らせん水車発電所

8時からあった女子サッカー前半しか観られずスポーツクラブへ～
出かける時はまだ降っていなかったけれど一時止んでいたのか…
とにかく出かける時は降っていなかった。
途中、スタジオから外を見ると煙っている。
降っているな～今日もまた
ガラス越しにトレーニングルームのテレビが見える。
水飲み休憩の時に、ちょうど試合が終わって勝ったことを知った。
男性の方が「女子は強いね～」

帰る時は、傘を差さないと駐車場まで行けない振り方。
傘を持って来ていない方を車まで送ってあげた。
同じクラスの方ではないようだったけど、「どうしよう」と『入れて欲しいオーラ』が出ていたから～
でも、本当によく降るものだわ

13時過ぎ、先日出かけたものの何処にあるのかが分らなかったところへ







出来たばかりの『らせん水車』による発電所

水量が豊富なところを利用しての極小発電所
先の方に見える、堰の辺りから引き込んだ水路からたった3mの落差で『らせん水車』を使って発電をする
　





水路
白い建物の中で30KWの発電をする
らせん水車では国内最大らしい
総工費7000万円
まだ実験段階
来年2月末まで水流の高低差が小さくても利用できるらせん水車で発電する機材を設置し、
運転効率の向上、メンテナンスの省力化に向けた検証を始める



年間発電量を、およそ140MWh（14万kWh）と見積もっている
得られた電力は隣接する物産販売施設で利用し、余剰分を売電することを計画している

赤字部分は『スマートジャパン』の文章をお借りしました

私は長靴履いて、靴は持って出かけた。
夫は庭に出るにも雨が降ると長靴を履くのに、なぜか白いスニーカー
「どうして長靴履いてないの～」
「持ってこようか迷ったけど…」
私がまさか長靴を履いているって思わなかったみたい
土砂降りなのにね
で、帰りにスーパーに寄った。
靴に履き替えた足元を見て「あれ早変わりだね～」だって～