なまぬるい生活

エホバの証人 元二世のブログ

統治体からの手紙

2008年08月04日 08時21分22秒 | 一般記事
2008年4月27日に「統治体からの手紙」が読まれ、2009年1月から集会が週2日になるという発表がありました。

主宰監督の話によると、一般的な手紙や支部からの手紙は数ヶ月前に届くことも多いのですが、こうした重要な手紙は直前に届くのだそうです。

この話を聞いた仲間(開拓者)は、「ハルマゲドンのときもこんなふうに緊急の発表があるかもしれないね」なんて言っていました。


預言者でもない、霊感を受けているわけでもない、ただ「祈りのうちに聖書を研究している」だけの統治体にそのような指示ができるのでしょうか。

それとも、そのときだけ特別にエホバから直接指示されるのでしょうか。

「聖書の預言は多くの場合,成就してからか,成就の途上でなければ完全には理解できない」(参照)ようなので、それまで
それゆけ イッシッシッシ お楽しみアラレちゃんのテーマ風で
って感じかもしれません。