パンとお菓子と薔薇 ラフィーユ

大好きな料理とバラの庭のレポート

ピタパン、カレーパン、食パンラウンド

2014-04-21 | パン
真緒の生クリームを多目に入れた、基本的な生地で、パン3種♪


ラウンド型の食パンは、チーズを練り込んで。

ピタパンは、こんな感じに膨らみます、230℃で、10分くらい。

カレーパンの中身は、大豆の水煮をドライカレーにまぜたもの。
パン粉はつけずに揚げ、表裏それぞれ一分半で。



スコーン追記♪

2014-04-11 | 料理
スコーンは、パンとある意味似ているのは、作製過程次第で、食感が、コーンなに違うのか!?
となることでしょうか♪

私が、感じる美味しい!!スコーンは、

かじった時にサクッとして、なかは
口どけよくバターの香りがして、
ホロッと崩れるようなー…

一度だけ、ちゃんと混ざってない粉か、BPの固まりがあるスコーンを買ってしまい、
ものすごく悔しかったのを覚えてます…(* ̄∇ ̄)ノ

今回は手で混ぜたと書きましたが、
本来はアメリカのお母さんたちは、手でこねて作っていたのですから
これが普通なんですね♪

Tips
バター、粉、牛乳は、冷蔵庫で冷したものがよい。

粉とBPは、ふるっておく。

粉のボールにバターを入れ、
粉のなかで、バターを細かくカットしていく。
スケッパーでできるところまで細かくしたら、
粉チーズのような黄色いさらさらの粉になるまで、両手を使い、する。
決してもみこまない。

副材料を全てを入れて、牛乳を回しながら入れてふんわりひとまとめにする。

強力粉を打ち粉にし、マットの上で手早く。あまり押し付けないように綿棒でのす。

ひとまとめにならないようなら、
半分にきり、乗せてまた、伸ばす。

二センチの厚さで型ぬき♪

6センチの丸型で9個とれました♪

180℃で13分くらい。

ハーブスコーン♪

2014-04-11 | パン
スコーンを焼きました♪

いつものバディのクイジナート、
なんと、ステンレスの刃が、行方不明になり、

仕方ないので、ひさしぶりに手で!!作りました♪(*^^*)

薄力粉 200g
BP 12g
バター 100g
砂糖 大さじ1/2
塩 1g
牛乳 100g
材料

乾燥バジル大さじ1

納豆再び♪

2014-04-08 | パン
富澤商店で購入した北海道の大豆を使ってまた、納豆をつくる。

納豆のふやかしかた、は特に緊張することもなし。
3倍位の水に一晩つけておけばよいのですが、
あまり気温が低ければ、ぬるま湯を使うとか、ストーブのそば、暖炉の上にボールを置いておくなど。

それから約24時間発酵させて、
さらに1日、冷蔵庫で熟成させる。
なので、美味しい納豆を食べたいと作るなら、 3日は、見積もっておく。


今回は、小粒の小さいパック納豆を2パック使用。

業務用アルコール消毒のスプレー。


大豆の加熱~

電子レンジで、水につけたままのボールごと、10分の加熱を三回繰り返す。

そのあと、圧力鍋で、蒸す。
豆は、納豆にしたとき絞まるので、親指と人差し指ですぐ潰せるくらいまで柔らかい状態が、望ましい♪

納豆と混ぜる~
清潔な大きめのボールを、アルコールスプレーでさらに消毒し、出来上がったばかりで、熱々の大豆と納豆を混ぜる。このとき使うヘラ、スプーンなど、全てをアルコール消毒しておくこと。
よく混ぜ終わったら、
空の納豆パック、清潔なタッパーなどの容器に平らに入れる。納豆は、ある程度の空気が必要なので、豆は納豆パックで売られてるのと同じ程度の深さにする。
タッパーなどの容器に蓋をする時は、少しずつずらして蓋をおくか、ラップをふんわりかけて、密封しない。

スチームオーブンレンジ~の発酵機能を使う~♪

スチームオーブンを45℃に設定。
あらかじめ、100℃余熱しておいて、
納豆を入れると庫内が冷めない。

うちのオーブンレンジは、タイマーが90分がさmax なので、これを繰り返す。

約24時間後、やや、白っぽく、シワのような模様がでる。

そのあと、冷蔵庫に移し、1日熟成させる。

大粒の豆の味がする納豆です。