こんにちは。今回はある神社のお守りについての紹介です。
先日 大阪市西区立売堀にあるサムハラ神社にお参りし、指輪のお守りを頂戴しました。
経緯は、筑波大学名誉教授の村上和雄氏と東京大学大学院医学系研究科教授の矢作直樹氏の対談本
「神(サムシンググレート)と見えない世界」(祥伝社新書)でした。
お二人とは少しご縁があります。
村上先生とは、ドキュメンタリー映画「SWITCH」や「祈り」を自主上映させていただきました。
また、矢作先生とは、雑誌「壮快」でイルチブレインヨガで行っている「つま先叩き運動」を紹介してもらいました。
その書籍の中で、矢作先生が今、関心をもっているのが、ノートルダム清心女子大学教授の保江邦夫氏の「合気」だと
書かれていました。そこで保江先生の書籍を数冊拝読させてもらいました。どの本も面白く惹きつけられます。
「神様につながった電話」(風雲舎)の中では、サムハラ神社のことが記載されていました。
この神社は商売繁盛、家内安全などの功徳もありますが、災難よけ、厄除けで有名だそうです。
神社ですので、お守りがあります。
そのおかげで奇跡的に怪我、災難から助かった人たちは数多くおられるとのことでした。
社務所ではいろいろな御札やお守りが展示されていますが、
お守りの指輪は置いてあるものの、名称も初穂料も書いてありません。
これでは、指輪のお守りがあるのかがわかりにくいのです。
宮司さんに指輪のお守りはありますかと尋ねと、指のゲージを出してもらえました。
どの指にはめるかは授与される方の判断です。サイズにより在庫がない場合がありますので、ない場合は
1ヶ月ほど後に送ってもらえるとのことです。
すぐに指輪をはめてみました。確かにエネルギーを感じます。守られているような感じです。
このように何かを感じられるお守りは始めてです。霊験あらたかのような気がします。
大難が小難になったらいいではありませんか?
ちなみにインターネットの情報では、社務所が開いている時間は限られているようです。
土曜日は半日、日曜、祝日はクローズ。平日の夕方もクローズらしいです。
先日 大阪市西区立売堀にあるサムハラ神社にお参りし、指輪のお守りを頂戴しました。
経緯は、筑波大学名誉教授の村上和雄氏と東京大学大学院医学系研究科教授の矢作直樹氏の対談本
「神(サムシンググレート)と見えない世界」(祥伝社新書)でした。
お二人とは少しご縁があります。
村上先生とは、ドキュメンタリー映画「SWITCH」や「祈り」を自主上映させていただきました。
また、矢作先生とは、雑誌「壮快」でイルチブレインヨガで行っている「つま先叩き運動」を紹介してもらいました。
その書籍の中で、矢作先生が今、関心をもっているのが、ノートルダム清心女子大学教授の保江邦夫氏の「合気」だと
書かれていました。そこで保江先生の書籍を数冊拝読させてもらいました。どの本も面白く惹きつけられます。
「神様につながった電話」(風雲舎)の中では、サムハラ神社のことが記載されていました。
この神社は商売繁盛、家内安全などの功徳もありますが、災難よけ、厄除けで有名だそうです。
神社ですので、お守りがあります。
そのおかげで奇跡的に怪我、災難から助かった人たちは数多くおられるとのことでした。
社務所ではいろいろな御札やお守りが展示されていますが、
お守りの指輪は置いてあるものの、名称も初穂料も書いてありません。
これでは、指輪のお守りがあるのかがわかりにくいのです。
宮司さんに指輪のお守りはありますかと尋ねと、指のゲージを出してもらえました。
どの指にはめるかは授与される方の判断です。サイズにより在庫がない場合がありますので、ない場合は
1ヶ月ほど後に送ってもらえるとのことです。
すぐに指輪をはめてみました。確かにエネルギーを感じます。守られているような感じです。
このように何かを感じられるお守りは始めてです。霊験あらたかのような気がします。
大難が小難になったらいいではありませんか?
ちなみにインターネットの情報では、社務所が開いている時間は限られているようです。
土曜日は半日、日曜、祝日はクローズ。平日の夕方もクローズらしいです。