幸楽苑のラーメンは以前よく食べに行きました。あまり行かなくなったのはちょっと塩気がきつい味だったこと。
最近、超久しぶりでラーメン290円を食べました。確かに特筆すべき点はありませんが、この値段で及第点な味を保っている所はさすがだと思います。
味付けも程よい塩加減に変わっていました。今は半額キャンペーンとかもやってますから、家族連れには優しいお店ですね。
ちょっと前に馬の作成時で初めて見る体重があったので写真を撮らせてもらいました。
オハヘミ君の馬で作成後すぐの入厩時では392Kgだったみたいです。私もたくさん馬は作りましたが、作成時に400Kgを下回る馬は見た記憶がありません。
三歳馬なので変動がある可能性がありますが、おそらく理想体重は382~390Kgの間でしょう。
よくわかりませんが、現実的にこんな低い体重の競走馬はいるのかなぁ?と調べてみたらスエヒロジョウオーとかが有名みたいですね。
リターンズにも出てくる馬ではマイネレーツェルが400Kg切っていた時もあったようです。でも、スタホの出馬表ではC馬で400Kgを下回る馬がなかったような?気もします。
さて、主戦の方は9月頭から2クレ期間に入っています。今週末で終了ですから今月は短いです。
もう既に相当走らせてしまっているのですが、ようやく殿堂馬として名前を連ねられる馬ができました。
現時点でWBCは8勝してしています。また、変化があったら話題にはするつもりです。今日までは2クレ期間ですので権利持ちの状態で待機させています。また、来週以降に頑張ってきます。
いずれ、引退した時点で殿堂馬記録として掲載しますからご了解下さい。
シャイニングさんの皐月周辺のデータをようやく集計し終わりました。
この記録はペイ84におけるデビュー弥生もしくはスプリングでの2.8~2.9のオッズ(Max~準)に限定した桜花以降の戦績です。
これまで頂いたデータでは基本的に弥生→(桜花)皐月といった着順毎の推移を中心に提供して頂いた関係もあって、皐月のデータのみが非常に多いです。
これはMaxオッズの解析が主体にあったからです。
シャイニングさんの方で気を使って頂いた関係もあって桜花・皐月以降のデータもメモとして頂いています。ここではダービーの記録が少ないですが、その都度タイムリーなデータを頂いている関係もあってそこまで至っていないということが原因です。
データ比較に当たっては、意図を持ってトリミングするようなことがなければ大きな問題はないと思います。
以前、自分のデータを比較した表とは逆の傾向が出ています。私の場合は皐月・ダービーの勝率が期待値より低く、桜花・NHKなどが高い傾向でした。特に皐月は結構高い勝率です。私の20%をきる勝率は何なんでしょうか?
まず、素材作成で土台の素材を早熟気味にしていることは皐月以外のGⅠ戦での勝率アップにつながっていますが、三冠については別物であろうと思われる点です。シャイニングさんのMax付近の馬については期待値を実際の勝率が下回る場合が多く、早熟であるとは言い難いのですが、皐月・ダービーのみは高いのです。これはやはり作成時での取得できる・できないをある程度決めている可能性を示唆する内容かと考えられます。
そこでお互いの素材作成法や出走傾向を見比べてみました。
<シャイニングさんの作成法>
CPU配合はしない。
基本的に途中継承である。
皐月はMaxまたは準でしか狙いに行かない。
皐月への出走の際には他P馬の被りに注意している。
Maxへの配合はだいたいが格差配合である。
<私の作成法>
早熟気味な素材になるまで土台の素材作成にはCPU配合を多用する。
基本的に途中継承である。
弥生3倍台が見込めそうな馬なら積極的に皐月へ出走する。
皐月への出走は他P馬の被りをあまり気にしない。
Maxへの配合は極力同格配合に努めている。
一つは他P馬との被りですね。私の場合、これが皐月では圧倒的です。
もう一つはGⅠを多用しても、問題ないレベルまで我慢していることでしょうか。
我慢すること=早いレベルアップが望めるということにつながりますし、Maxや準で狙うのは余裕を持って三冠に望めることにもつながります。(能力値的にも問題ないし、いわゆるレベルダウンにつながることは少ない)
素材作成の方法と三冠狙いということに関しては決して特化できることではなく、作成時点で決められている可能性が高いとやはり想定されます。
