EPSONのGPSスポーツウォッチSF-510Tは心拍数計測にも対応しているので導入してみることに。
他に所持しているハンディGPS、ASG-CM21も対応していますが、サイクリングで息が切れる様な走行をするわけでもなくとくに必要性を感じていなかったのですが、ジョギングは強度はすぐに上げられますから。
ただ胸バンド式は色々とめんどくさそうなので最近出始めたLEDを使った手首式を欲しかったのですが、まだまだ値段が高いし精度も不明。
SF-510Tの通信方式はブルートゥース4.0でiPhone向けの比較的廉価なセンサーも使えるとのことでEPSON純正品ではなくそれを買ってみることに。買ったのはkaradafit Heartというもので、割引入って2980円ナリ。CDとブルーレイを注文したついでに。
届いたのが21時過ぎだったので本格的にはまた後日ですが、とりあえず初期設定でも。
しかしこれが認識しない。他者様ブログの導入例は510の上位品710だったので一瞬510では使えないかと冷や汗がでましたが、電池の裏返しで行うリセット行為をしたら(これが本当に有効だったかは不明ですが)なんとか認識してくれました。
そして、まあ、次のトラブルとして、センサーが働かないというお約束も。これはよく言われてるように電極を濡らすことによって解決。
最初に出てきた心拍数は60~65くらい。立ち上がると70を超えるのが面白い。ちなみに寝そべっても60以下になることはなかったですが。
もう少し運動を、ということで、でも、部屋でドタバタするわけにもいかないのでスクワット。そう、スクワットですよ、と。
右左の手にそれぞれ5kgのダンベルを持って30回ほど。心拍数は110まであがりましたが思ったほどではありませんね。足のほうが乳酸ぽくなってやる気を無くしました。
そしてダンベルを置いてさらに30回ほど早めにつづけましたが結局120まで。息も結構上がってるし、心臓もドクドクいってるのですが……センサーがちゃんと拾ってないのかな?
まあ、これ以上は汗なんかかき出すとやなので終了。明日、東京なので、チャリにしろジョグしろ、そこで改めてテストってことにします。
自転車ではこれまでANT+なる規格が多かったようですが、これからはブルートゥース4.0がメインになるのでしょうか。メジャーなガジェットであるiPhone対応というのが大きい。Androidもそろそろなんですかね。できれば新型ウォークマンに間に合って欲しかったですが……。
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