6:00から夫は町内の草払い。
5時半にはまだ雨が降っていたので合羽を着て出た。
暫くすると車庫でゴソゴソ音がする。
草払い機の調子が悪い。
6時半には終わって帰宅。
まだ2年しか経っていないのに、機械の調子が悪いとブツブツ
明日はグランドゴルフの練習場の草払いなので買ったところへ持って行った。
夫が悪いと持って行った場所とは違うところに欠陥が見つかり、メーカーへの預かりになった。
仕方なくゴルフメンバーになっていない方の所へ草払い機を借りに行った。
お年寄りが多いので、若者部類に入る夫が鎌で払っていたのでは話にならないので~
9時半から出来上がった陶芸を受け取りに…
小学生並みの下手な絵は別にして釉薬で良い色に仕上がった
小学生並みの下手な絵は別にして釉薬で良い色に仕上がった
左は春 右は秋
をイメージして裏表描いたつもり~
通潤橋を思いながら描いたんだけど観ていた方が「二重橋みたいだね」と…
夫に言うと、「通潤橋は2つ無い、一つだよ~」
「えぇっだったっけ」
3回も行ったのに~
今回は初めての経験で陶芸はどんなふうに遣るんだろうって興味津々
それなのに絵付の時には「どんな絵を描こう」って下準備もして行かなかった
行き当たりばったりで適当に描いた
いい加減
でも楽しかったし自分らしいから
小杉健治著 『決断』
家を顧みなかった凄腕刑事の父と疎遠になり、10年ほど会っていなかった
入院中の父は叔母が付き添っていた
なぜ父親は事件を解決することばかりに突き進んで行ったか…
検事となった息子が携わった事件を調べるうちに、20年前に父親がただ一つ未解決に終わった事件が関係していることが分かる
父は警察上層部の息子Aが起こした事件を闇に葬った
息子は20年後再びAが関係した事件を、権力に屈してしまわず明らかにすることで検察庁に起てをつくことになる
検事を辞め弁護士になることを決心し、婚約者と生まれ育った実家で
余命少ない父と三人で過ごすことを決心する
PS:あれ~~テンプレートの関係で右左にはならず、上下