ご無沙汰をしておりました。
現在進行形で調査をしているペイ88のおかけでスタホのモチベは割と高めなレイクです。
今回はちょっと前に訪れた信州上田市にある『らあめん ひばりや』をご紹介します。
上田市への出張でしたが、アポの関係で中途半端な時間でも通し営業をしているこの店をチョイスしました。
真田丸で観光客も多い上田城址もすぐそばで上田高校のすぐ裏手にあります。
カウンター座ってこのメニュー表しか目に入らず、何か少ないな~と思いつつも、もっとメニューがあるのを知ったのは帰宅してからでした(汗)
『あごらあめん』800円をたのみます。
素晴らしいあごだしが効いててとても美味しいラーメンでした。旅先でこういう美味しいものを味わえると最高ですね。
前日のラーメンに満足したので、翌日は伊那谷のB級グルメ『ソースかつ丼』を食らいました。
ここは伊那市にある『青い塔』さんです。ここが発祥のお店らしいのですが、外待ちの人もいて賑わっています。
『ロースかつ丼』1000円を頂きました。ロースかつがソースとマッチングして美味いですね。ここに食べに来られて良かったと感じられるお店です。
さて、スタホです。
今現在もペイ88は継続しております。おそらくは今週末までの猶予ということで来週のマルチイベントでは変更があるものと想像しています。
もう少しデータが・・・という思いはあるのですが、一旦は区切りをつけてまとめてみたいと思います。
ペイ88の解析は主に虎さんのデータを参考にして行ってきました。
今回はそれにクロス君、オハヘミ君、そして私のデータを肉付けして全体像を俯瞰してみたいと思います。
データ提供下さりありがとうございました。
弥生・スプリングから2戦目桜花と皐月への推移は微妙に異なります。
ペイ90なら弥生3.0②→桜花2.7あるいは弥生3.0②→皐月2.8が上推移というのも皆さんの方でもご存知の方が多いと思います。
果たしてこれが正しい表現と言えるのか?それでなら何故ペイ88では2戦目に皐月2.7が出て、桜花2.6が出ないのか?この点に関しても順を追って考えていきたいと考えています。
先ほど、書きましたように今回のシリーズではペイ88の弥生・スプリング3.0デビュー馬の全データを掲載します。
推移の状況を分かりやすくするため2戦目の皐月と桜花に分けて進めます。まずは皐月への推移を見たデータです。
初戦は弥生・スプリングです。3.0デビュー馬に絞って解析しています。弥生3.0というオッズが単勝ペイの領域によってどのようにカテゴライズされているかある程度把握できる感じですね。
ペイ88は左端赤文字の行のものです。その上下はペイ90あるいは86の領域のオッズを一部掲載しています。
ペイ88の2戦目皐月推移は以下の通りです。
Maxオッズの検証(難解な推移ペイ88)2013年6月13日の日記です。3年後に自分の目で解析ができるのは感慨深いものがあります。
初戦の単勝ペイ84.21~84.78%までは準~中推移までで上推移がありません。この領域は3.0も準なのかMaxなのか微妙なレベルと言えます。
それはペイ86に向けてさらにペイが下がると準~下推移しか出ないという状況になります。
ペイ86の状況は右のリンクを参照下さい。➡Maxオッズの検証(ペイ86現主戦の近況)
このペイの低い領域は残念ながら頻度が高いとは言えません。この領域が選択される理由というのもMaxとしては馬の素質レベルが低い馬が登録された時が影響している可能性があると最近は考えています。
よって余程の素質レベルが高い馬を生産した場合ではない限り、弥生2.9が出ることはないと言えるかもしれません。
この素質レベルの低い領域において他のペイではどのような挙動をしているのか・・・、参考になるにはやはりシャイニングさんのペイ84です。
ペイ84では弥生2.9が準~Max中を示す素質レベルの低いオッズ馬になります。これの単勝ペイの高い領域を抜粋しました。
ペイ88と同じく皐月への推移のみのデータを取り扱っています。
上記の表のP馬勝率に注目して下さい。P馬勝率28.05~28.06%の間に弥生2.8Max上~中確定馬(P馬勝率29.06%)が初めて出現します。このP馬勝率が今の所、最高の素質レベルです。これ以上の数字を叩き出すのはほぼ不可能と言えるぐらい領域でした。
上記のペイ84を踏まえてペイ88の表を改めて見返すと弥生2.9を出すのはなかなか難しいことが分かると思います。
