水曜日に没後400 年を迎えるスペイン絵画の巨匠、エル・グレコの大回顧展に行ってきました。
エル・グレコは16世紀から17世紀にかけてのスペイン美術の黄金時代に活躍し、ベラスケス、ゴヤとともにスペイン三大画家の一人に数えられるとか。
東京都美術館で開催されているのですが、昨日は65歳以上は無料ということで
普段以上に人が多かったように思います。
ゆっくり時間をかけて見て回れなかったのはちょっと残念でしたけど
絵はすばらしいものでした。彼の描く人物の顔は細長いのが特徴なのかしらという
印象を受けました。
でもどの人物も生き生きとして眼力がすごくあるわ~。
日本公開が初めての作品も多数あるそうですよ。
帰りにアメ横をぶらつきました~。
エル・グレコは16世紀から17世紀にかけてのスペイン美術の黄金時代に活躍し、ベラスケス、ゴヤとともにスペイン三大画家の一人に数えられるとか。
東京都美術館で開催されているのですが、昨日は65歳以上は無料ということで
普段以上に人が多かったように思います。
ゆっくり時間をかけて見て回れなかったのはちょっと残念でしたけど
絵はすばらしいものでした。彼の描く人物の顔は細長いのが特徴なのかしらという
印象を受けました。
でもどの人物も生き生きとして眼力がすごくあるわ~。
日本公開が初めての作品も多数あるそうですよ。
帰りにアメ横をぶらつきました~。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます