夕方、勝手口から出る時、「締まらないな
鍵が出ているのかな~
」
と振り向いた。
ドアの所にみーちゃんの頭
「あら~締まらないと思ったらみーちゃん、出るんだったの~
」
トコトコと出てきた。
数分経って…仏さん参りして、別棟から出てくるまでだからそんなに時間は経っていない。
何だかみーちゃんが眼をショボショボ
どうしたのかな~と思ってた。
寝起きで眩しいのかな??なんて…
夕飯の時、夫が
「喧嘩でもしたんだろうか
変だよ。目の上が腫れている
」
顔を拭いて遣ろうとして気が付いたそう。
「喧嘩をした様子も無いけど…喧嘩の声も聞こえなかったし、すぐに帰って来たし…
」
どれどれと
見た目にもすぐに判る
腫れている
こぶができている
「みーちゃん、どうしたのね
何でこぶができたの~
」
あの時音はしなかったけど、勝手口を閉めようとした時かなりの抵抗があった。
網戸も一緒に重なっているのでそれほど酷く打ったとも思わなかったけど、こぶ

「ごめんね~痛かった?痛い?」
目が開かずに涙目
数年前は「ぎゃー
」
どうしたんだろうと思ったけど尻尾を挟んだとは思わなかった。
数日経って尻尾を触ると凄く怒った。
で、あ~~あの時ドアで挟んだんだったと思い出した
今回はそんなに酷くはなく、今は腫れは引いて目も普通通り開いている。
みーちゃん、ごめんね


と振り向いた。
ドアの所にみーちゃんの頭

「あら~締まらないと思ったらみーちゃん、出るんだったの~

トコトコと出てきた。
数分経って…仏さん参りして、別棟から出てくるまでだからそんなに時間は経っていない。
何だかみーちゃんが眼をショボショボ

どうしたのかな~と思ってた。
寝起きで眩しいのかな??なんて…
夕飯の時、夫が
「喧嘩でもしたんだろうか


顔を拭いて遣ろうとして気が付いたそう。
「喧嘩をした様子も無いけど…喧嘩の声も聞こえなかったし、すぐに帰って来たし…

どれどれと

見た目にもすぐに判る

腫れている


「みーちゃん、どうしたのね



網戸も一緒に重なっているのでそれほど酷く打ったとも思わなかったけど、こぶ


「ごめんね~痛かった?痛い?」
目が開かずに涙目

数年前は「ぎゃー


どうしたんだろうと思ったけど尻尾を挟んだとは思わなかった。
数日経って尻尾を触ると凄く怒った。
で、あ~~あの時ドアで挟んだんだったと思い出した

今回はそんなに酷くはなく、今は腫れは引いて目も普通通り開いている。
みーちゃん、ごめんね
