バンコク情報!母娘の「毎日が発見!」ブログ

カナダ、NY、オーストラリア。そして現在バンコク。実体験で海外生活、留学、お稽古、就労、子育て情報載せていきます。

「23マンション」の悲劇

2014-08-13 21:53:12 | バンコク:物件情報

私にとっては物件情報とは言えませんが、住宅として住んでいる人もいるようなので物件情報のカテゴリに入れてみました。


うーん。
名前を出していいものかどうか。

でも、のちの情報となるので出しておきましょうw


今回ひと月ほど滞在する予定で、「70平米以上あるサービスアパート」というふれこみの「23(ツースリー)マンション」を日本から予約してきました。



ブッキングサイトの口コミではまぁまぁ評価が高いけど、個人的には



「新しい値段(過去はもう少し安かったらしい)ではダメです」



と書かれてた方の意見に大賛同。

バーツで支払いたかったため、結局現地の旅行代理店を通して予約したので
先日宿泊先を調べるのに使った「ホテルズドットコム」や「Agoda」は実際には利用しなかった
のだけど、下記情報は共通のアメニティとして書いてありました。



スリッパ
無料のバスアメニティ
ヘアドライヤー
調理器具、食器、調理用具


ちなみに実際に利用した代理店のサイトにも「スリッパ、バスローブ、ヘアドライヤーが完備されており、日本人には(日本語放送)も、、、」と書かれてます。

何一つありませんが、、、??
確かにバスタオル、ハンドタオル1枚ずつ、皿2枚、フォークとスプーンが1本ずつ。




子供と二人で予約したのですがこれでどうしろと、、、?


スプーンとフォークを共有しろと?




ちなみに私たちが宿泊した部屋には調理器具もトイレットペーパーもなく、ほんとに新規に引越しを目的とするような部屋。




はぁぁぁ~。




こんな時困るのよね~。


フロントにいるタイ人も英語が怪しい。私も怪しい(笑)




そっこー旅行代理店に電話。


直ちに解約願いたい。




ここから長い3日間が始まった、、、。




(※上記はあくまでも私の体験で部屋によっては様子が異なるのかもしれませんのでご了承ください)





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