少なくとも弥生の単勝ペイで84.20%を切るような時にMax上~中クラスの登録がなければ無理っぽい感じですね。
一応、ペイ88でのMaxの登録では単勝ペイ83.99%までは記録があります。ただし、こんな領域は希少であることは間違いありませんが・・・
まだまだペイ88はデータが少ないこともあって、この単勝ペイの低い領域でMax上~中推移馬の登録のないことが疑問として残っています。
Max上推移を示す馬はこの領域でどのようなデビューオッズになるのか、もしかしたらMax上の場合はこの単勝ペイ領域を選択しないということも考えられます。
もし、そうだったら私の理論は大きな修正を余儀なくされそうです。
スタホのCPUに関してはマイブームのような確率の偏りがあります。ひと昔前のペイ86の期間は長かったのですが、弥生3.0のMax下推移が出現するのにペイ変更から1年近くを要しています。そして、出現し出したら割とポンポンと出るようになるんです。何にせよ、時間が必要ですね。
さて、今度は話をペイ88の単勝ペイの高い領域に移行します。この単勝ペイ84.8%以上の領域はMax上~中推移しかなくなります。ここからが弥生3.0デビューでMax確定のオッズレベルに繰り上がると言えるわけですが、これはペイ90の弥生3.0のMax上~中確定領域へ向けて連綿とつながっていきます。
ですが、今の所、下推移の馬が見られない問題点を孕んでいます。まさか3.1デビュー馬が下推移に振り替わるとは考えにくいところなんですが・・・
私的にはここはMax上~下までを3.0でカバーする領域と考えたいところです。というところで、またまたデータ不足を痛感します。
ここでのもう一つのポイントは2戦目皐月2.7への推移についてです。ペイ90ではご存知の方が多いと思いますが、皐月2.8が限界ですね。
この違いがどのようにして生まれるのかは、やはりシャイニングさんの豊富なペイ84データを引用します。
ペイ84における弥生・スプリング2.8デビュー馬を扱った皐月推移のデータです。
2戦目皐月において出たオッズを単勝ペイ毎に分布を調べたものですが、以前のものにさらにデータをプラスして作成し直しました。
81.3%≒81.20~81.39%の範囲という感じで区分けして表記しています。
以前と大きく変わることはありません。単勝ペイ81.3%の辺りに2戦目皐月2.6を表記する限界があることがわかります。
このグラフはペイ90においても同様のことが言えると考えています。これをペイ90の弥生3.0デビュー馬における2戦目皐月オッズの単勝ペイ毎の頻度とすれば皐月2.8で同様のグラフが描けるものと思います。
ペイ84における2.8デビューはMax上~中推移が基本ですので、弥生で1~2着を取れば2戦目皐月で2.6が容易に出るのです。
ここでの問題は、2戦目皐月で単勝ペイが81.3%より高い領域が選択された時に弥生で1着を取った弥生2.8デビュー馬はどうなるのか?という点です。
皐月の単勝ペイを順番に並べて推移をじっくり見てみます。
もちろん、皐月2.6は表記してくれませんので以下のような状況になります。便宜上、1着⇒皐月2.6は中推移で表記しています。
単勝ペイ81.4%を超える領域では皐月2.6が出ないので、ここで1着を取りながらも下推移の2.7が出現するわけです。
これは本来でいえば下推移ではなく、中推移以上に当たると言えますが、このようにたくさんのサンプルでもって論議しないとそれが見えてきません。
単勝ペイ81.4%辺りが2戦目皐月のオッズの切り替わる領域とするとその限界P馬勝率は81.4%/2.6=31.3%程度です。
これを皐月2.7で検討してみると単勝ペイ84.51%になり、ペイ88の領域にそれが位置していることが想像できます。
この状況が弥生3.0が出た後に2.7まで出るか、2.8に留まるかの分かれ目を作ります。
ただし、ここにも課題が残されています。皐月2.6と2.7は良いとしても弥生1着以外の場合、2戦目皐月推移はどの時点で切り替わるのかよくわからないことです。
81.5~81.6%あたりにも皐月2.6ではないにしても上推移自体は記録されています。
今後はこの点にも注目して解析できたらと思っております。
次回は毛色の違う桜花への推移を見てみたいと思います。
<追記>
ペイ88の2戦目皐月推移のデータですが、2.8①⇒皐月2.7で単勝ペイ85.26%のデータがありましたが、2.9のC馬がありレアオッズの可能性があり、削除しました。
