじゃないと、
昔の不便な生活は続けられない。
仕事から帰ってきて、
1時間かけて、
お風呂を沸かせますか?
そうなんです。
昔の生活は、
たまにしかできないんです。
でも、
僕が今日言いたいのは、
エコは、毎日できる。
自然を守る行動は、
毎日できる。
そう、その一環として、
家に緑を添えます。
まずは、
どっちにしようかな?
正門前なら、
かなりサーファーズハウスみたいな感じになるかも。
ふむふむ。
仕事から帰ってきて、
この木があったら、
なんだか癒されるかも。
でも、
こだっちは思った。
もし、このバックヤードを増築するとなったら、
きっとあなたは、
また、移動になりますよね。
今回で、植えてから7年目の移動。
結構根を傷つけてしまったかもしれないので、
もう、移動は、
これを最後にしたいかな。
じゃあ、こっちは、
こっちのメリットは、
レモン君の風よけに。
くうちゃんのお墓の空気清浄に。
そして、海が好きだったくうの南国気分あっぷに。
うぅーーー。
こっちですね。
この葉っぱの開き方に、
めちゃくちゃ興奮するのは、
自分だけでしょうか?
ほんとに太古の昔と今も変わらず成長するあなたは、
どんな時間軸の中で、
悠久の時を過ごしているのでしょうか?
もしかしたら、
恐竜のこともそのDNAの中では、
つい最近のことだったりするのでしょうか?
そんなことを考えるだけで、
冒険の匂いがプンプンしますね。
でぇ、腐葉土をいれて、
しっかり埋めたら。
ビューティフル・オン・ザ・こだっちワールド!!v
あとは、ヤシの木さえあれば、
気分はバカンス最前線ですね。
ということえ、
今日のテーマは、
地方再生。
より魅力ある志摩市。
若しくはこだっちワールドを目指して。
おちまい
今日も、遠路はるばるお越しいただき、
ありがとうございます。
今月のブログ強化月間もあと10日
おそらく、
ブログを初めて5000日以上経過していますが、
今まで、ここまで、
毎日アップしたことはなかったと思います。
でも、1日1日のバトンを繋いでいく、
日記のような生活もいいですね。
でも、ちょっぴり内容が薄くなっていないか心配ですけど、
今日は、こんな記事を書きたいと思います
地方再生!!
それは、
地方の魅力。
自然環境の再生ではないでしょうか?
どんだけ、快適な都会でも、
時々自然を求めますよね。
田舎にいると、都会にあこがれますよね。
どちらもが、ないものねだりなんでしょうね。
今日もドンキホーテにいって、
店内にいると、
新宿のドンキと思えば、
そう、思えるような気がします。
ということは、
どこでも、
ちちゃな都会が身近にあるんですよね。
それにネットもあるし、
欲しいものも手に入る。
そうなってくると、
綺麗な空気、綺麗な水、綺麗な空、綺麗な・・・。
というふうに、
リアルな環境を次に求める。
リアルな体験を求める。
キャンプが注目されているのも、
都会でない自然が体験できるから。
その自然は、
都会で貯めこんだストレスを放出し、
マイナスイオンを身に付けてくれます。
なので、
都会から自然を求めてくる人も、
田舎の自然を当たり前に思っている人も、
自然は、守らなければ、
壊れてしますものです。
住んでいるからこそ、
昔と違う現実があります。
川に行っても、
こどもの頃にいっぱいいたハゼがいません。
こどもの頃は、家の前の田んぼに山ほどの蛍がいました。
学校の近くには、小川が流れ、
理科の授業は、
その小川を見に行くだけ。
校庭には、
多くの動物がいた。
昔は、
家が建っているところまで、
動物は来なかったのに。
いつも考えておりますが、
文明の発展とともに、
田舎の暮らしは、
すたれていく。
今となれば、
一部の愛好家しか、
その暮らしを続けません。
そうなんです。
ほんとに好きじゃないと、
昔の不便な生活は続けられない。
仕事から帰ってきて、
1時間かけて、
お風呂を沸かせますか?
そうなんです。
昔の生活は、
たまにしかできないんです。
でも、
僕が今日言いたいのは、
エコは、毎日できる。
自然を守る行動は、
毎日できる。
そう、その一環として、
家に緑を添えます。
まずは、
どっちにしようかな?
正門前なら、
かなりサーファーズハウスみたいな感じになるかも。
ふむふむ。
仕事から帰ってきて、
この木があったら、
なんだか癒されるかも。
でも、
こだっちは思った。
もし、このバックヤードを増築するとなったら、
きっとあなたは、
また、移動になりますよね。
今回で、植えてから7年目の移動。
結構根を傷つけてしまったかもしれないので、
もう、移動は、
これを最後にしたいかな。
じゃあ、こっちは、
こっちのメリットは、
レモン君の風よけに。
くうちゃんのお墓の空気清浄に。
そして、海が好きだったくうの南国気分あっぷに。
うぅーーー。
こっちですね。
この葉っぱの開き方に、
めちゃくちゃ興奮するのは、
自分だけでしょうか?
ほんとに太古の昔と今も変わらず成長するあなたは、
どんな時間軸の中で、
悠久の時を過ごしているのでしょうか?
もしかしたら、
恐竜のこともそのDNAの中では、
つい最近のことだったりするのでしょうか?
そんなことを考えるだけで、
冒険の匂いがプンプンしますね。
でぇ、腐葉土をいれて、
しっかり埋めたら。
ビューティフル・オン・ザ・こだっちワールド!!v
あとは、ヤシの木さえあれば、
気分はバカンス最前線ですね。
ということえ、
今日のテーマは、
地方再生。
より魅力ある志摩市。
若しくはこだっちワールドを目指して。
おちまい
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