日本語補習校の宿題の絵日記、5枚目にして、飽きたのか、イヤイヤがさく裂しました
内容を書き出す作業が終わっても、「絵日記の紙に書きたくない」(ほぼ、写すだけじゃない?と思うのですが)
と嫌がるので、絵日記に書く作業は翌日に行いました。
冒頭「ほくは」になっていますが、実は書き直し3回目で
1回目は「ぼくは」、2回目は「(なまえ)とママは」、3回目に再び「ぼくは」と書くつもりで、濁点を忘れています
句点の。も入れ忘れていたので、最後の文字と同じマスに加えました
良かった点は、「いつ」「だれが」「どこで」の項目を、息子も覚え始めてきたところです。
しかし、いやー、この宿題、親がどのぐらい関与すべきなのか、難しいなあ。