レイクのリターンズ日記

毒にも薬にもならない初代スタホの真実

勝ち継承配合の検証(馬券ペイ84 馬主ペイ??の60切り配合まとめ)

2016年02月23日 | 素材配合
先々週はまたしても独眼流に行ってました。
当日は今までと同じラインナップでしたが、開店2周年のイベント告知がありました。

2/17は平日なので仕事を終わらせて、間に合うように行けるか微妙です。

とりあえず、当日は『煮干狂』850円を食べて、翌週のイベントに備えました。

さて、2/17は万難を排して開店の18:00に食べに行くことができました。

『おえかき』さん等からもお祝いがきているようです。

 3月には『蔵前屋』も含めて3店舗でのコラボ企画も予定されているので、是非とも食べてみたいですね。
確か3/8の火曜日でしたので、これまた行けるか微妙です。蔵前屋さんでやるみたいですね。

さて、『鴉』と名付けられた醤油ラーメンです。

麺は珍しく多加水の平打麺でした。モチモチした麺がこの店では今までになかった食感です。
いろんな出汁の味がします。醤油もいつもと少し違いますが、素晴らしいコクがあります。
ワンタンとチャーシューも美味しかったです。

追加して『はらこ飯』も頂いています。
3月のイベントも是非とも食べたいなあ~

さて、スタホの続きを進めたいと思います。2014年のG.W.から変更になった馬券ペイ84では60切りに戻した配合を進めています。
2014年秋までは相当な勢いで素材作成も進めていましたが、その間に生まれた殿堂馬は『レイクターレン号』『レイクピオーネ号』になります。
今回は2015年以降のデータを掲載して、全体をまとめてみたいと思います。
<サンプル31>
初代:セントラ4.7①
初代:京新5.8①
⇒2代:京大6.6③
<サンプル32>
2代:京王6.7②→セントウ5.2④→京王5.0①
初代:東海8.7⑧→セントウ7.5⑦→スワン6.6①
⇒3代:スワン5.4⑧
<サンプル33>
初代:中記6.8①
2代:中金4.1①
⇒3代:東海5.4③
<サンプル34>
3代:東海7.2⑤→富士5.8⑥→平安5.7①→根岸3.8⑤→ダービー卿3.7①
初代:中金6.0①→中京5.3②→武蔵4.2③→根岸3.5①
⇒4代:スプリ4.3⑦
<サンプル35>
3代:中日4.9①→中京4.5①
3代:富士5.7⑧
⇒4代:東海5.6④
<サンプル36>
初代:東海7.5⑥→スワン7.3①
2代:中記7.4⑩→ア共4.9④→阪C6.3①
⇒3代:ステイ5.7③
<サンプル37>
初代:京記4.6①
初代:ア共4.9②→AJ5.4⑤→東海5.1⑥→オール6.3①
⇒2代:セントラ3.9②
<サンプル38>
4代:毎日7.4⑩→マイラ7.0③→金鯱5.6③→京大4.3①
3代:ステイ7.0②→AJ5.4④→京王5.3③→金鯱3.8③
⇒5代:京記6.4①
<サンプル39>
2代:京王7.3①
初代:ステイ8.4①
⇒3代:青葉3.6③
<サンプル40>
初代:京大7.1⑤→阪C6.1④→京金5.1②→阪大5.2⑥→マイラ5.1①
2代:桜8.9⑪→青葉9.7⑩→朝日7.1②→毎日6.9②
⇒3代:神戸4.1③
<サンプル41>
2代:阪大7.4⑦→同6.9①
2代:神戸4.3②→阪C5.9①
⇒3代:毎日6.6①
<サンプル42>
初代:毎日7.0④→ステイ6.2⑥→シルク5.8①
3代:青葉3.9④→目黒4.4①
⇒4代:青葉3.4①
<サンプル43>
2代:東海8.8⑨→神戸4.1②→東海5.6⑥→同5.6③
3代:神戸4.7②→AJ5.7③→エプソム??①
⇒4代:神戸4.0②
<サンプル44>
4代:共同3.4①→神戸3.3③
2代:エプソム7.7②→同5.6⑤→京金4.9③→根岸4.3②
⇒5代:神戸3.3④
<サンプル45>
初代:目黒5.3⑤→阪大6.2④→京王6.0②→金鯱4.3②
3代:東海7.1①
⇒4代:神戸5.2④
<サンプル46>
初代:AJ7.4③→日経5.4③→大阪4.5②
初代:阪大8.1④→京王8.9③→金鯱6.6②→京大4.5③
⇒2代:弥生3.7⑥

2014年から2015年にかけてはスタホのプレイ時間も少なく、勝ち継承配合におけるGⅡデビュー馬は46例でした。
消化数も残60週までに増やしたことも影響してますね。
ざらっと配合結果を見てましても、オッズが読めないというか、意外にも悪いオッズの時がありますね。
初代同士の配合が結構良い時があります。とりあえず、46例をまとめてみました。

馬券ペイ84ですからね。オッズはかなり良いように感じてしまいます。でも、P馬勝率で比較しないといけませんから。


また、すべてを集計し終わったら総合的に比較をしてみますが、微妙なところですよね。
現在の配合データがどうなっているのか、いよいよ次回以降は2015年以降のデータ集計に突入したいと思います。