長崎から次に向かった先は大分県
大分は温泉大国
久しぶりに杉乃井ホテルに宿泊することに・・・
杉乃井ホテルは640室以上あるのにもかかわらず、常に客室稼働率が90%超と人気が高い。
従業員の離職率も低く、働きやすいとテレビでやっていた。
なんたって、ホテルそのものを休館にし、従業員に休暇を取らせるという大胆なこともやっている。
テレビでは従業員がハツラツと仕事をしている姿が印象的だったので、ホスピタリティにも期待していた。
今回は奮発してハイグレードの中館にお泊りしてきました!
部屋は小上がりタイプで、低めのベッド
奥にはコーナーソファがあって、広々としたつくり
洗面所はフツー
でも、アメニティはブルガリ
そして、洗面所の左てにはシャワーブース・・・ではなくお風呂
それも、ヒノキ風呂でたぶん蛇口を開けば温泉が出てくる。
かなり贅沢な気分になる♪
さらに中館の人だけ、浴衣を選べる。
こんな柄を選んでみた(^-^)
左がひぃ、右がワタシの♪
杉乃井ホテルといえばバイキングも有名。
中館の人はバイキングレストラン「シーズ」に隣接している「シーズテラス」という特別席での食事になる。
ハイグレードを強調しているから、食事なども優先席のような場所があるみたい。
水に浮かんでいる風の場所なんだね~
バイキングの料理は「シーズ」から取りにいくから、ちょっと面倒くさいけど・・・
とにかく、マンモスホテルなので、食事の場所も人がわちゃわちゃしているから、落ち着かない。
そういう意味ではテラスは席も少ないし、落ち着いている。
テラス席のほうにしかない特別なメニューもあるみたいだし・・・
実際のシーズのバイキングコーナーがこちら
種類は豊富なんだけど、キレイに並んでないし、散乱しているので、あまり写真は撮れなかった(^。^;)
大分らしいものといえば・・・
刺身はおいしいよね~
別府名物、地獄蒸し
大分とり天
知る人ぞ知る、雪ん子寿司
大分は全くカンケーないけど、人が常に集まっていたのは、杉乃井名物???
ふかひれスープラーメン
うな丼、フォアグラ丼
要注意なことが1つ!
テーブルにつくと、店員さんに「ドリンクメニュー」を渡される。
ここにはアルコールはもちろん、ドリンクバーと書いてあるノンアルものがある。
なんか頼まないといけないと思わせる雰囲気があって、つい「ドリンクバー」を注文してしまう。
1人324円也。
でも、よくよーく考えたら、バイキングコーナーにも何かしらの飲み物がある。
だから、わざわざドリンクバーを注文する必要はない。
杉乃井の戦略だ。
何でもかんでも追加料金で稼ごうとする。
まんまとハマってしまったが、あとでとても後悔する。
特別なドリンクがあるわけではないから・・・だ。
ここは、これから宿泊予定なら気をつけて欲しいところかな~
杉乃井ホテルは立派なお風呂(棚湯)があったり、アクアビートやアクアガーデンなど
楽しく遊べる場所がいっぱいなので、宿泊客も連泊する人が多いんだろうねー
チェックイン時間よりも前からロビーが騒々しかったから・・・
夜は夜で、プロジェクションマッピングやらアクアガーデンで噴水ショーがあったりと、
朝から晩までイベントがいっぱいあった。
アクアガーデンは水着を使用して入る屋外の温泉プール。
幻想的なカンジ
翌日の朝食もバイキング
夜と同様、テラスで・・・
朝食も種類は豊富たけど、とにかく人も多くて・・・
朝も大分名物として
温泉たまご
朝からガツン系のすき焼き
秋だからサンマ
つきたて餅
他にはないメニューがいろいろあって楽しい。
杉乃井ホテルはいいホテルなんだろうけど、なんかなー
従業員の教育がイマイチ。
スタッフそれぞれに質がバラバラ
忙しすぎて愛想のない人、やたら馴れ馴れしく敬語の使えない人、
もちろん、親切で丁寧な対応をしてくれた人もいる。
ただ、最低限の杉乃井ホテルとしての教育はしてほしいなー
子ども連れの家族、大所帯での宿泊者は自分たちがうるさいから気にならないかもしれないけど、
ワタシたちのように2人だけの宿泊客には不適。
スタッフの人に「ずいぶん賑やかですね」と京都人のような嫌味を言ってみたら、
にこやかに「そうですね! いつもこんなカンジです」と爽やかに返された。
嫌味って気づいてよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
しばらくは杉乃井ホテルには泊まらないかな
大分は温泉大国
久しぶりに杉乃井ホテルに宿泊することに・・・
杉乃井ホテルは640室以上あるのにもかかわらず、常に客室稼働率が90%超と人気が高い。
従業員の離職率も低く、働きやすいとテレビでやっていた。
なんたって、ホテルそのものを休館にし、従業員に休暇を取らせるという大胆なこともやっている。
テレビでは従業員がハツラツと仕事をしている姿が印象的だったので、ホスピタリティにも期待していた。
今回は奮発してハイグレードの中館にお泊りしてきました!
