心の赴くままに…

夫婦二人でのんびり、気楽に~

まるで春

2013-01-31 23:10:02 | 日記
ちょっとまだ背中に寒気が残っているけれど、たいした事はなかった。
昨日は炬燵から出ると寒くてゾクゾクしてた。

霜が降りて真っ白で、外に出ているステンレス製の竿も凍っていた。
7:30、お湯を湿らせた雑巾で拭くと霜が固まって落ちた。

10:00までは暖房が効いたところでゴソゴソ
窓を開けて、お布団干して…

ヤマダ電機へお買い物
お買物券の期限が今日までで、ポイントも溜まっていたので「毛玉取り」を買った。

ATMへ行って、通帳記入したら記入ページが無いので窓口がある支店へ
歩いていると
この冬最高気温かな

の外気温の表示を見ると
20℃
汗が出るはずだわ~
でも帰るとやはり本調子ではないので陰に居ると




先日叔母に、我が家で出来た野菜ばかりだったけど送ったらまた送り物が届いた。
でっかいタラバガニとキンメの干物を2Pずつ…
何だか小っちゃいエビで大きな鯛を釣ったような

寒気

2013-01-30 23:00:58 | 日記
朝はマイナスだったけど…
日中は暖かかったはず。
温度計を見ても14℃まで上がっていたし

でも寒い
昨日、出かけた時の寒さが堪えて身体が温まらないままだった。

10時過ぎても背中が寒気がする。
ファンヒーターを点けているのに何も暖房をしていないような感じ

風邪の引き始めだわ
炬燵に潜り込んだけど、それでもやっと暖まったのが正午を回ってから…
何も遣る気も起きず一日炬燵の中

さすがのみーちゃんも暖かいので炬燵には入って来ず
椅子に座って日向ぼっこしているのに

「湯冷めがしないように温かくしておかないとよ」と夫。
今は随分寒気も引いたけど明日の朝は大丈夫かな~
出かけなくっちゃいけないし…
今日一日何も遣らなかったのであれもこれもって溜まった

何だか気持ちもスッキリしないし…
早めに寝ようかな


何となく過ぎる

2013-01-29 23:22:30 | 日記
寒~~~い、朝だった
良く晴れたお蔭で、空気がキ~~ンと張りつめた感じ。
-3℃

霜がなかなか融けない。
外にある水栓が凍ったのだろう。
10時過ぎ出すと、錆を含んだ赤茶けた水が出た。

陽が照っているのに部屋が暖まらない。
身体も温まらない
みーちゃんはお昼ごろまでお布団から出てこない。

観て、大根を切って干して、編み物を少しして、して
宮之城まで竹細工を見に行って、買い物に行って…
変わらない一日だったな~

今年は大根の消費が順調

発見

2013-01-28 23:12:39 | 日記
まだ、朝起きる時は暗い。
雪が積もったかなと窓を開けてみた。

「オッ白々と明るいじゃない
良く見ると西の空に満月

雪は積もらず晴れている…
出水では積もって雪遊びをしている児童の姿を映してた。
同じ市内でも内陸部では積もっていたそうで…

日中は晴れていても風は冷たい。
でもひさしぶりの

お昼頃からウォーキング
街の方に向かって歩きかけて、「今日は他の道を歩こう」と方向転換。
で、丘の上にある女子大に向かって

女子大の校門に掲げている看板って言うのかな?
あれを見ていて「大学院があるんだ~男子学生もいるんだ~へぇ~~
年に一度はこの辺りに来るのに知らなかったな。
しかも町内にあるのに…

坂を下って女子大を3/4回り、義従妹の家の前を通り、夫を送って行って帰りの夜、迷った道の方へ歩いて行った。
随分と宅地造成が進んでいる。
我が家の敷地の近くまで迫ってる
上から杉の木越しに見ていると判らなかったけれど…

まだ一度も入ったことが無い我が家の杉林
平らな所には以前家があったそうで井戸の跡も残っている。
そこから急な坂だけど登って行った。

杉の樹と樹の間にロープを張っている。
夫が手入れの為に上り下りしやすいように張ったのだろう。
それに沿って階段状にブロックを置いている。

上がって行くと果樹を植えている所に着く。
毎日のようにここから見て、あの下まで行くのはちょっと怖いな~と思ってた。
何が出て来るか判らないし…
夫も夏場は入らない。
「マムシがいるかも…」って
ハクビシンもタヌキも潜んでいるかも~
キョロキョロせずに真っ直ぐ登って行った

たまには変わった所も歩くと良いね

雪がパラパラ…

2013-01-27 23:10:12 | 日記
近くのお寺に「星祭」に行った。
午前中2回、午後から2回計4回ある。
午前10時からに間に合うように9時半に家を出た。

半月前ほどに案内が来ていたので夫が「どうする?」
私が「行っても良いよ。あの太鼓の音が良い

祈願するのに太鼓を聴きに行くのかって言われそうだけど…
でも鳴り響く音で気持ちがスッキリする。

暖房も無いのでコートを着たまま
去年入り口近くだったら、遅く来た人たちが開ける度に寒かった。
一番奥の、一番前に夫が陣取った。
その後に来た人がまたその前に来た
で結局2列目。
一番前の太鼓に一番近い所に座った小学生の男の子は耳の傍で鳴る太鼓に耳を塞いでいた

祈願をする人の名前を一人一人読み上げながら「○○の家内安全を祈願する」と唱え太鼓を叩く。
または安産祈願であったり交通安全祈願であったり…と
その間に別のお坊さんたちが護摩木を焚いたり読経したり…
人数が多かったので時間が掛かった。

ちょっと寄り道をして帰り着いたのは正午を回っていた。
家に上がる前にまた私は買い物に出て、帰り着いて玄関を見ると鍵は付けたたまま…
「また出るつもりだったから~」と夫。
でも外しておいて欲しいな~
いつだったか差したまま出掛けていたし…

出かける時、橋から見たら北薩一高い山に冠雪
帰る頃からパラパラと雪が降り出した。
積もるほどでもないけれど…