寒冷前線の影響でぐずついた天気だったけど、孫ののRIO君を連れてえびの高原まで紅葉を観に出掛けました。
予報では昼頃には雨があがるはずでしたが、えびの高原が近づくにつれ更に荒れ模様になっていました。
雨、風、霧、おまけに気温もグッと下がってしまったので、霧島ジオパークの綺麗な紅葉は車窓から観るだけにしました。
えびの高原を後にして車を走らせると、木立の中に数頭のシカを見かけました。
RIO君が「野生のシカだ」と言ったけど、通り過ぎていたので止まらないで次の目的地『霧島ホテル』を目指します。
1号線のだらだらとした坂を下って、数分で龍馬ゆかりの宿『霧島ホテル』に到着。
フロントで立ち寄り湯のチケットを買い、天下の名泉『硫黄谷庭園大浴場』と名付けられた温泉に入りました。
「うわっ、広い」、広大な風呂場にRIO君がビックリしたようです。
もっと驚かそうと、中央付近の噴水の近くまで連れて行きました。
湯船の最も深い所は140センチもあるので、身長130センチのRIO君は中で立てません。
「帰ろう。帰ろう」私の腕にしがみついて、RIO君はかなりビビっている様子です。
大浴場の周りの小さな湯船も巡って、ゆったりと癒やされ温泉を満喫しました。
予報では昼頃には雨があがるはずでしたが、えびの高原が近づくにつれ更に荒れ模様になっていました。
雨、風、霧、おまけに気温もグッと下がってしまったので、霧島ジオパークの綺麗な紅葉は車窓から観るだけにしました。
えびの高原を後にして車を走らせると、木立の中に数頭のシカを見かけました。
RIO君が「野生のシカだ」と言ったけど、通り過ぎていたので止まらないで次の目的地『霧島ホテル』を目指します。
1号線のだらだらとした坂を下って、数分で龍馬ゆかりの宿『霧島ホテル』に到着。
フロントで立ち寄り湯のチケットを買い、天下の名泉『硫黄谷庭園大浴場』と名付けられた温泉に入りました。
「うわっ、広い」、広大な風呂場にRIO君がビックリしたようです。
もっと驚かそうと、中央付近の噴水の近くまで連れて行きました。
湯船の最も深い所は140センチもあるので、身長130センチのRIO君は中で立てません。
「帰ろう。帰ろう」私の腕にしがみついて、RIO君はかなりビビっている様子です。
大浴場の周りの小さな湯船も巡って、ゆったりと癒やされ温泉を満喫しました。