写真はバンコクの英語教室「イーオン」の写真。
バンコクに居れば「タイ語教室」はもちろんのこと、「英会話教室」も「日本人向け塾」もそりゃー大量にあって実はちまたで思われている程「使えない英語」を学ぶわけでもない。
こちらに来る際に色々調べた中でシンガポールですら「シングリッシュ」と言われて英語のアクセントが違うやら文法が違うやら言われるけども、将来ネイティブイングリッシュの国で働いて一生を過ごす、くらいの目的がないのであれば些細なこと。と個人的には思う。
少なくともアジア圏内で英語を使ってビジネスをするのであればバンコクで英語を習っても別に問題はない。実際にこちらで働いている外国人の英語は発音で言えば全くなっていない。でも、全然通じてる。むしろヘタにネィティブに近い発音をしようとしてもアメリカンイングリッシュとイギリス英語でかなり差があるので、変なネイティブイングリッシュを使おうとする方がむしろ通じない気がするくらいww
発音が気になるならタイでも日本と同じくネイティブスピーカーの先生に習えば良いだけ。タイ人の先生であれば安い場合もあるので発音なんか多少気にしない人には価格は抑えられるなど、ある意味選択肢が幅広いとも言える。
それでも一番発音が良く、かつ、生活費が安いのはフィリピンだとは思うが、、、。
その辺も選択肢だろう。
フィリピンはやはり治安が悪いと言うことで母子であちこち、と言うにはデメリットがあると思う。
バンコクは物乞い達はじーっと待っている姿勢なのだが、他のアジア圏、特に観光地は「金をめぐんでくれ~。くれよ~」とワラワラ寄ってくると言う話も聞くのでそれも個人的にはちょっと、、、。
幼稚園で言えばシンガポールで中国語、英語の環境に子供を起きたいと思った場合、バンコクにも、ある。学校の費用はタイ国外同様に高くても生活費はシンガポールより安いことは間違いないし、幼少期の子供を持つ親には選択肢がある。
しかし、、、
それすらもったいない、捻出出来ないのが普通の家計。
なのだな~。なのだな~。
これを書いていてそう言えばタイでそういうエージェントが出来ないものか、と考えていたのに、ってことを今思い出したw
そして、現状危機的な仕事状況にある私は明日にはすぐ忘れそうだ、、、w
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