心の赴くままに…

夫婦二人でのんびり、気楽に~

大晦日

2014-12-31 23:16:10 | 日記
風が吹き荒れている。
台風かと思うほど

午前中、吊戸棚を拭いていたら今回はイイや~と思っていたところが目に付いた。
1ヵ月前に遣ったばかりだけど綺麗にしなくっちゃ
台所は完ぺき

お昼前、卵37円に惹かれてスーパーへ
正午からの売り出しにぎりぎり間に合った
駐車場も満杯お子様の数も多くごった返している。
着いたのはちょうど正午。
係りの店員さんが私の3人後ろで、「この辺りから先はもしかしたら無いかもしれません」
お~~間に合ったか~100個限定。
9時・12時・15時の3回。
15時にしようかなと思ったけど12時で良かった。
15時はお天気が荒れ模様。
風が強い。雷が鳴る
台風みたい

帰宅して夫の好きな煮豆を作ったり、旨煮を作ったり…
煮物をしながら勝手口の掃除
長々使わなかった乾物、まとめて廃棄

今晩は夫の希望ですき焼き。
22時頃から紅白を観た。
やはり明菜ちゃんは歌が上手いな~
元気になって復活して欲しい
中島みゆき「麦の歌」を聴いて涙が出た。
さて、年越しそばの準備をしなくては…

餅つき

2014-12-30 23:59:00 | 日記

今日も14℃、暖かく感じる。
午前中50分ほどウォーキング
この位の気温だと汗が出ない程度で丁度良い。

帰宅後に玄関をいつもより丁寧にブラシを使ってゴシゴシ
午後から餅つき。
餅つきと言ってもHBが搗いてくれる。
搗きあがるまでにコンロ周りと壁を磨いたり…
1回目3合で鏡餅と可愛い餡餅6個
餡餅って難しいのね~
好きだけど初めて作った。
鏡餅の形を整えている間に残りが冷め過ぎて、餡子を包んでも包み終わりがくっつかない
何とかラップで包んで誤魔化した~
お飾りの方は綺麗な形、適度な大きさになったので良し

2回目の3合を搗いている間に夕食の準備。
細長い切り餅用を3本。これで暫くはあるかな
またすぐ搗かないといけないだろうけど、カビが生えない程度の量ずつ作れば

今日も予定通り
19時からはテレビを観て笑った

墓掃除

2014-12-29 23:08:03 | 日記
概ね
明け方降ったのか地面が濡れていた。
今日も暖かく15℃くらいあったのかな~

予定通りお墓掃除に出かけた。
通路を掃いて、夫が墓石を拭いて、私が床を洗ってお花を替えて
水を使っても冷たくない。好い日だった
何もかも順調に過ぎていく。
大掃除は適当に…
普段の掃除で取り立ててすることも無い。
コンロ前と換気扇をもう一度したら終わり
汚れは溜めないことにしているので簡単

午後から実家に、義弟から届いた干物を少し分けて持って行った。
留守だったので、倉庫にレジ袋ごと吊り下げて買い物へ~
スーパーから電話をすると帰っていたので
帰っていなかったら、又出直さないといけないな~と思っていた。
寒い時季だし、塩干物だから夕方までは大丈夫だと思って
猫も日向ぼっこはしても倉庫の中には入らないかな

満中陰法要

2014-12-28 23:50:12 | 日記

雨が午前中、一時的に降る予報だったけれど、降らずに良かった

「明日雨が降らなければいいね~」と天気予報を見る度に言っていた。
一日に数度
願いが届いた

8時半からの『満中陰法要』その後の納骨式…全く降らず良かった。
49日が経った。
父の遺影を見ながら「どうして一人で逝ってしまったのね。早く迎えに来てよ。」と言っていた。
1997年5月に起きた震度6弱の薩摩地方の地震の時、仏壇が隣の部屋に飛んだ
きっと一人で怖かったと思う。
私は息子の家庭訪問で時間が迫っていたのですぐに駆けつけられなかった。
学校に電話をすると少し遅れるだろうけれど、いらっしゃると言うので家を離れられなかった。
家庭訪問が終わって行くと、夫も仕事を早く切り上げて寄ってくれた。
暫くうちに泊まりに来て、片付けも何とか終わらせた。
何かある度に写真を見上げては「迎えに来て
「まだ来るなって言ってるよ」と言って、寂しくないように
兄たちが帰ってくるまでは度々泊まったり、一緒に出掛けたり…

お墓に遺骨を納めて、兄が「大人しくしとけよ~
無事に父や親兄弟と逢えたかな~
母よりひと月ほど前、一足先に逝った、母の弟から「はん(あなた)も来たのか~」って言われているかも


帰宅して、風も穏やかだし、いつもより暖かいので車庫前で洗車
スタンドで手洗い洗車をしてワックス掛けをして頂こうかと思っていた。
でも年末の忙しい時に手洗い
ワックスもって、雑にされたら適わない
洗車だけ年内に済ませて年明け、ゆっくりなってからワックス掛けの方が好いかも~と自分で洗車
黒い点々が付いて取れない。
道路工事の後の黒いもの…ピッチ?(何か忘れたアスファルト??)が飛んで付いた
車を洗ってスッキリ

読書は×

2014-12-27 23:45:11 | 日記・読書

晴れの予報だったけれど雲が多い一日

いつも買い物をするスーパーの駐車場に停めて図書館まで
今年最後…借りずに帰って来た。
返した本は8編の短編集だった。
なんだか気味が悪くて最後の一編は読まずに返却



篠田節子著 『静かな黄昏の国』
『ロズゥエルなんて知らない』は面白かったし、『天窓のある家』もそこそこ面白かったのに…
これはただ薄気味が悪かった。
で、暫く借りる気、読む気が失せた
暫く他の事をしようかな~