今はアメリカで子育て

夫の転勤で、子連れで再度渡米。子どもがどう英語を獲得していくのか、記録します。

英作文は無理

2022-02-28 | Weblog

幼稚園からのプリントを見ると

(これまでは、私は「学校」ってよく書いていたけれど、「幼稚園」が正しいですね。息子のkindergartenは、小学校内の教室を使っているし、小学生と同じスクールバスに乗って登下校するので、ついつい「学校」の印象が強くなる)

When I am 100 years old...という

自分が100歳になったとき

というトピックで作文の課題があったみたいです

英語の作文は、まだまだ無理です。息子は、絵だけ描いていました。

 

単語を書くプリントも返却されていました。

ライオンがLyanになっている。。。男の子の名前のRyanのつづりのRをLに変えただけ。

確かに、英語だと発音は似ている

 

トラのTigerは、TiGrとなっていて、惜しい

 

Curkって、、、自分でも「カーク」って読んでいたけれど、Shark(サメ)のつもりだったようです

 

DoGは、書けていてすごい まあ、小文字のgは難しいよね。

ScMcは、、、

なんと

Skunkのつもりだったようです。

ク=c と覚えているんですね。

 

そして、

BrDrは、、、

なんと

Brother だそうです。

動物を書こうとしていたけれど、先生が「brotherやsisterでもいいよ」と言ったそうで

brotherを書いたみたいです

thの音は、日本語にないもんね。dの音に近いよね

rの音があるとわかって書けたのはすごいよ