日曜日に夫と久しぶりのドライブ。
暖かくて気持ちのいい日でした。
ツルの里にはるばるロシアから飛来しているツルを見に行ってきました。
今回は14羽飛来しているそうです。
明治時代から盆地の人たちが保護してきたそうです。
ツルといえば白いと思っていたのですが、ナベヅルなので
グレーなんですね。灰黒色をしていて首から上は白く、
頭頂に赤い皮膚が露出しています。
身長は90~100㎝で体重は4㎏ほどです。
世界中には15種類のツルが生息していて、
日本にはそのうちの7種類のツルの渡来記録があるそうです。
年々渡来するツルの数は減少しています。
昭和15年頃には350羽くらい渡来したのをピークに今は10羽前後。
ツルが飛んでいる姿を見られたのはラッキーでした。
朝早くにねぐらにしている山のほうから盆地に飛んできたら
あとはあまり飛んだりしないそうです。
係のおじさんらしい人が望遠レンズでツルの姿を見せてくれました。
夫が写真を撮ったけれど遠くにいるので撮影が難しかったみたいです。

暖かくて気持ちのいい日でした。
ツルの里にはるばるロシアから飛来しているツルを見に行ってきました。
今回は14羽飛来しているそうです。
明治時代から盆地の人たちが保護してきたそうです。
ツルといえば白いと思っていたのですが、ナベヅルなので
グレーなんですね。灰黒色をしていて首から上は白く、
頭頂に赤い皮膚が露出しています。
身長は90~100㎝で体重は4㎏ほどです。
世界中には15種類のツルが生息していて、
日本にはそのうちの7種類のツルの渡来記録があるそうです。
年々渡来するツルの数は減少しています。
昭和15年頃には350羽くらい渡来したのをピークに今は10羽前後。
ツルが飛んでいる姿を見られたのはラッキーでした。
朝早くにねぐらにしている山のほうから盆地に飛んできたら
あとはあまり飛んだりしないそうです。
係のおじさんらしい人が望遠レンズでツルの姿を見せてくれました。
夫が写真を撮ったけれど遠くにいるので撮影が難しかったみたいです。

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