最近、超久しぶりでラーメン290円を食べました。確かに特筆すべき点はありませんが、この値段で及第点な味を保っている所はさすがだと思います。
味付けも程よい塩加減に変わっていました。今は半額キャンペーンとかもやってますから、家族連れには優しいお店ですね。
ちょっと前に馬の作成時で初めて見る体重があったので写真を撮らせてもらいました。
オハヘミ君の馬で作成後すぐの入厩時では392Kgだったみたいです。私もたくさん馬は作りましたが、作成時に400Kgを下回る馬は見た記憶がありません。
三歳馬なので変動がある可能性がありますが、おそらく理想体重は382~390Kgの間でしょう。
よくわかりませんが、現実的にこんな低い体重の競走馬はいるのかなぁ?と調べてみたらスエヒロジョウオーとかが有名みたいですね。
リターンズにも出てくる馬ではマイネレーツェルが400Kg切っていた時もあったようです。でも、スタホの出馬表ではC馬で400Kgを下回る馬がなかったような?気もします。
さて、主戦の方は9月頭から2クレ期間に入っています。今週末で終了ですから今月は短いです。
もう既に相当走らせてしまっているのですが、ようやく殿堂馬として名前を連ねられる馬ができました。
現時点でWBCは8勝してしています。また、変化があったら話題にはするつもりです。今日までは2クレ期間ですので権利持ちの状態で待機させています。また、来週以降に頑張ってきます。
いずれ、引退した時点で殿堂馬記録として掲載しますからご了解下さい。
シャイニングさんの皐月周辺のデータをようやく集計し終わりました。
この記録はペイ84におけるデビュー弥生もしくはスプリングでの2.8~2.9のオッズ(Max~準)に限定した桜花以降の戦績です。
これまで頂いたデータでは基本的に弥生→(桜花)皐月といった着順毎の推移を中心に提供して頂いた関係もあって、皐月のデータのみが非常に多いです。
これはMaxオッズの解析が主体にあったからです。
シャイニングさんの方で気を使って頂いた関係もあって桜花・皐月以降のデータもメモとして頂いています。ここではダービーの記録が少ないですが、その都度タイムリーなデータを頂いている関係もあってそこまで至っていないということが原因です。
データ比較に当たっては、意図を持ってトリミングするようなことがなければ大きな問題はないと思います。
以前、自分のデータを比較した表とは逆の傾向が出ています。私の場合は皐月・ダービーの勝率が期待値より低く、桜花・NHKなどが高い傾向でした。特に皐月は結構高い勝率です。私の20%をきる勝率は何なんでしょうか?
まず、素材作成で土台の素材を早熟気味にしていることは皐月以外のGⅠ戦での勝率アップにつながっていますが、三冠については別物であろうと思われる点です。シャイニングさんのMax付近の馬については期待値を実際の勝率が下回る場合が多く、早熟であるとは言い難いのですが、皐月・ダービーのみは高いのです。これはやはり作成時での取得できる・できないをある程度決めている可能性を示唆する内容かと考えられます。
そこでお互いの素材作成法や出走傾向を見比べてみました。
<シャイニングさんの作成法>
CPU配合はしない。
基本的に途中継承である。
皐月はMaxまたは準でしか狙いに行かない。
皐月への出走の際には他P馬の被りに注意している。
Maxへの配合はだいたいが格差配合である。
<私の作成法>
早熟気味な素材になるまで土台の素材作成にはCPU配合を多用する。
基本的に途中継承である。
弥生3倍台が見込めそうな馬なら積極的に皐月へ出走する。
皐月への出走は他P馬の被りをあまり気にしない。
Maxへの配合は極力同格配合に努めている。
一つは他P馬との被りですね。私の場合、これが皐月では圧倒的です。
もう一つはGⅠを多用しても、問題ないレベルまで我慢していることでしょうか。
我慢すること=早いレベルアップが望めるということにつながりますし、Maxや準で狙うのは余裕を持って三冠に望めることにもつながります。(能力値的にも問題ないし、いわゆるレベルダウンにつながることは少ない)
素材作成の方法と三冠狙いということに関しては決して特化できることではなく、作成時点で決められている可能性が高いとやはり想定されます。
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