2戦目皐月2.7で84.60%のデータが弾かれの可能性がなく、現状これが最高の勝率31.33%(84.60/2.7)になります。
現在進行形で調査をしているペイ88のおかけでスタホのモチベは割と高めなレイクです。
今回はちょっと前に訪れた信州上田市にある『らあめん ひばりや』をご紹介します。
上田市への出張でしたが、アポの関係で中途半端な時間でも通し営業をしているこの店をチョイスしました。
真田丸で観光客も多い上田城址もすぐそばで上田高校のすぐ裏手にあります。
カウンター座ってこのメニュー表しか目に入らず、何か少ないな~と思いつつも、もっとメニューがあるのを知ったのは帰宅してからでした(汗)
『あごらあめん』800円をたのみます。
素晴らしいあごだしが効いててとても美味しいラーメンでした。旅先でこういう美味しいものを味わえると最高ですね。
前日のラーメンに満足したので、翌日は伊那谷のB級グルメ『ソースかつ丼』を食らいました。
ここは伊那市にある『青い塔』さんです。ここが発祥のお店らしいのですが、外待ちの人もいて賑わっています。
『ロースかつ丼』1000円を頂きました。ロースかつがソースとマッチングして美味いですね。ここに食べに来られて良かったと感じられるお店です。
さて、スタホです。
今現在もペイ88は継続しております。おそらくは今週末までの猶予ということで来週のマルチイベントでは変更があるものと想像しています。
もう少しデータが・・・という思いはあるのですが、一旦は区切りをつけてまとめてみたいと思います。
ペイ88の解析は主に虎さんのデータを参考にして行ってきました。
今回はそれにクロス君、オハヘミ君、そして私のデータを肉付けして全体像を俯瞰してみたいと思います。
データ提供下さりありがとうございました。
弥生・スプリングから2戦目桜花と皐月への推移は微妙に異なります。
ペイ90なら弥生3.0②→桜花2.7あるいは弥生3.0②→皐月2.8が上推移というのも皆さんの方でもご存知の方が多いと思います。
果たしてこれが正しい表現と言えるのか?それでなら何故ペイ88では2戦目に皐月2.7が出て、桜花2.6が出ないのか?この点に関しても順を追って考えていきたいと考えています。
先ほど、書きましたように今回のシリーズではペイ88の弥生・スプリング3.0デビュー馬の全データを掲載します。
推移の状況を分かりやすくするため2戦目の皐月と桜花に分けて進めます。まずは皐月への推移を見たデータです。
初戦は弥生・スプリングです。3.0デビュー馬に絞って解析しています。弥生3.0というオッズが単勝ペイの領域によってどのようにカテゴライズされているかある程度把握できる感じですね。
ペイ88は左端赤文字の行のものです。その上下はペイ90あるいは86の領域のオッズを一部掲載しています。
ペイ88の2戦目皐月推移は以下の通りです。
Maxオッズの検証(難解な推移ペイ88)2013年6月13日の日記です。3年後に自分の目で解析ができるのは感慨深いものがあります。
初戦の単勝ペイ84.21~84.78%までは準~中推移までで上推移がありません。この領域は3.0も準なのかMaxなのか微妙なレベルと言えます。
それはペイ86に向けてさらにペイが下がると準~下推移しか出ないという状況になります。
ペイ86の状況は右のリンクを参照下さい。➡Maxオッズの検証(ペイ86現主戦の近況)
このペイの低い領域は残念ながら頻度が高いとは言えません。この領域が選択される理由というのもMaxとしては馬の素質レベルが低い馬が登録された時が影響している可能性があると最近は考えています。
よって余程の素質レベルが高い馬を生産した場合ではない限り、弥生2.9が出ることはないと言えるかもしれません。
この素質レベルの低い領域において他のペイではどのような挙動をしているのか・・・、参考になるにはやはりシャイニングさんのペイ84です。
ペイ84では弥生2.9が準~Max中を示す素質レベルの低いオッズ馬になります。これの単勝ペイの高い領域を抜粋しました。
ペイ88と同じく皐月への推移のみのデータを取り扱っています。
上記の表のP馬勝率に注目して下さい。P馬勝率28.05~28.06%の間に弥生2.8Max上~中確定馬(P馬勝率29.06%)が初めて出現します。このP馬勝率が今の所、最高の素質レベルです。これ以上の数字を叩き出すのはほぼ不可能と言えるぐらい領域でした。
