夕方、プロパンガス供給会社に勤める義従兄が可愛い花束を届けてくれた。
10年以上続いている定期便
庭でエンドウを植える準備をしていた夫に
義従兄「今日、何日か知ってる?」
夫 「
何?何日…」
私 「15日」
夫 「
」

夫 「あぁ~~~
」
義従兄「今日はどこか二人で食事にでも出かけないと…」
夫 「すっかり忘れてた
」
義従兄に大根3本抜いて持たせた。
暫くして上がって来た夫
「じゃぁ出かけようか
」
「じゃぁって
」
「せっかく○○が言うのに…」
「
○○さんが言うから行くのね~
」
「お母さんが来た時は覚えていたのに、今日はすっかり忘れてた
」
「息子と同じだね
」
息子はいつも夫にはお祝いメッセージ
をする。
私には無し
理由を訊くと単に「誕生日が近いから覚えてる」だって~
今日も何も言って来ないし
10年以上続いている定期便

庭でエンドウを植える準備をしていた夫に
義従兄「今日、何日か知ってる?」
夫 「

私 「15日」
夫 「


夫 「あぁ~~~

義従兄「今日はどこか二人で食事にでも出かけないと…」
夫 「すっかり忘れてた

義従兄に大根3本抜いて持たせた。
暫くして上がって来た夫
「じゃぁ出かけようか

「じゃぁって

「せっかく○○が言うのに…」
「


「お母さんが来た時は覚えていたのに、今日はすっかり忘れてた

「息子と同じだね

息子はいつも夫にはお祝いメッセージ

私には無し

理由を訊くと単に「誕生日が近いから覚えてる」だって~

今日も何も言って来ないし
