去年も載せましたが、今年も主の記念式がありますね。
2012年は4月5日の木曜日に行われます。
野外でビラを配り、そして普段集会に来ない「未信者」も呼んでとにかく出席者数を増やすよう「励まされている」んじゃないでしょうか。
この、JWがよく使う「○○するよう励まされている」という言葉、すごく嫌いです。誰がそんなことを言っているのでしょうか。
エホバ?統治体?日常的に主語が省かれていることが嫌いなんです。
ま、そんなことはどうでもいいのですが、数を増やすことにどういう意義があるのでしょうか。
そして、そういう誘いに応じる未信者の気持ちもよく分かりません。
暇つぶしに、とか「なにか御利益があるかもしれない」とか「関心はないけど妻が喜ぶので」みたいな感じでしょうか。
記念式と言えば、イエスの死を静かに記念するというよりは、祭りにでも来ているかのような服を着る人がいるんでしょうね。
そんな彼らを見てみたい方は、お近くの王国会館へお越しください。皆さんのおいでを歓迎します。
私は、一年間前にエホバの証人の方と知り合い聖書研究をしています。
司会者の姉妹は、とても優しく、4ヶ月前から出席している集会で知り合う兄弟姉妹の親切さや温かさに日々驚いています。こんな人がいるんだ…と。
ただ、私には、1番大切なはずの 信じる ということの意味がまだ分からないんです。
引っ越しや仕事で思い通りになると、皆さん口を揃えて、エホバよね~と言います。
時々、??と思うことがあります。
5歳と2歳の息子を連れて行く事で旦那の反対もあり、悩みことが絶えなくて…。
それを、サタン と言われると、旦那を悪く言われているような感じで悩んだり…。
私には、信仰がないのかな…。。
ブログこれからめ、読ませてください。
楽しみにしています。
>エホバ?統治体?日常的に主語が省かれていることが嫌いなんです
私も大嫌いでした。良く似た表現で、”奨められておりません”てのもありましたよね。
結局、強制的な(または、そうせざるを得ない雰囲気にする)場合の、ポジティブ表現が“励まされ”で、ネガティブ表現(事実上の禁止事項)が、”勧められておりません”ですよね。嫌みたらしく”励ましになりません”てのもありますね。
少なくとも言質を取られたくいないのだろうと思います。(自分のせいじゃないと言いたいのだろう)
兄弟の方たちも昼間の仕事をセーブして、勧誘に精を出すといった事があるんですか?
今週末、神奈川で大会はありますか?
大会などの日程はどちらでみられますか?
お時間がありましたら教えてください。
初めてのコメントで質問、失礼しました。
http://d.hatena.ne.jp/ragaraja/20120328/1332914256
王国会館でやるのならいいのですが…
同意してくれる人がいてうれしいです。
協会の文章は「○○してください」ではなく「○○するよう勧められています」が多いですよね。
「強制したんじゃない、信者自ら行動したんだ」みたいな言い訳ができる、そんな言い方が嫌いでした。
■ 幾何RSAさん
記念式の時期は一軒一軒時間をかけるより、とにかく多くの家庭に招待ビラを配る方針になるんですね。
また、3月は子どもたちの春休みもありますからいつもより目立つかもしれません。
そして、定期的に「○○の月は補助開拓奉仕をするよう勧められています」みたいに言われるのでこの時期だけ野外奉仕活動(勧誘活動)の時間を増やす人もいると思います。
■ keiさん
地域大会の日程は公式サイトから確認できると思いますが、定期的に行われている巡回大会・一日大会の日程は近くのエホバの証人に聞くか、海老名ベテルに電話して聞いてみたらいいと思います。
こういう質問でしたら、電話でも答えてくれると思います。
ちなみに、苦情系の質問は「手紙で問い合わせてくれ」と逃げられてしまいます。
■ 鈴木健さん
ブログにも掲載しました。貴重な情報ありがとうございます。
4/5は西方教会(カトリックとプロテスタント)の聖木曜日(最後の晩餐)になります。
何を見て決めたんでしょう。
大昔の研究生
ネバダ州の売春解禁カジノで記念式をやるくらい面白い事やってますねー