上記のペイ84を踏まえてペイ88の表を改めて見返すと弥生2.9を出すのはなかなか難しいことが分かると思います。
少なくとも弥生の単勝ペイで84.20%を切るような時にMax上~中クラスの登録がなければ無理っぽい感じですね。
一応、ペイ88でのMaxの登録では単勝ペイ83.99%までは記録があります。ただし、こんな領域は希少であることは間違いありませんが・・・
まだまだペイ88はデータが少ないこともあって、この単勝ペイの低い領域でMax上~中推移馬の登録のないことが疑問として残っています。
Max上推移を示す馬はこの領域でどのようなデビューオッズになるのか、もしかしたらMax上の場合はこの単勝ペイ領域を選択しないということも考えられます。
もし、そうだったら私の理論は大きな修正を余儀なくされそうです。
スタホのCPUに関してはマイブームのような確率の偏りがあります。ひと昔前のペイ86の期間は長かったのですが、弥生3.0のMax下推移が出現するのにペイ変更から1年近くを要しています。そして、出現し出したら割とポンポンと出るようになるんです。何にせよ、時間が必要ですね。
さて、今度は話をペイ88の単勝ペイの高い領域に移行します。この単勝ペイ84.8%以上の領域はMax上~中推移しかなくなります。ここからが弥生3.0デビューでMax確定のオッズレベルに繰り上がると言えるわけですが、これはペイ90の弥生3.0のMax上~中確定領域へ向けて連綿とつながっていきます。
ですが、今の所、下推移の馬が見られない問題点を孕んでいます。まさか3.1デビュー馬が下推移に振り替わるとは考えにくいところなんですが・・・
私的にはここはMax上~下までを3.0でカバーする領域と考えたいところです。というところで、またまたデータ不足を痛感します。
ここでのもう一つのポイントは2戦目皐月2.7への推移についてです。ペイ90ではご存知の方が多いと思いますが、皐月2.8が限界ですね。
この違いがどのようにして生まれるのかは、やはりシャイニングさんの豊富なペイ84データを引用します。
ペイ84における弥生・スプリング2.8デビュー馬を扱った皐月推移のデータです。
2戦目皐月において出たオッズを単勝ペイ毎に分布を調べたものですが、以前のものにさらにデータをプラスして作成し直しました。
81.3%≒81.20~81.39%の範囲という感じで区分けして表記しています。
以前と大きく変わることはありません。単勝ペイ81.3%の辺りに2戦目皐月2.6を表記する限界があることがわかります。
このグラフはペイ90においても同様のことが言えると考えています。これをペイ90の弥生3.0デビュー馬における2戦目皐月オッズの単勝ペイ毎の頻度とすれば皐月2.8で同様のグラフが描けるものと思います。
ペイ84における2.8デビューはMax上~中推移が基本ですので、弥生で1~2着を取れば2戦目皐月で2.6が容易に出るのです。
ここでの問題は、2戦目皐月で単勝ペイが81.3%より高い領域が選択された時に弥生で1着を取った弥生2.8デビュー馬はどうなるのか?という点です。
皐月の単勝ペイを順番に並べて推移をじっくり見てみます。
もちろん、皐月2.6は表記してくれませんので以下のような状況になります。便宜上、1着⇒皐月2.6は中推移で表記しています。
単勝ペイ81.4%を超える領域では皐月2.6が出ないので、ここで1着を取りながらも下推移の2.7が出現するわけです。
これは本来でいえば下推移ではなく、中推移以上に当たると言えますが、このようにたくさんのサンプルでもって論議しないとそれが見えてきません。
単勝ペイ81.4%辺りが2戦目皐月のオッズの切り替わる領域とするとその限界P馬勝率は81.4%/2.6=31.3%程度です。
これを皐月2.7で検討してみると単勝ペイ84.51%になり、ペイ88の領域にそれが位置していることが想像できます。
この状況が弥生3.0が出た後に2.7まで出るか、2.8に留まるかの分かれ目を作ります。
ただし、ここにも課題が残されています。皐月2.6と2.7は良いとしても弥生1着以外の場合、2戦目皐月推移はどの時点で切り替わるのかよくわからないことです。
81.5~81.6%あたりにも皐月2.6ではないにしても上推移自体は記録されています。
今後はこの点にも注目して解析できたらと思っております。
次回は毛色の違う桜花への推移を見てみたいと思います。
