今日も変なお天気
朝起きた時、夫が
「蒸し暑いと思ったら雨前だったんだね~」
忙しい中、適当にそれに相槌を打って…
雨が降ったんだ~
と心の中で
会社に着くと主任と店長が
「凄かったね~びっくりした
」と話している。
「どうしたんですか~?」の私の問いに
「あの雷は凄かった。雨もざ~~~と降って
」
私 「あら、いつなんだろう?知らなかった
」
Oさん「私も知らなかった
」
主任「あんなに酷かったのに気が付かないなんて…
よく眠れたね~」
私 「だって熟睡してたから…」
主任「田舎には落ちなかったんだろう
」
私 「主任の所が余程都会みたいに…
」
主任「だってうちは県道沿いだもの~○○のメインストリートだもんね
山じゃないもんね
」
私 「確かに高台だけど大して変わらない
」
店長「雷は山でもわかりそうなものだが…
」
主任「あんな雷に気が付かないなんて何かあった時はどうなるの
」
いつもは気が付くのに全く目が覚めなかった
4時から5時頃の事らしい。
蒸し暑くて寝苦しくて、やっと熟睡していたのだろう。
寝ついたのは1時半過ぎてた…
15時過ぎピカッ
としたかと思ったらド~~~ンとすぐ近くに落雷
夫によると未明の雷もあんなようだったって
余程だったんだろうな~
私がそんな雷に気が付かなかったなんて~
夫も「あんな
と
に気が付かなかった
」と不思議そうに言ってた。
一日中、ちょっと晴れ間が見えたかと思ったら曇って来て
が降りながら
そしてまた
さっと陽が射して、また
蒸し暑いったらなかった

朝起きた時、夫が
「蒸し暑いと思ったら雨前だったんだね~」
忙しい中、適当にそれに相槌を打って…
雨が降ったんだ~


会社に着くと主任と店長が
「凄かったね~びっくりした

「どうしたんですか~?」の私の問いに
「あの雷は凄かった。雨もざ~~~と降って

私 「あら、いつなんだろう?知らなかった

Oさん「私も知らなかった

主任「あんなに酷かったのに気が付かないなんて…
よく眠れたね~」
私 「だって熟睡してたから…」
主任「田舎には落ちなかったんだろう

私 「主任の所が余程都会みたいに…

主任「だってうちは県道沿いだもの~○○のメインストリートだもんね

山じゃないもんね

私 「確かに高台だけど大して変わらない

店長「雷は山でもわかりそうなものだが…

主任「あんな雷に気が付かないなんて何かあった時はどうなるの

いつもは気が付くのに全く目が覚めなかった

4時から5時頃の事らしい。
蒸し暑くて寝苦しくて、やっと熟睡していたのだろう。
寝ついたのは1時半過ぎてた…

15時過ぎピカッ


夫によると未明の雷もあんなようだったって

余程だったんだろうな~
私がそんな雷に気が付かなかったなんて~

夫も「あんな



一日中、ちょっと晴れ間が見えたかと思ったら曇って来て



そしてまた


蒸し暑いったらなかった