部屋は小上がりタイプで、低めのベッド
奥にはコーナーソファがあって、広々としたつくり
洗面所はフツー
でも、アメニティはブルガリ
そして、洗面所の左てにはシャワーブース・・・ではなくお風呂
それも、ヒノキ風呂でたぶん蛇口を開けば温泉が出てくる。
かなり贅沢な気分になる♪
さらに中館の人だけ、浴衣を選べる。
こんな柄を選んでみた(^-^)
左がひぃ、右がワタシの♪
杉乃井ホテルといえばバイキングも有名。
中館の人はバイキングレストラン「シーズ」に隣接している「シーズテラス」という特別席での食事になる。
ハイグレードを強調しているから、食事なども優先席のような場所があるみたい。
水に浮かんでいる風の場所なんだね~
バイキングの料理は「シーズ」から取りにいくから、ちょっと面倒くさいけど・・・
とにかく、マンモスホテルなので、食事の場所も人がわちゃわちゃしているから、落ち着かない。
そういう意味ではテラスは席も少ないし、落ち着いている。
テラス席のほうにしかない特別なメニューもあるみたいだし・・・
実際のシーズのバイキングコーナーがこちら
種類は豊富なんだけど、キレイに並んでないし、散乱しているので、あまり写真は撮れなかった(^。^;)
大分らしいものといえば・・・
刺身はおいしいよね~
別府名物、地獄蒸し
大分とり天
知る人ぞ知る、雪ん子寿司
大分は全くカンケーないけど、人が常に集まっていたのは、杉乃井名物???
ふかひれスープラーメン
うな丼、フォアグラ丼
要注意なことが1つ!
テーブルにつくと、店員さんに「ドリンクメニュー」を渡される。
ここにはアルコールはもちろん、ドリンクバーと書いてあるノンアルものがある。
なんか頼まないといけないと思わせる雰囲気があって、つい「ドリンクバー」を注文してしまう。
1人324円也。
でも、よくよーく考えたら、バイキングコーナーにも何かしらの飲み物がある。
だから、わざわざドリンクバーを注文する必要はない。
杉乃井の戦略だ。
何でもかんでも追加料金で稼ごうとする。
まんまとハマってしまったが、あとでとても後悔する。
特別なドリンクがあるわけではないから・・・だ。
ここは、これから宿泊予定なら気をつけて欲しいところかな~
杉乃井ホテルは立派なお風呂(棚湯)があったり、アクアビートやアクアガーデンなど
楽しく遊べる場所がいっぱいなので、宿泊客も連泊する人が多いんだろうねー
チェックイン時間よりも前からロビーが騒々しかったから・・・
夜は夜で、プロジェクションマッピングやらアクアガーデンで噴水ショーがあったりと、
朝から晩までイベントがいっぱいあった。
アクアガーデンは水着を使用して入る屋外の温泉プール。
幻想的なカンジ
翌日の朝食もバイキング
夜と同様、テラスで・・・
朝食も種類は豊富たけど、とにかく人も多くて・・・
朝も大分名物として
温泉たまご
朝からガツン系のすき焼き
秋だからサンマ
つきたて餅
他にはないメニューがいろいろあって楽しい。
杉乃井ホテルはいいホテルなんだろうけど、なんかなー
従業員の教育がイマイチ。
スタッフそれぞれに質がバラバラ
忙しすぎて愛想のない人、やたら馴れ馴れしく敬語の使えない人、
もちろん、親切で丁寧な対応をしてくれた人もいる。
ただ、最低限の杉乃井ホテルとしての教育はしてほしいなー
子ども連れの家族、大所帯での宿泊者は自分たちがうるさいから気にならないかもしれないけど、
ワタシたちのように2人だけの宿泊客には不適。
スタッフの人に「ずいぶん賑やかですね」と京都人のような嫌味を言ってみたら、
にこやかに「そうですね! いつもこんなカンジです」と爽やかに返された。
嫌味って気づいてよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
しばらくは杉乃井ホテルには泊まらないかな
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