<追記>
ペイ88の2戦目皐月推移のデータですが、2.8①⇒皐月2.7で単勝ペイ85.26%のデータがありましたが、2.9のC馬がありレアオッズの可能性があり、削除しました。
2戦目皐月2.7で84.60%のデータが弾かれの可能性がなく、現状これが最高の勝率31.33%(84.60/2.7)になります。
私自身仕事で2月くらいに引退したんですが、レイクさんとみのさんのブログはちょくちょく見てます笑
弥生2.9ですが、MAX作成時1回だけ出すことができました。
写真も撮っていたんですが、引退した時全部消してしまいました...。
世代はサクラプレジデンドだったことだけ覚えています。
皐月の推移は覚えていないです泣
ちなみにその馬はワールド3回1着無しで4回目で2連勝した状態であげたいと思うひとがおらず、そのままお蔵入りという状態で消えました。
スタホ自身もどんどん進化して行ってる中、リターンズで4万超の馬の履歴、動画とかみたいですね笑
これからも応援しています。
いつもブログの更新お疲れ様です。
度々申し訳ないんですが、またオッズ推移から、素質の確認をお願いしたいので、質問させてください。
ペイ86
牡
弥生2.9 5着 P馬 3.7 4.3
スプリング2.6 3着
皐月賞2.7 5着
NHK2.5 6着
金鯱2.9? 2着
プロキオン1.5 3着
天皇秋7.3 2着 (デブで出走)
70週切りに
牝
弥生2.9 5着
スプリング2.6 1着
桜花賞2.4 1着
皐月賞2.0 3着
オークス1.7 2着
BCT4.4 4着
天皇春1.5 3着
天皇春1.5 2着
天皇春1.5 1着
BCT4.3 1着
70週切りを合わせて、
スプリング2.9 1着
皐月賞3.0 3着 P馬5.0 5.1 5.2
NHK2.2 2着 P馬4.0
の牡が生まれたんですが、やはりMAX下ということになるんでしょうか?
スプリング2.9は弾きなしでした。
また、レイクさんの時間の空いてる時にでも、素質確認お願いしますm(__)m
弥生2.9を出された経験がありますか。
サクラプレジデント世代というのがちょっと気になるところではありますが、希望が持てるお話です。
もう少し、ペイ88でプレイしていたい思いはあったのですが、もうすでに86に変更されてしまいました。
マルチ明けにはペイ88に戻されていることを願ってます。
皐月3着でNHK2.2ですから着恩恵0.5で皐月のオッズは2.7の可能性が高いですね。
皐月4頭被りですから、かなりオッズは喰われると思います。
0.3程度の喰われで済んだのはまだしもでしょう。
素質がすべてではありませんが、期待馬の時には多頭数登録のレースを避けることも検討してみて下さい。
素質確認していただき、ありがとうございましたm(__)m
レイクさんほどではないと思いますが、
今回僕なりに渾身のMAX同士の配合をしたんですが、あまりに走らなすぎたので、分かってはいても、理性でどうにもならず、つい多人数プレイヤー馬が出てくると分かっていながら、発動してしまいました。
MAX同士の配合で、走らず、また今回のMAX同士の配合も走らず…
いったい漬けたIN枚数はどこに消えていくんだろう、とつい思ってしまいます。(笑)
頭にきて、MAX馬を発動しているようでは、僕もまだまだですね。
いまはだいぶ頭も冷静になりましたので、素質馬はスッカラカンになってしまいましたが(笑)、もう一度この駄馬MAXの相手作りをしたいと思います。
Max同士で渾身の配合は短期的に見ると無駄に見えることも多く、外れることも普通にあるので理不尽に感じてしまいがちです。
私もそうですが、現実を受け入れるのはなかなか辛いものがありますね。
一つは配合の当たり外れで大きいのは運的な要素です。Max同士の配合したからと言ってそう簡単ではない現実はやはりあります。
それでも、その確率を少しでも上げる、平均獲得賞金枚数を少しでも上げたいという思いで私も続けています。
今の所、INさせた枚数が自分の吐き出させたい世代・配合タイミングでOUTできていない現実もあり、難しさを感じています。ある程度、作り上げてそこそこまで使ったから諦めた後の世代、ラリー専用系統などになったところでWBCを結構走る世代が現れたりします。
これもやはり数を打たないと仕方のない部分ですので、長い目で見るしかないと考えています。
消化~配合~消化と繰り返し、いよいよ煮詰まって参りました!
