9:00から『少年自然の家』であった木工教室へ行った。
雨…山に登るのは嫌だな~カーブが多いし~
下から見ると雲がかかっているし…
上に近づくにつれて霧がかかって見づらい
何とか無事に着いた
飾り棚の製作
スタッフ、5~6人でのお手伝い
幅30cm、長さ1mほどの板が二枚準備されていた
これから七枚のパーツに切り分ける
学校の図工の時間に鋸を引いて以来
汗だくになりながらやっと切り終えた
デザインを考えて下書き終えたら11時半
2時間近く掛かった
丸やハート形に糸鋸を使って切らないと…
糸鋸がなかなか空かないのでその間にお昼休憩をそれぞれ取る
窓の外を見ると霧でぼんやり
やっと待って順番が来た
スピード調節ができない、手で押し出す加減で遣るらしいけどうまくいかない
カーブも鉛筆で描いた通りには進んでくれず、勝手に他の方向に行く
ミシンのようにはいかないな~
慣れないからか…
細い歯、2本折った
次は研磨機で角張ったところを滑らかにする
ドリルで穴をあけてネジで組み立て
ドリルは怖いのでスタッフの方にお願いした
後は好みでバーナーで焼きを入れる
これは最初からスタッフの方がやってくださった
火は危ないから~
で出来上がったのがこれ
帰る時は16時
予定されていた時間一杯一杯
何が大変って、ノコ引き
どっと疲れた
でも楽しかった
どっと疲れた
でも楽しかった
バーナーで焦げ目を入れた感じも良いです
とても有意義な1日だったのでしょうね!
何を置くのかな?
木工・・・はまりそう?(笑)
木工職人顔負けの仕上がりで感心いたしました。
苦労される姿が目に浮かびます。
ご苦労様でした。
醸し出しててすてき!
ワタシもこんなの作ってタイル貼ってみたいと思いました。
(でものこぎりは無理そう・・・)
その前に何処に置きましょう
図工、嫌いだったのにね~
遣らせられるのと遣りたい気持ちの違いでしょうね。
楽しく過ごせました
糸鋸が思うように動いてくれなかった~
「あ~~そうじゃない」って機械に向かって叫んでたよ
糸鋸が私の思惑とは違う方向に向かって行って…
でもまぁ見られるように紙やすりで磨いて仕上げました
ニスで仕上げる方もいたと思います。
そのまま持って帰られる方が居たので…
杉は焼くと綺麗ですね