こんにちは。求道の続きです。
精神世界の知識はあったので、悟りの「無心」には興味がありました。
どうすれば無心になれるのか、どういう状態が無心なのか。すべてのものとの一体感とはどういうものなのか。
自然と神と一体になるのはどうすればいいのか。知識の段階から体験するための段階に意識が移りました。
"どうすればできるのか。禅道場に入ればできるのか。日々悶々としていました。
"
書籍「悟りの哲学」の購読を機に、2007年ダンワールド(イルチブレンヨガ)に入会しました。
仙道の目的の一つが悟りです。
いろいろな修行をした結果、悟りを開くのです。
悟りとは気づくこと。
実は既に知っているのです。忘れていたことを思い出すようなものです。
答えは自分の脳にあるのです。
悟った人は世の中にたくさんおられます。
悟りにも段階があって自分がどの段階にいるのかを知っておくことも必要です。
イルチブレインヨガでは特別トレーニングという制度があり、いろいろなメニューがあります。
自分の魂の声を聞き本当に願っていることが自分でわかる。無になって、自分の本性と出会う。など
いろいろなトレーニングを受けて、絶対的な愛を感じました。
創造主と天と地の気運を霊的に見て、感じて、体感できました。
アメリカ・セドナでは地球の愛を感じ、天と地に愛されているのだと確信しました。
宇宙の創造主の気運を受けて、すべてのものがひとつに共存している。
ちなみに、地球という星には想像を超えた意識体があります。
母なる大地といいますが、大きなお母さんのような意識です。
我々人間や生き物たちが子供で、いつも慈しんで見守っています。
例えば、子供の頃は 親に構ってほしいと思っていました。
大きくなって本当に愛されていると思い出したのです。親とは本当にありがたいものです。感謝です。
当然 地球の意識体はみんなが明るく楽しく生きて欲しいと希望し、調和が取れた世界を望んでいます。
それに反して人間は組織や国家をもってエゴを拡大させています。このままでは地球は持たないと言われています。
悟りの段階を歩んでいますが、伝えなくてはいけない。ではどうするのか。魂が選択した答えが指導者でした。
・・・(続く)
精神世界の知識はあったので、悟りの「無心」には興味がありました。
どうすれば無心になれるのか、どういう状態が無心なのか。すべてのものとの一体感とはどういうものなのか。
自然と神と一体になるのはどうすればいいのか。知識の段階から体験するための段階に意識が移りました。
"どうすればできるのか。禅道場に入ればできるのか。日々悶々としていました。
"
書籍「悟りの哲学」の購読を機に、2007年ダンワールド(イルチブレンヨガ)に入会しました。
仙道の目的の一つが悟りです。
いろいろな修行をした結果、悟りを開くのです。
悟りとは気づくこと。
実は既に知っているのです。忘れていたことを思い出すようなものです。
答えは自分の脳にあるのです。
悟った人は世の中にたくさんおられます。
悟りにも段階があって自分がどの段階にいるのかを知っておくことも必要です。
イルチブレインヨガでは特別トレーニングという制度があり、いろいろなメニューがあります。
自分の魂の声を聞き本当に願っていることが自分でわかる。無になって、自分の本性と出会う。など
いろいろなトレーニングを受けて、絶対的な愛を感じました。
創造主と天と地の気運を霊的に見て、感じて、体感できました。
アメリカ・セドナでは地球の愛を感じ、天と地に愛されているのだと確信しました。
宇宙の創造主の気運を受けて、すべてのものがひとつに共存している。
ちなみに、地球という星には想像を超えた意識体があります。
母なる大地といいますが、大きなお母さんのような意識です。
我々人間や生き物たちが子供で、いつも慈しんで見守っています。
例えば、子供の頃は 親に構ってほしいと思っていました。
大きくなって本当に愛されていると思い出したのです。親とは本当にありがたいものです。感謝です。
当然 地球の意識体はみんなが明るく楽しく生きて欲しいと希望し、調和が取れた世界を望んでいます。
それに反して人間は組織や国家をもってエゴを拡大させています。このままでは地球は持たないと言われています。
悟りの段階を歩んでいますが、伝えなくてはいけない。ではどうするのか。魂が選択した答えが指導者でした。
・・・(続く)