po86
牡
2.9(in47,000悲)
2.9(Max使い切り獲得22,000枚)
2.9(チェック消化in7,000)※3オチ同士で新たにできました。
3.1
3.1
3.1
牝
2.9(in31,000)
3.1
3.1
3.1
3.2
3.2
3.4
3.4
3.4
3.5
4.8
牝が増えましたので、牡3.1(in少な目)と牝2.9の配合をし、牡のMaxを狙ってみようかと思っています。
牡4頭のMaxになったら、牝はいっぱいいるので、なんとでもなるかなあと(笑)
今度は走るかな?と今から楽しみです。
たくさんの♀素材を作成されましたね!これだけいると選り取りみどりですね。
配合はお任せしますが、どちらかと言うとやり直しの系統を進めてみたい気がします。今度は当たっている馬を引き当て下さい!
楽しみにお待ちしています。
レイクさんてきには、獲得22,000枚のやりなおし押しということでしょうか?いつおう、使い切ったので、まずは1万枚くらいinのある3~4オチの馬で軽く配合しようかなとは考えているのですが、その前に・・・
こないだコメントしました、牡のin少な目の2オチをやり直しMAX牝と配合し、予想通りMAX維持で戻ってきました。
9代牝
弥生2.9③桜花2.7⑦皐月2.8③NH2.3①優駿2.4②安田2.0⑤宝塚2.2②スプタ1.6②秋華1.5③菊花1.6②秋天2.2⑤エリ2.1①(ここまでやって、WBC回避して消化しました。33切です)
この馬に
3代牡
弥生3.1④55切
を配合(出来すぎの馬でした)
出来た仔
10代・・・牝(笑)
弥生2.9①
桜花2.6②
皐月2.2①
NHK1.6④
優駿2.2②
ダービー2.0②
秋華1.5①
菊花1.7①
WBCT4.2②
JC1.5②
有馬1.5①
ここまで。
次、WBC予定です。9代と比べると国内悪くはないので世界戦ですね。
そして、平行して、素材作成も行い、2頭出来ました。
2頭とも、2代C馬まわし×初代で出来た仔です。
牡3.1
牡3.4
2頭とも、上出来です。(さいきん、2オチが出来てしまうことがあります。なんででしょうかね(笑))
ちょうどほしいところでの牡馬なので大事に使っていきたいです。
それとだいぶん前にC馬まわし6代までいってしまった牡がいるのですが、レイクさんから、その馬は大事にとっておいたほうがいいよとアドバイスをいただいて、今もなおパス更新を続けています。
使い道として、牡がほしいところでの性別変更に良いのかなあと思いますがいかがでしょうか。3.5~4.5くらいの牝に配合して、3.5前後の牡狙いのような・・・。
そんなイメージをしています。
平行してやり直しも進めて頂いているんですね。それでしたら私のアドバイスは忘れて下さい。何系統もたくさん保持するのは大変に思えましたので。
ところで勝ち継承が出来なくて5代とか6代とかまでいってしまう馬はいますよね。必ずとは申しませんが、かなり底上げされた素材になっている可能性があります。並みの初代とは一線を画します。ミールさんのお考え通りで良いかと思います。
現在走らせているMAXがWBCも走ることを祈っております!